ディクタット

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ディクタット
欧字表記 Diktat
品種 サラブレッド
性別
毛色 黒鹿毛
生誕 1995年2月25日(21歳)
死没 (現役種牡馬)
ウォーニング
Arvola
母の父 Sadler's Wells
生国 イギリスの旗 イギリス
生産 Shekh Mohammed
Bin Rashid Al Maktoum
馬主 ゴドルフィン
調教師 サイード・ビン・スルール (UAE)
競走成績
生涯成績 14戦7勝
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ディクタット (Diktat) はイギリス生まれの競走馬で、現在は種牡馬となっている馬である。

経歴[編集]

競走馬時代[編集]

1997年(2歳)、9月にデビューしたが、デビュー戦は9着だった。

1998年(3歳)、4月に初勝利を挙げ、その次走も勝利し、重賞初挑戦となったジャージーステークス (G3) を制し、重賞初勝利を挙げる。

1999年(4歳)、シャーガーカップセヴンステークスとクリテリオンステークス (G3) を連勝して挑んだモーリスドギース賞 (G1) を制し、G1初勝利を挙げた。続くスプリントカップも制したが、フォレ賞では5着だった。

2000年(5歳)、初めて日本を訪れ、中央競馬初出走となった京王杯スプリングカップでは6着だったが、続く安田記念では6番人気で2着となった。勝ったフェアリーキングプローンと同レース初の外国馬のワンツーとなった。その後ムーランドロンシャン賞で3着、クイーンエリザベス2世ステークスで6着となり、このレースを最後に競走馬を引退することになった。

種牡馬時代[編集]

2001年(6歳)、この年からダルハムホールスタッド種牡馬となった。

2007年(12歳)、冬に日本に輸入され、ダーレージャパンスタリオンコンプレックスで繋養される。2008年より日本で供用が開始され、種付料は250万円となっている。

2009年(14歳)、種付けシーズン終了後に体調不良で種牡馬を引退する予定であったが[1]、スペインに輸出されることになった[2]

おもな産駒[編集]

※G1競走のみ記載

血統表[編集]

ディクタット血統マンノウォー系 / Hail to Reason4×5=9.38%、Native Dancer5×5=6.25% (血統表の出典)

*Warning
1985 鹿毛
Known Fact
1977 鹿毛
In Reality Intentionally
My Dear Girl
Tamerett Tim Tam
Mixed Marriage
Slightly Dangerous
1979 鹿毛
Roberto Hail to Reason
Bramalea
Where You Lead Raise a Native
Noblesse

Arvola
1990 黒鹿毛
Sadler's Wells
1981 鹿毛
Northern Dancer Nearctic
Natalma
Fairy Bridge Bold Reason
Special
Park Appeal
1982 黒鹿毛
Ahonoora Lorenzaccio
Helen Nichols
Balidaress Balidar
Innocence F-No.14-c
父系
母系(F-No.)
5代内の近親交配
出典

出典[編集]