デビッド・ペラルタ

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この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓(父方の)はペラルタ第二姓(母方の)はゲレーロです。
デビッド・ペラルタ
David Peralta
アリゾナ・ダイヤモンドバックス #6
David Peralta (48053116843) (cropped).jpg
アリゾナ・ダイヤモンドバックス時代
(2019年6月11日)
基本情報
国籍 ベネズエラの旗 ベネズエラ
出身地 カラボボ州バレンシア
生年月日 (1987-08-14) 1987年8月14日(33歳)
身長
体重
6' 1" =約185.4 cm
210 lb =約95.3 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 外野手
プロ入り 2004年 アマチュア・フリーエージェントでセントルイス・カージナルスと契約
初出場 2014年6月1日 シンシナティ・レッズ
年俸 $7,000,000(2020年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

センガー・タヴィド・ペラルタ・ゲレーロSenger David Peralta Guerrero, 1987年8月14日 - )は、ベネズエラ共和国カラボボ州バレンシア出身のプロ野球選手外野手)。左投左打。MLBアリゾナ・ダイヤモンドバックス所属。愛称はフライト・トレイン[2]

経歴[編集]

カージナルス傘下時代[編集]

2004年9月26日にセントルイス・カージナルスと契約。

2006年、ルーキー級ジョンソンシティ・カージナルスでプロデビュー。3試合に登板し、1勝1敗、防御率5.00だった。

2007年もルーキー級ジョンソンシティでプレー。15試合に登板し、1勝5敗、防御率5.81だった。

2008年の開幕前に放出された。

独立リーグ時代[編集]

2011年から独立リーグ・ノース・アメリカン・リーグリオグランデバレー・ホワイトウィングスでプレー。85試合に出場し、17本塁打81打点7盗塁、打率.392だった。

2012年アメリカン・アソシエーションのウィチタ・ウィングナッツに加入。98試合に出場し、3本塁打70打点25盗塁、打率.332だった。

2013年はアメリカン・アソシエーションのアマリロ・ソックスへ移籍。42試合に出場し、8本塁打38打点4盗塁、打率.352だった。

この独立リーグ時代にはマクドナルドアルバイトしてガソリン代を稼いだが、変則的なシフトで激務であったと伝わる。

ダイヤモンドバックス時代[編集]

2013年7月2日にアリゾナ・ダイヤモンドバックスとマイナー契約を結んだ。A+級ビサリア・ローハイドで51試合に出場し、8本塁打42打点1盗塁、打率.346だった。

2014年はAA級モービル・ベイベアーズで開幕を迎え、53試合に出場。6本塁打46打点2盗塁、打率.297と好成績を残し、6月1日にA・J・ポロックが故障で離脱したため、ダイヤモンドバックスとメジャー契約を結んだ[3]。同日のシンシナティ・レッズ戦でメジャーデビュー。7番・左翼で先発起用され、4打数2安打2三振だった[4]

2015年は開幕スタメンこそ外れたものの、主にポール・ゴールドシュミットの後の4番を打ち、打率.312、17本塁打と好成績を残した。また、リーグトップとなる10三塁打を記録した。

2018年は自己最多となる30本塁打をマークし自身初となるシルバースラッガー賞を受賞した。

2019年は怪我で故障者リスト入りするなど99試合の出場となったがリーグトップとなるUZR6.2、RngR6.1を記録し[5]、自身初となるゴールドグラブ賞を受賞した。

2020年1月13日に3年総額2200万ドルで契約を延長したことが発表された[6]

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2014 ARI 88 348 329 40 94 12 9 8 148 36 6 3 1 1 16 0 1 60 9 .286 .320 .450 .770
2015 149 517 462 61 144 26 10 17 241 78 9 4 0 7 44 2 4 107 7 .312 .371 .522 .893
2016 48 183 171 23 43 9 5 4 74 15 2 0 0 1 8 1 3 42 3 .251 .295 .433 .728
2017 140 577 525 82 154 31 3 14 233 57 8 4 0 3 43 1 6 94 7 .293 .352 .444 .796
2018 146 614 560 75 164 25 5 30 289 87 4 0 0 2 48 4 4 124 14 .293 .352 .516 .868
2019 99 423 382 48 105 29 3 12 176 57 0 0 0 1 35 3 5 87 9 .275 .343 .461 .804
2020 54 218 203 19 61 10 1 5 88 34 1 0 0 2 13 0 0 45 4 .300 .339 .433 .773
MLB:7年 724 2880 2632 348 765 142 36 90 1249 364 30 11 1 17 207 11 23 559 53 .291 .346 .475 .820
  • 2020年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別守備成績[編集]



左翼(LF) 中堅(CF) 右翼(RF)




































2014 ARI 36 36 1 3 0 .925 14 21 0 0 0 1.000 40 75 5 1 2 .988
2015 124 211 3 2 0 .991 1 2 0 0 0 1.000 9 14 0 0 0 1.000
2016 - 8 15 0 0 0 1.000 44 84 0 0 1 1.000
2017 50 72 5 2 1 .975 - 78 174 2 2 0 .989
2018 138 219 1 4 0 .982 - 5 6 0 0 0 1.000
2019 93 201 3 2 1 .990 - -
2020 45 86 1 0 1 1.000 - -
MLB 486 825 14 13 3 .985 23 38 0 0 0 1.000 176 353 7 3 3 .992
  • 2020年度シーズン終了時

表彰[編集]

背番号[編集]

  • 6(2014年 - )

脚注[編集]

  1. ^ David Peralta Contract Details, Salaries, & Earnings” (英語). Spotrac. 2020年1月12日閲覧。
  2. ^ D-backs Players Weekend nicknames explained MLB.com (英語) (2017年8月24日) 2017年9月20日閲覧
  3. ^ Adam Lichtenstein (2014年6月1日). “Peralta called up from Double-A”. MLB.com. 2014年6月2日閲覧。
  4. ^ Scores for Jun 1, 2014”. ESPN MLB (2014年6月1日). 2014年6月2日閲覧。
  5. ^ National League Leaderboards » 2019 » Left Fielders » Fielding Statistics | FanGraphs Baseball”. www.fangraphs.com. 2020年1月15日閲覧。
  6. ^ D-backs, Peralta make 3-year extension official” (英語). MLB.com. 2020年1月15日閲覧。

関連項目[編集]