テッポウオ

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テッポウオ
全国
サニーゴ - テッポウオ(#223) - オクタン
ジョウト
サニーゴ - テッポウオ(#174) - オクタン
シンオウ
マスキッパ - テッポウオ(#132) - オクタン
イッシュ(新)
マンタイン - テッポウオ(#235) - オクタン
基礎データ
英語名 Remoraid
進化体系 たねポケモン
進化前 なし
進化後 オクタン
世代 第2世代
ポケモン学
分類 ふんしゃポケモン
タイプ みず
高さ 0.6m
重さ 12.0kg
特性 はりきり / スナイパー
かくれ特性 ムラっけ
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テッポウオは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

目次

特徴 [編集]

尾びれがグリップ、背びれが撃鉄、胸びれがトリガー、体の模様がリボルバーに位置や形状をしており、どことなく拳銃のようなスタイルをしている。

口から発射される水鉄砲のねらいは正確。背中に吸盤を持ち、マンタインにくっついて食べ残しをもらって過ごす、「コバンザメ」の様な生活を送る者もいるという(この性質がタマンタの進化にも利用されている)。進化によって大きく姿を変える。

ゲームでのテッポウオ [編集]

初登場となる『金・銀』では、44番道路付近の水辺で釣りをすることで出現する。まれに大量発生する事があるが、普段はめったに見かけられない。普段は「すごいつりざお」でしか釣れずレベル40のものしか手に入らないため、最短レベルで進化させるには大量発生を待って「いいつりざお」で釣らなければならない。『リーフグリーン』では、ナナシマのゴージャスリゾート、みずのさんぽみちなどで釣りをすることで出現する。『クリスタル』及び『ファイアレッド』では出現しない。

ダイヤモンド・パール』では、このポケモンが手持ちにいることが、タマンタがマンタインに進化する条件となっている(進化してもテッポウオがいなくなることはない)。

みずタイプのポケモンであるが、「サイケこうせん」「タネマシンガン」「れいとうビーム」「はかいこうせん」など、「何かを発射する技」を中心にみずタイプ以外の技も多く覚えることができる。

レベル25でオクタンに進化させると、進化直後に「オクタンほう」を覚える。このわざはタマゴで引き継ぐことで、テッポウオも覚えられる。

外伝作品でのテッポウオ [編集]

ポケモンコロシアム』では、ダークポケモンとして登場する。

アニメでのテッポウオ [編集]

無印216話にゲストキャラのハチロウ(声 - 佐藤ゆうこ)の手持ちポケモンとして登場。カスミサニーゴとバトルして勝利後、オクタンに進化した。また、215話ではマンタインとともに野生ポケモンとして登場。

ポケモンカードでのテッポウオ [編集]

ポケモンカードゲームでは、水タイプのたねポケモンとして扱われている。

ポケモンカードneoで初登場した。その後、ポケモンカードゲーム ADVを除くポケモンカードゲームDPまでの全てのシリーズで登場している。

漫画でのテッポウオ [編集]

ポケットモンスターSPECIAL』では、第三章で登場する主人公の一人ゴールドが捕まえたマンタインに無数のテッポウオが張り付いている。一斉に水を噴射することで勢いよく空中へ飛び出す。もともとは主人公の一人であるイエローのおじの釣り人、ヒデノリが大量に捕まえていたポケモンであった。

ポケットモンスター金・銀 ゴールデン・ボーイズ』では、クリスのポケモンとして、アサギシティからうずまき島の航海で活躍した。

テッポウオのプライベート [編集]

彼は魚をやめ、タコになる道を選んだのだ。ハチマキを巻いて、奇跡の逆転ダコとなったのである。 と思ったら、先日猫の少年に向かって「魚をからかっちゃいけないよボーイ!」といいながら水鉄砲を撃っている所を目撃された

関連項目 [編集]