タイタンフォール2

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タイタンフォール2
TITANFALL 2
ゲーム
ゲームジャンル ファーストパーソン・シューティングゲーム
対応機種 PlayStation 4
Xbox One
Microsoft Windows
開発元 Respawn Entertainment
発売元 エレクトロニック・アーツ
メディア [PS4/XBOne]BD-ROM
プレイ人数 オフライン / 1人
オンライン / 2-16人
発売日 2016年10月28日
レイティング CEROD(17才以上対象)
PEGI16
ESRBM(17歳以上)
コンテンツアイコン 暴力
関連作品
  • タイタンフォール
テンプレート - ノート
プロジェクト コンピュータゲーム
ポータル コンピュータゲーム

タイタンフォール2』 (Titanfall 2)は2016年10月28日にエレクトロニック・アーツより発売のコンピュータゲーム[1]

プラットフォームはPlayStation 4Xbox OneMicrosoft WindowsPC。

概要[編集]

2013年に発売された『タイタンフォール』の続編。時は未来、宇宙の果ての開拓宙域「フロンティア」を舞台に、プレイヤーは7m級の戦闘ロボット「タイタン」のパイロットとして巨大企業IMCと戦いながらサバイバルをする。

前作はオンライン対戦のみのゲームだったが、本作では1人プレイ用のキャンペーンモードが追加されている。

ストーリー(キャンペーン)[編集]

開拓宙域フロンティアへ圧制を敷く巨大企業IMCに反旗を翻した入植民レジスタンス・ミリシア軍は、前作の舞台となった惑星デメテルでの戦いに勝利した事で地球・フロンティア間の兵站ルートを遮断。数年を掛けて宙域の四分の一を開放する事に成功するも、双方の戦いは激化の一途を辿っていた。

そんな中、宙域辺境の惑星タイフォンにIMCの極秘研究施設が存在するという情報が入り、空母ジェームス・マクアランを旗艦とする第9艦隊が投入されるも大規模な迎撃を受け壊滅してしまう。

惑星へと脱出したミリシア軍の一員、ライフルマンのジャックは戦死した上官からタイタンと任務を託され、戦争の趨勢に関わる戦いへ身を投じて行く。

登場人物[編集]

ジャック・クーパー
本作のキャンペーンモードの主人公。本来はライフルマンでありタイタンのパイロットではなかったが、成り行きでタイタン「BT-7274」のパイロットとなる。
BT-7274
通称 = BT(ビーティー)。ミリシア軍のバンガード級タイタン。ある特殊作戦に臨んでいた折、先任のパイロットが戦死。彼の最期の指示により、クーパーを臨時パイロットとして迎え、作戦を続行することになる。高度なAIを搭載しており、会話によるコミュニケーションを初め、非常に柔軟な自律行動を行う。その仕草は、やや不器用ながらも人間的である。
タイ・ラスティモーサ
BTの先任パイロットだった、SRS(特殊偵察中隊)所属のタイタンパイロット。
クーパーのタイタンパイロットとしての素質を見抜き、シミュレーションでパイロット訓練を行わせる等目を掛けていた。
キャンペーン序盤で負傷したクーパーを救い単騎奮戦するが、敵の傭兵部隊エイペックス・プレデターズの奇襲を受け敗北。死の間際クーパーにBTと任務を託した。
サラ・ブリッグス
前作にも登場したミリシア軍指揮官。
SRS特攻兵団の隊長で、自身も真紅に塗装されたバンガード級タイタンを駆る女傑。
クーベン・ブリスク
前作にも登場したIMC指揮官。
今作では傭兵に転職し、精鋭の傭兵部隊エイペックス・プレデターを率い本人もリージョン級タイタンを操る精鋭タイタンパイロットである。
キャンペーンでは戦わないが、彼の指揮する傭兵タイタンパイロットがチャプターボスとして登場する。

タイタン[編集]

今作では武装の変更やカスタマイズが行えなくなった代わりに機体のバリエーションが増加し、アビリティやパイロットによる対タイタン攻撃の多彩化等様々な変更点がある

バンガード級
コピー機が中心だったミリシア軍が開発した初のオリジナルタイタン。キャンペーンのみに登場。
標準的な20ミリチェーンガンを主武装とし、オプションにマルチロックオン可能なミサイルポッドと物理弾丸・ミサイルを受け止め跳ね返すヴォーテックスシールドを装備。
アビリティとしてチェーンガンの威力と攻撃速度を向上させるバーストコアを有している。
攻守走のバランスを高い水準で纏めた高性能機で、他種機体の武装やアビリティへ即座に切り替えられる高い汎用性を有する。
また、搭載されたAIユニットも高性能モデルで、戦闘情報を自己診断し学習・成長する事ができる。
トーン級
前作のアトラス級タイタンを発展させた中量級タイタン。
ロックオンマーキング機能を有する40ミリトラッカーキャノンを主武装とし、マーキングした敵機を追尾するトラッキングロケット、防壁を設置するパーティクルウォール、隠れた敵の位置を探知するソナーロックを搭載する。
アビリティ・サルヴォコアは視線誘導される大量のミサイルを発射するもので、障害物を回り込んで着弾させる事も可能。
一発の威力が高いトラッカーキャノンや追撃のロケットに由来する火力と設置式防壁の防御力で中距離の射撃戦に秀でている。
スコーチ級
前作のオーガ級タイタンを発展させた重量級タイタン。
焼夷グレネード弾で広範囲を燃焼させるテルミットランチャーを主武装とし、地面を伝い前方へ広がる熱衝撃波ファイアウォール、攻防一体のフレイムシールド、燃焼ガス散布弾を射出するインセンダリートラップを装備。
アビリティ・フレイムコアは広範囲化したファイアウォールの放出で視界内を焼き尽くす。
武装・装備共に射程距離は短いが、攻撃範囲と持続ダメージが極めて高い近接戦向けの機体。
ローニン級
前作のストライダー級タイタンを発展させた軽量級タイタン。
レッドウォール3連装ショットガンを主武装とし、防御にも使える対タイタン用ブロードソード、ブロードソードから電撃を帯びた斬撃波を放つショックウェーブ、別次元を通りワープ移動するフェイズダッシュを装備する。
アビリティ・ソードコアはブロードソードの攻撃力とブーストダッシュ性能を大幅に向上させ、重量級タイタンをも圧倒する。
脆さを速度と奇襲で補う一撃離脱に特化した機体で、ブロードソードの広い攻撃範囲と速さからパイロット相手の戦闘能力も高い。
ノーススター級
前作のストライダー級タイタンを発展させた軽量級タイタン。
チャージ時間で威力が上昇するプラズマレールガンを主武装とし、着弾地点で分裂するクラスターロケット、敵機を捕縛するテーザートラップ、ジャンプ位置で機体を固定するホバーを装備する。
アビリティ・フライトコアはホバーしながらロケット弾で空爆するもので、目立つ危険はあるが広範囲を爆撃できる。
ホバーで視界を確保してプラズマレールガンの大威力狙撃を撃ち込む遠距離戦機体だが、カウンターへの脆さも抱える玄人向けの機体でもある。
ブルート級
キャンペーンにのみ登場するノーススター級のバリエーション機。
主武装を4連装ロケットランチャー、テーザートラップをヴォーテックスシールドに換装した汎用型機体。
イオン級
前作のアトラス級タイタンを発展させた中量級タイタン。
高威力のエネルギー弾を連射、或いは拡散して発射するスプリッターライフルを主武装とし、超高初速のレーザーショット、ヴォーテックスシールド、地雷を設置するトリップワイヤを装備する。
アビリティ・レーザーコアは機体正面から大出力のレーザーを発射するもので、重量級タイタンでも致命打に成り得る強力な威力を有する。
攻防のバランスがいい汎用機体だが、スプリッターライフルの通常モード以外の武装は単一のジェネレーターに依存しておりシビアなエネルギー管理を求められる。
リージョン級
前作のオーガ級タイタンを発展させた重量級タイタン。
対タイタン用ガトリングガン・プレデターキャノンを主装備とし、弾丸の散布範囲を変更するモードスイッチ、砲身を軸に展開するガンシールド、数十発の弾丸を纏めて発射するパワーショットを装備する。
アビリティ・スマートコアは弾丸にホーミング機能を付与するもので、画面内に捉えた敵を自動でロックオンし弾丸を叩き込む強力なアビリティ。
遠近両方に対応できる強力な射撃機体だが、武装がプレデターキャノンのみという極端に偏った機体構成をしている。
モナーク級
ヴィンソン・ダイナミクスがミリシアのバンガード級タイタンの残骸を解析して完成されたバンガード級のデッドコピー。
オリジナルと比べて所々パーツが少ない。
主兵装は"XO-16"。リージョンのプレデターキャノンに次ぐ威力と発射レート(秒間12発)を持ち、距離による威力減衰も控えめ。装弾数がレートの割に少ないのが欠点。副兵装に右肩のロケットサルヴォ、左肩のエネルギーサイフォンを装備する。
アビリティ・アップグレードコアは、出撃前にプレイヤーが設定した通りにタイタンが強化される。また、コア発動時にシールドが回復する。
《エネルギーサイフォン》
HPダメージは微弱だが、タイタンシールドの削り効果は高く、着弾した敵に移動阻害・視界妨害効果を付与する。 更に着弾時に自機シールドを回復できる。
《ロケットサルヴォ》
右肩のロケットポッドから無誘導・低弾速のロケット弾を6連射する。ロケットは渦巻くような独特の軌道で飛んでいく。
《再武装》
背部武装コンテナの再展開を行い、「ダッシュ」「エネルギーサイフォン」「ロケットサルヴォ」のクールタイムを省略する。

マルチプレイヤー[編集]

今作のマルチプレイモードでは、他作品と異なり、勝敗が決してもそこで試合終了[2]ではなく、負けた側は撤退戦、勝った側は追撃戦に入る

消耗戦
2チームに分かれてポイントを稼ぐモード
一定ポイントを先取すれば勝利
ポイントを稼ぐ手段は、敵パイロット(プレイヤー)を倒す、敵タイタンを破壊する他、敵ミニオン(歩兵、スペクター、ストーカーなど)を倒すことでも稼げる

用語解説[編集]

虎大Industry
読みはそのまま『コダイ インダストリー』。
中国系の様な表記で勘違いされがちだが、れっきとした日本企業。バンガード級タイタンもここで作られている。

脚注[編集]