デビッド・マルティネス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
デビッド・マルティネス
David Martínez
基本情報
国籍 ベネズエラの旗 ベネズエラ
出身地 スクレ州クマナ
生年月日 (1987-08-04) 1987年8月4日(32歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
180 lb =約81.6 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2005年 アマチュアFA
初出場 2013年8月21日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

デビッド・ホセ・マルティネスDavid José Martínez, 1987年8月4日 - )は、ベネズエラスクレ州クマナ出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。

経歴[編集]

プロ入りとアストロズ時代[編集]

2005年3月3日ヒューストン・アストロズと契約してプロ入り。契約後、傘下のルーキー級ベネズエラン・サマーリーグ・アストロズでプロデビュー。12試合に登板して4勝0敗2セーブ・防御率1.29・17奪三振の成績を残した。

2006年もルーキー級ベネズエラン・サマーリーグ・アストロズでプレーし、17試合(先発5試合)に登板して5勝1敗6セーブ・防御率2.55・27奪三振の成績を残した。

2007年もルーキー級ベネズエラン・サマーリーグ・アストロズでプレーし、9試合(先発4試合)に登板して3勝1敗・防御率3.51・30奪三振の成績を残した。

2008年もルーキー級ベネズエラン・サマーリーグ・アストロズでプレーし、13試合(先発7試合)に登板して4勝3敗・防御率4.75・41奪三振の成績を残した。

2009年アパラチアンリーグのルーキー級グリーンビル・アストロズ英語版でプレーし、22試合に登板して1勝4敗1セーブ・防御率4.50・25奪三振の成績を残した。

2010年はA-級トリシティ・バレーキャッツ英語版でプレーし、17試合(先発10試合)に登板しで5勝2敗・防御率3.02・57奪三振の成績を残した。

2011年はA級レキシントン・レジェンズでプレーし、37試合(先発5試合)に登板して5勝7敗2セーブ・防御率4.18・44奪三振の成績を残した。

2012年はA+級ランカスター・ジェットホークスでプレーし、27試合(先発26試合)に登板して9勝5敗・防御率4.38・114奪三振の成績を残した。

2013年はAA級コーパスクリスティ・フックスで開幕を迎え、26試合に登板し14勝2敗1セーブ・防御率2.02と好成績を残し、7月度の「Minor League Players of the Month」に選ばれた[1]。8月にAAA級オクラホマシティ・レッドホークスへ昇格。3試合に登板し0勝2敗・防御率9.00だった。8月20日にメジャー初昇格を果たすと[2]、翌21日のテキサス・レンジャーズ戦でメジャーデビュー。1点ビハインドの5回1死から2番手として登板し、2.2回を投げ1安打1失点1奪三振だった。8月26日シカゴ・ホワイトソックス戦では2点リードの6回裏1死から登板したが、その回に3失点しブロウンセーブが記録された。直後の7回表に同点となり、そのまま8回裏で降板したが、9回表にマット・ドミンゲスが勝ち越しとなる2点本塁打を放ち、メジャー初勝利を挙げた[3]。この年メジャーでは4試合に登板し1勝0敗・防御率7.15・奪三振の成績を残した。

2014年3月10日にAAA級オクラホマシティへ異動した[4]。オフの11月3日FAとなった[5]

レンジャーズ傘下時代[編集]

2014年11月20日にレンジャーズとマイナー契約を結び、2015年スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[5]

2015年は傘下のAA級フリスコ・ラフライダーズとAAA級ラウンドロック・エクスプレスでプレーし、2球団合計で49試合(先発2試合)に登板して3勝5敗22セーブ・防御率3.21・49奪三振の成績を残した。オフの11月7日にFAとなった[5]

ツインズ傘下時代[編集]

2015年12月22日ミネソタ・ツインズとマイナー契約を結んだ。

2016年は傘下のAAA級ロチェスター・レッドウイングスでプレーし、19試合(先発6試合)に登板して1勝3敗・防御率6.23・41奪三振の成績を残した。7月7日に自由契約となった[5]

タイガース時代[編集]

2016年7月8日デトロイト・タイガースとマイナー契約を結んだ。傘下のAA級エリー・シーウルブズでプレーし、13試合(先発5試合)に登板して2勝3敗・防御率5.62・34奪三振の成績を残した。オフの11月7日にFAとなった[5]

アストロズ傘下時代[編集]

2017年4月5日にアストロズとマイナー契約を結んだ。この年はAAA級フレズノ・グリズリーズ[6]でプレーし、25試合(先発23試合)に登板して7勝12敗・防御率4.69・101奪三振の成績を残した。オフの11月6日にFAとなった[5]

統一時代[編集]

2018年2月7日中華職業棒球大聯盟(CPBL)の統一ライオンズと契約した[7]。しかし、不振により8月16日に解雇された。

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]





















































W
H
I
P
2013 HOU 4 0 0 0 0 1 0 0 0 1.000 52 11.1 16 1 3 0 0 6 1 1 11 9 7.15 1.68
2014 3 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 28 7.0 5 1 2 0 0 6 0 0 4 4 5.14 1.00
MLB:2年 7 0 0 0 0 1 0 0 0 1.000 80 18.1 21 2 5 0 0 12 1 1 15 13 6.38 1.42
  • 2017年度シーズン終了時

背番号[編集]

  • 54(2013年 - 2014年)
  • 36(2018年 - )

脚注[編集]

  1. ^ Astros announce Minor League Players of the Month for July MLB.com
  2. ^ RHP David Martinez, C Max Stassi to join Astros Major League Club today MLB.com
  3. ^ Scores for Aug 26, 2013 ESPN MLB
  4. ^ “Astros option four to minor league camp”. MLB.com Astros Press Release. (2014年3月10日). http://houston.astros.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20140310&content_id=69045864&vkey=pr_hou&c_id=hou 2014年3月11日閲覧。 
  5. ^ a b c d e f MLB公式プロフィール参照。2018年8月9日閲覧。
  6. ^ 2015年よりアストロズ傘下
  7. ^ Uni-Lions Sign RHP David Martinez” (英語). CPBL Stats.com (2018年2月7日). 2018年8月9日閲覧。

関連項目[編集]