テッシード

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テッシード
全国
デンチュラ - テッシード(#597) - ナットレイ
イッシュ
デンチュラ - テッシード(#103) - ナットレイ
基礎データ
英語名 Ferroseed
進化体系 たねポケモン
進化前 なし
進化後 ナットレイ
世代 第5世代
ポケモン学
分類 とげのみポケモン
タイプ くさ / はがね
高さ 0.6m
重さ 18.8kg
特性 てつのトゲ
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テッシードは、ポケットモンスターシリーズに登場する654種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

目次

特徴

植物の実や種のような姿のポケモン。体は鋼でできており、そこから無数の緑色のトゲを出している。普段は洞窟の壁にトゲを食い込ませて張り付いており、同時に壁から鉱物分を吸収している。危険を察知するとトゲを一斉に射出して攻撃し、その隙にテッシード本体は転がって逃走する。

植物の種実の一種であるくっつき虫をモチーフとしたポケモンで、当初からタイプ構成と出現ダンジョンが決定した上でデザインがなされた[1]

ゲームでのテッシード

ブラック・ホワイト』から登場。「電気石の洞穴」にのみ出現。レベル40でナットレイに進化する。

くさ・はがねタイプというかつてないタイプの組み合わせをしており、テッシードと進化後のナットレイ以外にはこの組み合わせは存在しない。また、特性の「てつのトゲ」もこの二匹の専用特性であり、効果は直接攻撃を受けると相手にも少しダメージを与えるというもの(特性「さめはだ」と同様)である。ステータスに関しては、「ぼうぎょ」と「とくぼう」が高く進化前のポケモンとしてトップクラスだが、それ以外の能力は低い。

まれに「くっつきばり」を持っている事がある。

ゲームのアニメーションでは、跳ね回りながら横向きに高速回転するという特異な動作を取る。

アニメでのテッシード

ベストウイッシュ』81話で研究されているポケモンとして登場。この研究所では様々な場所のテッシードを集め、トゲに含まれているを主に研究しているが、ゲームでも生息している「電気石の洞穴」の種が電気の吸収により暴走し、電気を帯びた苔が異常繁殖してしまう。奇しくもポケモンの強化が可能な苔の情報を聞きつけたラングレーとそれに興味を持ったサトシたちはこの異常現象に巻き込まれることになる…

関連項目

脚注

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  1. ^ ニンテンドードリーム』No.205(2011年5月号)における誌上インタビューより。