チャールズ・ロケット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
チャールズ・ロケット
Charles Rocket
本名 Charles Adams Claverie
生年月日 (1949-08-24) 1949年8月24日
没年月日 (2005-10-08) 2005年10月8日(56歳没)
出生地 メイン州バンゴー
死没地 コネチカット州カンタベリー
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ジャンル 俳優
活動期間 1980年 - 2005年
配偶者 Beth Crellin (1972–2005)

チャールズ・ロケットCharles Rocket, 本名:Charles Adams Claverie, 1949年8月24日 - 2005年10月8日)は、アメリカ合衆国俳優である。

来歴[編集]

1949年8月24日メイン州バンゴーに生まれる。1960年代後半にロードアイランド州にあるロードアイランド・スクール・オブ・デザインへ進学し[1]1970年代には同州を拠点にアンダーグラウンドの世界で活動した。その頃には映画監督ガス・ヴァン・サントらとも知り合っている[1]

短編映画の制作やバンド活動、ローカルテレビ局ニュースキャスター職などを経て、1980年11月15日からNBCコメディバラエティ番組サタデー・ナイト・ライブ』にレギュラー出演するようになる。自身の名を冠した「ロケット・リポート」のコーナーをはじめ数々のスケッチに出演し、番組の看板コーナーである「ウィークエンド・アップデート」のキャスター役にも起用されたが、1981年4月11日にわずか1シーズンで番組を降板させられた。

その後はテレビドラマシリーズなどへ出演し、俳優としてのキャリアを本格的にスタートさせる。1985年にはティム・ロビンスが出演した青春コメディ『バージン・バケーション』で映画デビューも果たした。その後は着々とキャリアを積み重ね、1990年ケヴィン・コスナーが監督・主演した『ダンス・ウィズ・ウルブズ』へ出演したほか、1994年にはジム・キャリージェフ・ダニエルズが共演したコメディ映画ジム・キャリーはMr.ダマー』に悪役として出演して印象を残した。1995年にはアンディ・ガルシア石橋貴明が共演した映画『悪魔たち、天使たち』にも出演している。

2005年10月8日コネチカット州の自宅で遺体が発見される。その後の調査で自殺と判断された[2]。56歳だった。

出演作品[編集]

映画[編集]

  • バージン・バケーション Fraternity Vacation (1985)
  • ミラクルズ/奇跡のカップル Miracles (1986)
  • マネートラップ/危ない天使 Down Twisted (1987)
  • ボクの彼女は地球人 Earth Girls Are Easy (1988)
  • カレッジ・ウォーズ How I Got Into College (1989)
  • ダンス・ウィズ・ウルブズ Dances with Wolves (1990)
  • ジョン・キャンディの夢におまかせ Delirious (1991)
  • ホーカス ポーカス Hocus Pocus (1993)
  • ショート・カッツ Short Cuts (1993)
  • ビッグ・ランニング Wagons East (1994)
  • いとしのパット君 It's Pat (1994)
  • ジム・キャリーはMr.ダマー Dumb & Dumber (1994)
  • 悪魔たち、天使たち Steal Big Steal Little (1995)
  • Charlie's Ghost Story (1995)
  • トム・ソーヤーの大冒険 Tom and Huck (1995)
  • ホワイトハウスの陰謀 Murder at 1600 (1997)
  • ファーザーズ・デイ Fathers' Day (1997)
  • Carlo's Wake (1999)
  • タイタンA.E. Titan A.E. (2000)
  • スター・パトロール Star Patrol (2000)
  • New Suit (2002)
  • シェイド Shade (2003)

テレビドラマ[編集]

テレビアニメ[編集]

ビデオゲーム[編集]

  • Descent 3 (1999)
  • Star Wars: Starfighter (2001)
  • Star Wars: Jedi Starfighter (2002)
  • Age of Mythology (2002)

脚注[編集]

  1. ^ a b RIP, Charles Rocket”. 2015年9月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月6日閲覧。
  2. ^ Charles Rocket's death ruled a suicide”. 2012年10月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月6日閲覧。