チョンラターン・ピリヤピンヨー

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チョンラターン・ピリヤピンヨー
基本情報
本名 Suriya Tatakhun
通称 Chornlathan Or. ukrit
Crimson Tide(赤潮)
Chornlathan Onesongchai Gym
階級 スーパーフェザー級
身長 167cm
国籍 タイ王国の旗 タイ
誕生日 (1985-01-25) 1985年1月25日(34歳)
出身地 アムナートチャルーン県
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 64
勝ち 61
KO勝ち 41
敗け 3
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チョンラターン・ピリヤピンヨー: ชลธาร อ.พิริยะภิญโญ: Chonlatarn Piriyapinyo1985年1月25日 - )は、タイ男子プロボクサーアムナートチャルーン県出身。第14代PABAフェザー級王者。

ABCOフェザー級王座を全階級を通じて最多の27回防衛した。WBOアジア太平洋王座の2階級制覇王者。

来歴[編集]

1993年にムエタイを始め、その後ボクシングに転向した[1]

2010年9月15日にはチャンタブリー県でソニー・ゴンサレスとWBOアジア太平洋フェザー級王座決定戦を行い、8回2分48秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した[2]

2010年12月29日にはスパンブリー県ドゥームバーンナーンブワット郡のカオディン寺で脇本雅行(高砂)と対戦した[3]

2012年11月9日、シンガポールマリーナベイ・サンズWBA世界フェザー級スーパー王者クリス・ジョンと対戦するも強打がジョンの技巧に裁かれプロ初黒星となる12回0-3(2者が109-119、111-117)の大差判定負けを喫し、王座獲得に失敗した[4]

2012年11月、ABCOフェザー級王座を返上。

WBA世界フェザー級スーパー王者クリス・ジョンにプロ初黒星を喫して間もない2012年11月15日には「来年にはWBO世界フェザー級王座に挑戦したい。」と敗戦を引きずらず、気持ちの切り替えの速さを見せた[5]

2014年1月、PABAフェザー級王座を返上。

2014年11月22日、中国マカオザ・ベネチアン・マカオにあるコタイ・アリーナでWBO世界フェザー級王者ワシル・ロマチェンコと対戦し、12回0-3(3者とも107-120)の判定負けを喫しまたも王座獲得に失敗した[6]

2016年1月15日、タイのバンコクでサディキ・モンバとWBOアジア太平洋スーパーフェザー級王座決定戦を行い、3回TKO勝ちを収めWBOアジア太平洋王座の2階級制覇を達成した。

2016年4月16日、WBOは最新ランキングを発表し、上述のモンバ戦に勝利し王座を獲得したチョンラターンをWBO世界スーパーフェザー級4位にランクインした[7]

2016年7月16日、メキシコメヒコ州ラパススペイン語版のポリデポルティーボ・ソラヤ・ヒメネスでWBO世界スーパーフェザー級暫定王者ミゲール・ベルチェットと対戦し、プロ初のKO負けとなる4回2分59秒KO負けを喫しまたも王座獲得に失敗した[8][9]

獲得タイトル[編集]

受賞歴[編集]

ABCO表彰式
  • 2007年度・2009年度年間最優秀選手賞

脚注[編集]

  1. ^ Chonlatarn Piriyapinyo Talks Career, World Title Goal”. BoxingScene.com (2014年8月14日). 2014年8月14日閲覧。
  2. ^ Chonlatarn grabs WBO Asia-Pacific belt Fightnews.com 2010年9月16日
  3. ^ 脇本雅行がタイに出発!世界ランク獲る デイリースポーツ 2010年12月26日
  4. ^ ジョン 無敗対決制しV17 ボクシングニュース「Box-on!」 2012年11月10日
  5. ^ Chonlatarn offered a lifeline isaannews.com 2012年11月15日
  6. ^ ゾウが世界前哨戦に勝利、ロマチェンコ初防衛 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年11月23日
  7. ^ WBO RANKING APRIL 2016 WBO公式サイト 2016年4月16日
  8. ^ Berchelt retains WBO interim 130lb title Fightnews.com 2016年7月17日
  9. ^ ベルチェットがチョンラターンKO、WBO・SFe暫定 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年7月17日

関連項目[編集]


第14代PABAフェザー級王者
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在位期間
空位
(前タイトル獲得者:ヴァチェスラフ・グセフ)
2013年3月22日 - 2014年1月(返上)空位
(次タイトル獲得者:トーン・シッルアンポープン)