ウガム・チャトカル国立公園

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ウガム・チャトカル国立公園
IUCNカテゴリII(国立公園
Chatkalskiy nature reserve.jpg
300
300
ウズベキスタン国内の位置
地域 タシュケント州
最寄り パルケント
座標 北緯41度10分00秒 東経69度45分00秒 / 北緯41.166667度 東経69.75度 / 41.166667; 69.75座標: 北緯41度10分00秒 東経69度45分00秒 / 北緯41.166667度 東経69.75度 / 41.166667; 69.75
面積 570 km²
創立日 1947年
運営組織 State Committee for Nature Protection of the Republic of Uzbekistan
公園内にある大チムガン

ウガム・チャトカル国立公園 (英語: Ugam-Chatkal National park, ロシア語: Угам-Чаткальский государственный национальный природный парк) はウズベキスタンタシュケント州にある国立公園である。「ウガム・チャツカル国立公園」と表記されることもある[1]

概要[編集]

タシュケント州の北端、天山山脈の西に位置し、キルギスカザフスタンと国境を接する地域にある。紀元前20-10世紀の間には既に公園内のチャトカル山の絵が描かれていたとされている。1947年自然保護区として設立され、1978年にチャトカル山 (Mount Chatkal) としてUNESCO生物圏保護区に指定された[2]。公園としては1991年に開園[1]、1992年にはウガム・チャトカル国立自然公園として指定された[3]。総面積は57,360ヘクタール[2]、公園内の標高は1110mから4000mまでの高低差がある。公園内には1999年当時で約25,000人が住んでおり、農業などに従事している[2]。公園内では様々な高山植物を見ることができる。公園内にはチャトカル川が流れ、公園内の最高峰である大チムガン英語版の麓にあるチムガン英語版クンベル山英語版の麓にあるベルデルサイ英語版というスキー場ではスキーを楽しむこともできる。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b ウガム・チャツカル国立公園”. ITS NIPPON LIMITED. 2012年12月11日閲覧。
  2. ^ a b c Biosphere Reserve Information - MOUNT CHATKAL”. UNESCO. 2012年12月7日閲覧。
  3. ^ The Ugam-Chatkal National park”. centralasia-adventures.com. 2012年12月7日閲覧。