デジタル毎日

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動先: 案内検索

デジタル毎日』は毎日新聞社電子新聞、並びに愛読者向けの会員サービスである。

毎日新聞では以前から「ニュースサイト「毎日新聞」」(2007年開設)、「MAINICHI RT」(2010年6月創刊、2013年8月休刊=事実上廃刊)や、「TAP-i」(2012年5月創刊)といったように、新聞インターネットの連動型サービス、および愛読者交流サイト「まいまいクラブ」を展開してきたが、今回、2015年6月1日から、毎日新聞社のニュースサイト、およびスマートフォンタブレット端末用アプリケーションソフト「毎日新聞ニュース」が全面リニューアルされるにあたり、新たなサービスとして「デジタル毎日」のサービスを開始するようになった。[1]

サービスの内容[編集]

会員サービスは毎日新聞の定期購読の有無に関係なく参加することができ、「無料会員」(入会金・月会費無料)と、「有料会員」(入会金無料・月会費3200円+消費税 但し入会月は2か月以上申し込みを前提条件として無料)、並びに有料会員のコースに、専用タブレット端末での電子版の閲覧をセットした「デジタル毎日タブレットセット会員」(入会金<初回手数料 送料込み>3000円+消費税・月会費4980円+消費税 但し入会月は、2か月目以後最低24か月=2年間以上申し込みを前提条件として無料[脚注 1])の3つのコースから選ぶことができる[2]

また毎日新聞の定期購読利用者には、新聞とデジタル毎日のコンテンツをすべて利用できる「愛読者セット会員」(入会金・月会費無料。新聞の月極め購読料の負担のみ。プレミアコンテンツを利用する場合は別途「愛読者プレミア会員」<入会金無料・月会費500円+消費税 但し入会月は2か月以上申し込みを前提条件として無料>入会が必要)が利用できる。[3]

利用できるサービス
サービス名/会員コース種別 無料会員 有料会員
(タブレット会員含む)
愛読者会員 愛読者プレミア会員 備考
同時ログイン数 5つまで可
有料記事閲覧 月合計10本まで 無制限 (有料記事)無制限
(プレミアコンテンツ)月10本まで
無制限 月合計はプレミアコンテンツの「経済プレミア」「医療プレミア」を含む(愛読者会員除く)
非会員の有料記事閲覧は月合計5本まで
紙面ビュアー 利用不可 利用可
記事データーベース 過去5年分閲覧可 過去1年分閲覧可 過去5年分閲覧可
プレミアサービス 利用可 利用不可 利用可 コンサート・イベントチケットや旅行、グルメ、カーライフ、ショッピングなどの優待あっせん・割引や各種サービス提供
医療プレミア健康電話相談
イベント優待・招待 会員限定イベントへの割引優待や招待
メールサービス 利用可 最新のニュースや毎日新聞社、およびデジタル毎日に協賛する企業からのメールマガジン

脚注[編集]

  1. ^ この他希望者にはオプションの「端末保証サービス」(月額500円+消費税)が受けられ、瑕疵(かし いわゆる機械不良による不具合)や自然故障を原因とした端末の不具合、落下、水漏れ、全・半損などで故障した時に、交換用端末を提供する。但し保証期間は3年で、年2回・最大6回まで対応。入会から1年間はメーカー保証を優先し、2年目以後は免責金として、1回目のみ5000円+消費税、2回目以後は10000円+消費税の負担がかかる

出典[編集]

  1. ^ 毎日新聞社、無料・有料で利用できる電子新聞「デジタル毎日」開始(RBB TODAY 2015年6月1日 12月9日閲覧)
  2. ^ 会員別サービス内容デジタル毎日タブレットセットとは
  3. ^ 愛読者セット