チャレンジ・ディビジョン

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チャレンジ・ディビジョン
基本情報
加盟国 日本の旗 日本
創立年 2009年
主催 日本ハンドボール協会
日本ハンドボールリーグ機構
詳細情報
参加クラブ 男子:10
女子:2
最新優勝 HONDA (2018-19)
最多優勝 HONDA (4回)
外部リンク
公式サイト
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チャレンジ・ディビジョン: Challenge Division)とは、日本の社会人・男子ハンドボールリーグ。日本ハンドボールリーグの下部リーグにあたるが、現在昇降格制度を行っていないため、日本リーグとは別のリーグとして位置づけられている。

概要[編集]

元々、日本リーグは1部と2部に分けて行われていたが、1990年代バブル崩壊の影響により企業チームの休廃部が続き、女子は1999/00シーズン・男子は2006/07シーズンより1部リーグのみで行っていた。2008年世界的な経済情勢の悪化により、さらに休廃部あるいは活動縮小に追い込まれるチームが続出し、日本リーグ男子は8チームに再編されることになった。

これに対し2009年6月13日、日本ハンドボール協会理事会にて事実上の2部リーグにあたる東西地域リーグ「チャレンジ・ディビジョン」の新設を決定した。運営費の問題から全国的なリーグに参加できない企業チームや、近年の地域密着ブームの流れから積極的な活動をしているクラブチーム、大学生チーム、将来の国体強化に向けたチームが参加する事となった。

レギュレーション[編集]

東・西・九州ブロックに分かれ、東・西ブロックは1回戦総当り、九州ブロックは2回戦総当りのリーグ戦を行う。その結果を踏まえ、順位決定戦を行う。

  • 上位チームでトーナメント戦を行い、上位4つの順位を決定。引き分けの場合は7mスローコンテストで勝敗決定。
  • その他下位チームは1回戦総当たり戦を行い、順位を決定。

その他詳細は上位リーグである日本リーグに準拠する。

参加資格[編集]

第11回チャレンジ・ディビジョンより[1]

  • 日本ハンドボール協会の「一般A」で登録された企業チーム・クラブチーム
  • 各都道府県協会で国体用に組織されたチーム
  • 日本ハンドボール協会の「大学」で登録された学生連盟1部リーグの大学チーム

参加チーム[編集]

2019-2020年度シーズン[1]

ブロック チーム名 所在地
東ブロック 東京トライスターズ 東京都
トヨタ自動車 愛知県
HC春日井 愛知県春日井市
ブレスド名古屋 愛知県名古屋市
HONDA 三重県鈴鹿市
西ブロック HC彦根 滋賀県彦根市
HC・MKA奈良 奈良県
HC和歌山 和歌山県
八光自動車工業 大阪府大阪市
SOCIO OSAKA 大阪府

過去の参加チーム[編集]

Aブロック/東地区
Bブロック/西地区
  • TOYAMA選抜 (富山県)
  • 岐阜聖徳学園大学 (岐阜県)
  • HC同志社 (京都府)
  • ボンチフェローズ (大阪府)
  • OSAKA SELECTION (大阪府)
  • 徳山クラブ (山口県)
  • HC山口 (山口県)
  • 高松大学 (香川県)
  • HCオリーブ (香川県)
九州地区
  • フレッサ福岡 (福岡県)
  • 長崎社中 (長崎県)
  • HCサンワード (熊本県)
  • Various鹿児島 (鹿児島県)

歴代成績[編集]

年度 優勝
1 2009年 FOG
2 2010年 HC岐阜
3 2011年 HC岐阜
4 2012年 HONDA
5 2013年 大同大学
6 2014年 大同大学
7 2015年 HONDA
8 2016年 HC和歌山
9 2017年 HONDA
10 2018年 HONDA

脚注[編集]

  1. ^ a b 第11回チャレンジ・ディビジョン 日本ハンドボールリーグ

参考資料[編集]