タイ・プレミアリーグ1998

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タイ・プレミアリーグ
シーズン 1998
優勝 シンタナ(1回目)
降格 UCOMラパチャ
ACC 1999-2000出場 シンタナ
AWC 1999-2000 バンコク・バンク
得点王 タイ王国の旗 Ronnachai Sayomchai
(23得点)
1997
1999


タイ・プレミアリーグ1998は、1996-97シーズンに創設されてから3シーズン目のタイ・プレミアリーグである。スポンサーであるカルテックスの名を冠し、大会名はカルテックス・プレミアリーグタイ語: คาลเท็กซ์ พรีเมียร์ ลีก, 英語: Caltex Premier League)。

概要[編集]

1998年シーズンは、昨年のタイ・ディヴィジョン1リーグの上位2チームが昇格した。クルン・タイ・バンクオーソットサパーは共に2年ぶりのプレミアリーグ復帰となった。

シンタナが初優勝を果たした。シンタナはアジアクラブ選手権1999-2000出場権、シンハーFAカップ優勝のバンコク・バンクアジアカップウィナーズカップ1999-2000出場権を獲得した。最下位のUCOMラパチャはディヴィジョン1リーグへ降格する。

ポート・オーソリティ・オブ・タイランドのRonnachai Sayomchaiが23得点で得点王に輝いた。年間最優秀選手にはシンタナのNiweat Siriwong、同最優秀監督にはシンタナのKaroon Narksawatが選出された。

所属チーム(1998年)[編集]

チーム名の変更[編集]

1 テロ・サーサナFCは、BECテロ・サーサナFCに変更した。

順位表[編集]

順位 チーム 勝点 備考
1 シンタナ (C) 22 13 3 6 37 28 +9 42 アジアクラブ選手権1999-2000
2 ロイヤル・タイ・エアフォース 22 10 10 2 52 31 +21 40
3 BECテロ・サーサナ 22 10 8 4 47 23 +24 38
4 ポート・オーソリティ・オブ・タイランド 22 10 7 5 50 27 +23 37
5 バンコク・バンク 22 6 13 3 33 27 +6 31 アジアカップウィナーズカップ1999-20001
6 TOT 22 8 6 8 36 37 -1 30
7 ロイヤル・タイ・アーミー 22 7 5 10 35 42 -7 26
8 タイ・ファーマーズ・バンク 22 5 10 7 33 37 -4 25
9 クルン・タイ・バンク 22 6 4 12 24 38 -13 22
10 オーソットサパー 22 4 9 9 22 47 -25 21
11 バンコク・メトロポリタン・アドミニストレーション 22 4 8 10 30 37 -7 20 TPL・DIV1入れ替え戦
12 UCOMラパチャ 22 4 7 11 28 50 -22 19 ディヴィジョン1リーグ降格

1 シンハーFAカップ1998優勝。

TPL・DIV1入れ替え戦[編集]

11位のバンコク・メトロポリタン・アドミニストレーションタイ・ディヴィジョン1リーグ2位のアサンプション・シーラーチャー(Assumption Sriracha)が対戦した。第1戦は1999年1月24日、第2戦は同26日に実施された。バンコク・メトロポリタン・アドミニストレーションはタイ・プレミアリーグに残留する。

チーム1 結果 チーム2
バンコク・メトロポリタン・アドミニストレーション 3 - 1 アサンプション・シーラーチャー

表彰[編集]

FAカップ[編集]

タイFAカップ1998は、バンコク・バンクが優勝した。バンコク・バンクはアジアカップウィナーズカップ1999-2000出場権を獲得した。

コー・ロイヤルカップ[編集]

コー・ロイヤルカップ1998は、プレミアリーグ優勝のチュラ・シンタナが同2位のロイヤル・タイ・エアフォースに勝利した。

タイ・ディヴィジョン1リーグ[編集]

タイ・ディヴィジョン1リーグ1998-99は、バンコク・バンク・オブ・コマース(Bangkok Bank of Commerce)が優勝した。2位のアサンプション・シーラーチャーはTPL・DIV1入れ替え戦でバンコク・メトロポリタン・アドミニストレーションに1-3で敗れた。バンコク・バンク・オブ・コマースは来シーズンのプレミアリーグに昇格する。

脚注[編集]