ディズニー七夕デイズ

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ディズニー七夕デイズ』(ディズニーたなばたデイズ、Disney Tanabata Days)は、2014年より東京ディズニーランド (TDL)東京ディズニーシー (TDS)で開催されている期間限定のスペシャルプログラムの名称。

2013年以前にもTDLでは七夕に因んだミニイベントを開催しており、併せて本項で採り上げる。

東京ディズニーランド15thアニバーサリー ディズニー・スターフェスティバル[編集]

東京ディズニーランド15thアニバーサリーの一環として、1998年7月1日から同年7月7日に開催された。

ディズニー・スターフェスティバル[編集]

2001年から2004年の各年7月1日から7月7日に開催された。

七夕のプログラム[編集]

2007年から2009年の各年7月1日から7月7日に開催された。

2007年
人力車に乗り彦星と織姫に扮したミッキーとミニーらがミニパレードで登場した。
アドベンチャーランドの救護室横から出発しシンデレラ城前のパレードルートを一周して戻ってくるミニパレードだった。
2008年以降
通常のパレードルート(ファンタジーランドを出発し、シンデレラ城前のパレードルートを周り、トゥーンタウンへ)で開催された。

七夕プログラム ディズニー・スターフェスティバル[編集]

2010年から2012年までは各年7月1日から7月7日に開催された。2013年は2013年6月24日から同年7月7日に開催された。

2011年からはフロートが追加され、2011年はスティッチとエンジェルがフロート上に登場した。2012年以降はフロートにはドナルドダックとデイジーダックが搭乗している。

ディズニー七夕デイズ[編集]

2014年より東京ディズニーランド(TDL)、東京ディズニーシー(TDS)、およびディズニーリゾートラインで開催されている。ディズニーホテルでも特別メニューの提供が行われる。

概要[編集]

ウィッシング・プレイスと呼ばれる願い事を記述した短冊を吊るすスペースの設置、「七夕グリーティング」の公演(TDL、TDS共に同じ名称だが開催内容は異なる)、グッズの販売、スペシャルメニューの提供が行われる。また、TDSでは有料ショー「七夕ウィッシング」が公演されたことがある[1][2][3]

開催期間[編集]

  • 2014年6月24日~7月7日
  • 2015年6月24日~7月7日
  • 2016年6月17日~7月7日
  • 2017年6月15日~7月7日
  • 2018年6月7日~7月7日
  • 2019年6月6日~7月7日

ウィッシング・プレイス[編集]

TDLではワールドバザール中央(2018年はプラザテラス)、TDSではアメリカン・ウォーターフロントのニューヨークエリアに笹と七夕飾りが設置されており、その下部や周辺に配布されているミッキー型の短冊を吊るす。なお、TDLでは2017年に光の演出が実施された。

ミッキー型の短冊は現地でキャストが無料配布している他、期間中に特別メニューを提供しているレストランで指定メニュー注文の際に別デザインの短冊をもらえたり、「七夕ウィッシング」の鑑賞券引き換え時にもらえる。2019年はホテルのレストランでのみ別デザインの短冊をもらえるようになった。

また、ディズニーリゾートライン各駅にも専用の吊り輪型短冊を吊るすスペースが設置されている。駅によっては構内に設置されているため乗車券の購入が必要になることもあるが、短冊は無料配布している。2018年以降は設置されていない。

スターライト・ウィッシングプレイス[編集]

TDLのワールドバザールで夜に行われるプロジェクションマッピング。「ウィッシングプレイス」に、七夕ならではの映像や音楽、光の演出が加わる。

七夕グリーティング[編集]

TDL
ディズニー七夕デイズ開催以前からのように織姫、彦星に扮したミニーマウスとミッキーマウスが人力車に乗り、バンド、ディズニーの仲間たちとパレードを行う。
TDS
織姫、彦星に扮したミニーマウスとミッキーマウスとディズニーの仲間たちが1隻のバージに乗り、メディテレーニアンハーバーで願い事を行う。
2015年からは「たなばたさま」の英語バージョンの曲が追加されるなど、ショーの内容が一部変更されているほか、ドナルドダック、デイジーダックの出演が無くなり、代わりにアラジン、ジャスミン、アリエル、エリックが出演している。
2016年は、TDS15周年の曲がショー終盤に使用された。

七夕ウィッシング[編集]

2014年、2015年にTDSのブロードウェイ・ミュージックシアターで開催されていた特別ショー。

鑑賞には専用の入園券付きチケット、または指定バケーションパッケージの購入が必要であった。

脚注・出典[編集]