デビルメイクライシリーズ

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デビルメイクライ
Devil May Cry
ジャンル スタイリッシュアクション[1]
開発元 カプコン
Ninja Theory(『DmC』)
発売元 カプコン
主な製作者 神谷英樹
小林裕幸
三上真司
土林誠
田中剛
伊津野英昭
大野芳弘
吉川達哉
森橋ビンゴ
柴田徹也
下村勇二
鈴村正樹
タミーム・アントニアデス(『DmC』)
1作目 PS2 デビルメイクライ
2001年8月23日
最新作 PS5Xbox Series X デビルメイクライ5 Special Edition
2020年11月12日(PS5)2020年11月10日(Xbox Series X))
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デビルメイクライシリーズ(Devil May Cry Series)は、カプコンが発売したアクションゲームのシリーズ。略称は「デビクラ」「DMC[2]」「デビル」など。

概要[編集]

“Devil May Cry”を日本語に意訳すると“悪魔も泣きだす”となる。これは第1作『デビルメイクライ』公式サイト上のコラムでディレクターの神谷英樹によって語られている[3]。当初は「Devil May Care向こう見ずな楽天家な)」というタイトルであったが、同名の映画があった為改題する事となった[3]

基本的に主人公ダンテを操作し悪魔達を倒していく。ハードの性能を限界まで生かした映像と、銃や大剣などによる連続攻撃をいかにスタイリッシュに決められるかがセールスポイント。格闘ゲームなどとは違い簡単な操作でコンボを繰り出せる事も好評を博している要因であり、世界中から支持を得ている[4]

元々は『バイオハザード4』に相当するタイトルとして開発されたもので主人公もダンテではなく「トニー・レッドグレイブ」という名前の警察官であった[5]が、プロデューサーである三上真司から「それまでの概念に捉われない新しい『バイオハザード』にしてくれないか?」との要請を受けた神谷英樹がよりアクション性を前面に押し出した『バイオハザード』として開発していく。しかしアクション演出などの面で「やりすぎた」と判断した為、その後は完全なオリジナルタイトルである『デビルメイクライ』として開発が進行した経緯がある。また、シリーズ化する予定は無かったらしい。

シリーズは現在第5弾まで発売されている。『デビルメイクライ』と『デビルメイクライ2』がPS2、『デビルメイクライ3(SE)』がPS2・PC、『デビルメイクライ4』はPS3Xbox 360で発売されPC版も2008年7月24日に発売された[注 1]。『4SE』はPS4Xbox OneSteamで発売。『デビルメイクライ5』はPS4・Xbox One・Steamで発売され、『5SE』が次世代機のPS5Xbox Series Xに登場する。PSPでも関連作品発売が予定されていたが開発中止となった。『4』発売前にはテレビアニメ化もされている。

“Ninja Theory”制作の外注作品である『ディーエムシー デビルメイクライ』は当初『3』以前の若い頃のダンテの話を描く予定であったが、キャラクター設定の変更などで賛否両論を巻き起こし[6]、最終的にナンバリング作品とは関係のない単独作品になった[7]。当初は2012年発売予定だったが2013年1月17日に延期された。

本家シリーズのストーリーは繋がっており、明確となっているのは以下の作品である。

  • 小説版『1』[注 2]→『3』→『1』→『アニメ』→『2』→『4』→小説版『5』『Vision of V』→『5』

『2』に関しては当初『4』の後に設定されていた[8]が、『5』発売に伴い現在の設定に変更された[9][10][11]

2019年3月31日時点で全世界シリーズ累計販売本数は2,000万本に達している[12]

なお、タイトルの日本語表記についてはカプコンの公式サイトでの「デビル メイ クライ」[12]など半角空白を含めた表記も見られる。

ゲームシステム[編集]

ゲームの進行は全てミッション制で行われており、目標を達成するとミッションクリアとなり、次のミッションへ移行する。ミッションクリア中は攻撃や敵の撃破、回避や挑発の成功などで加算される7段階(『1』と『2』のみ5段階)のスタイリッシュランクが随時評価され、ミッション終了後にはプレイしたステージの総評デビルハンターランクが決定される。

シリーズを通して難易度を選択できる。最初はノーマル(『4』以降はDEVIL HUNTER)とイージーのみ(『2』には存在せず、『4』以降はHUMAN)だが、クリアしていくごとにハード(『4』以降はSON OF SPARDA)、ベリーハード(『3SE』のみ)、上位の難易度を選択可能となり、最高難易度のDANTE MUST DIE!(ダンテ死すべし)では敵の性能が跳ね上がる。『3』から自分と敵どちらも一度当たれば死亡するようになる特殊難易度のHEAVEN OR HELL、『4』と『DmC』では自分のみあらゆる攻撃で即死する特殊難易度HELL AND HELL、『DmC DE』ではDANTE MUST DIEを超える超絶難易度のGOD MUST DIEが設定された。

悪魔の力を持つダンテはその悪魔の力を使って魔人へと変身する能力“デビルトリガー(以下DT)”を持っている。DT発動時は攻撃力・防御力・速度上昇・ライフ回復などの恩恵が受けられ、戦闘を有利に進めることができる。なお前述の最高難易度のDANTE MUST DIE!では敵も使用する。

また、シリーズの恒例として各難易度をクリアしていくことによりキャラクターの衣装が増え、『2』ではディーゼル社とのコラボレーション衣装も登場した。

シリーズ[編集]

メインタイトル[編集]

個別作品[編集]

テレビアニメ[編集]

アニメーション制作はマッドハウス。2007年6月より9月までWOWOWで放送された。原作のキャラクターと設定を用いてアニメオリジナルのストーリーで描かれており、ゲームではあまり語られないダンテの事務所の日常を見ることができる。全12話。時系列は『1』と『2』の間に位置する。

Webアニメ[編集]

2018年11月にNetflixにてアニメ化が決定した[13]。配信時期は未定。プロデューサーはアディ・シャンカル。

携帯電話ゲーム[編集]

デビルメイクライ
『3』の少し後のダンテの狩人としての動きを描く。基本的には『3』と同じで、ダンテを操作して敵を倒しミッションをクリアしていく。
デビルメイクライ ダンテ×バージル
ダンテの兄バージルがプレイ可能になったバージョン。
デビルメイクライ 4 リフレイン
iPhone/iPod touch専用ゲーム。2011年配信。『4』のストーリー、ミッションにアレンジが加わる。基本的には『4』と同じでネロ、ダンテを操作して敵を倒しミッションをクリアしていく。
デビルメイクライ デッドショット
シリーズのキャラクターや世界観を生かしたシューティングゲーム。
クイズ デビルメイクライ
シリーズのキャラクターや世界観を生かしたクイズゲーム。
デビルメイクライ リバーシ
シリーズのキャラクターや世界観を生かしたリバーシゲーム。
デビルメイクライ ピナクルコンバット
開発は中国のゲームスタジオのYunchang Game。カプコンからIPを取得し、中国でのみリリースされた。

コミック版[編集]

DMC3
メディアファクトリーより刊行。1巻は2005年2月28日、2巻は2005年7月31日発売。茶屋町勝呂著作。カプコン完全監修。全3巻予定だったが3巻は発売されず未完のまま終わった。
『3』の一年前の物語となる公式オリジナルストーリー。1巻はダンテ、2巻はバージルが主人公。ゲームでは示唆されるのみだった2人の因縁が明らかになる。また、ゲーム内では特に語られない世界観についても、謎を解く鍵が作中に数多く散らばっている。『3』のヒロインのレディも未だ一般人ながら登場する。
DMC5
タイトルは『Devil May Cry 5 -Vision of V-』。原作:カプコン、作画:尾方富生。LINEマンガにて連載。本編の前日譚を描く公式コミカライズ。謎の青年Vの視点から彼の誕生の秘密やユリゼン出現の原因などが描かれる。1巻は2019年11月15日、2巻は2020年8月12日発売。

小説版[編集]

すべて角川スニーカー文庫刊。

DMC
著:後池田真也 / イラスト:三輪士郎 / 監修:カプコン
『1』と『3』以前のダンテがまだ店を構えず、「トニー・レッドグレイヴ」と名乗って便利屋として働いていたころが舞台で、ゲーム本編では語られなかったダンテ愛用の拳銃エボニー&アイボリーの誕生秘話などが描かれている。エピローグは『1』の直前となる。後に時系列が『1』の前である『3』が出たことでストーリーの繋がりが一部矛盾してしまったが、『5』の前日譚小説でストーリーの補完が行われた。『1』のディレクターである神谷英樹が綿密に監修を行っている。アニメ版におけるダンテの「トニー」やストロベリーサンデーの由来でもある。2002年4月27日発売。
DMC2
著:後池田真也 / イラスト:瑚澄遊智 / 監修:カプコン
ゲームにおける『2』の少し前の物語で、一部『2』に繋がる描写が見られる。呪われた魔具「獣の首」の捜索を依頼されたダンテは現実世界と悪魔が人間界を支配した並行世界の二つの世界を巡る戦いに身を投じる。2003年11月29日発売。
DMC4
著:森橋ビンゴ / イラスト:THORES柴本 / ストーリー協力:安井健太郎 / 監修:カプコン
副題はDeadly Fortune。オリジナルストーリーを描いた後池田版とは違い、こちらは原作ストーリーのノベライズであり、シリーズ刊行が決定している。原作のストーリーとともに、ムービーでは表現し切れなかったキャラクターたちの性格や生い立ちなどが補完される形で描写されている。上下巻での刊行。上巻は2009年4月1日発売。下巻は2009年7月1日発売。
DMC5
著:森橋ビンゴ / イラスト:つよ丸 / 監修:カプコン
副題はBefore the Nightmare。ゲーム本編の前日譚であり、ネロが悪魔の右腕を失った理由や相棒となるニコとの出会い、謎の男Vによってネロがレッドグレイブ市に導かれた経緯が明らかになる。『5』本編には登場しない『2』のヒロインであるルシアやマティエなどのゲーム本編のキャラクターだけでなく『1』小説版やテレビアニメ版や名前のみだがドラマCD版のキャラクターも登場しており、『5』に至るまでの歴代作品の設定の補完が行われている。2019年3月1日発売。

パチスロ[編集]

2007年6月よりロデオからパチスロ機、『CRデビルメイクライ3』がリリースされ全国のパチンコ・パチスロ店に設置されていた。2013年9月にはエンターライズから『CRデビルメイクライ4』がリリース。2016年7月には追加演出が加えられた『CRデビルメイクライクロス』がリリースされた。

実写映画[編集]

これまで何度か製作プロジェクトが立ち上がったが、いずれも実現には至っていない。以下、それらの列挙。

  • カプコン×ギャガ・コミュニケーションズによる実写映画が2005年より製作開始予定だったが中止になった。
  • 2010年代の初め頃にハリウッド版実写映画が製作・公開予定と報道されていた(業界紙デイリー・ヴァラエティが“SONY系映画配給会社Screen Gems社が製作を担当”と記述)。その後imdbに「2016年公開予定」と記された[注 3]が、結局公開されなかった。

舞台[編集]

キャストは舞台版オリジナル。

舞台「DEVIL MAY CRY ーTHE LIVE HACKERー」[編集]

  • 公演日:2019年3月1日-3月10日(Zepp DiverCity(TOKYO))

キャスト(舞台)[編集]

本家シリーズ主要キャラクター[編集]

プレイアブルキャラクター[編集]

ダンテ(Dante)
- ドルー・クームス(1、ビューティフルジョー) / マット・カミンスキー(2、真・女神転生III-NOCTURNE マニアクス) / ルーベン・ラングダン(3、3SE、アニメ、4、4SE、5、5SE、MVC3、UMVC3、MVCI、鬼武者Soul、ユーロ・ヒストリア、D×2 真・女神転生 リベレーション、TEPPEN) / 森川智之(アニメ、4SE、5、5SE、MVC3、UMVC3、PXZ、PXZ2、TEPPEN、戦国BASARA バトルパーティー、真・女神転生Ⅲ NOCTURNE HD REMASTER)
『1』から『5』までのシリーズを通しての主人公。表向きは「Devil May Cry」の看板を掲げた便利屋だが、本業は悪魔絡みの事件を解決するデビルハンター。
赤を基調としたロングコートを身に纏い、背負った巨大なリベリオンと、二丁拳銃エボニー&アイボリーをはじめとした、様々な魔具や重火器を操って戦う。
悪魔であるスパーダと、人間の女性のエヴァとの間に生まれた半人半魔。並外れた怪力や魔力、心臓や脳を破壊されたり全身を貫かれても死ぬことのない肉体を有しており、青年期を描いた『3』にて「デビルトリガー」に覚醒、自らの意思で魔人の姿に化身することができるようになる。しかし、大事なものとの別離や死に直面すると、心を有している証である涙を流すシーンがあり、半身半魔でありながら紛れもなく人間の心を持っている存在。
いかなる時も余裕たっぷりで、強敵相手でも挑発する姿勢を崩さない。父の誇り高き魂と母の優しさを受け継いでおり、両親のことを誇りに思っている。人間の可能性を信じ、下衆な行いに対しては怒りを露わにする正義感を燃やすタフな男。決め台詞は「Jack Pot(大当たり)」。音楽はハードロック、食べ物はオリーブ抜きのピザやストロベリーサンデーが好みで、煙草を嫌う。
『デビルメイクライ』と同様に神谷英樹がディレクターをつとめた『ビューティフルジョー』をはじめ、『CAPCOM FIGHTING Jam』のジェダのエンディングや、他メーカーのゲームである『真・女神転生III-NOCTURNEマニアクス』にもゲスト出演している。
MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds』にもプレイヤーキャラクターとして登場。こちらの服装などは『3』のダンテがモデルになっている(キャラクターとしては『1』以降の位置付け)。『PROJECT X ZONE』にもプレイアブルキャラクターとして登場する。こちらの服装は『1』のダンテがモデルとなっている。
名前の由来は詩人であり『神曲』の登場人物でもある、ダンテ・アリギエーリ[15]
トリッシュ(Trish)
声 - サラ・ラフルール(1、2、ビューティフルジョー) / リュシー・クリスチャン(アニメ) / ダニエル・バージオ(4、4SE、MVC3、UMVC3) / ウェンディー・リー(5、5SE) / 田中敦子(アニメ、4SE、5、5SE、MVC3、UMVC3) / CAPCOM[注 4](鬼武者Soul)
『1』のヒロインであり、それ以降の時間軸においてはダンテの相棒として活躍する美貌の女悪魔。彼女もまた「涙を流す悪魔」である。
ダンテをマレット島へと招いた長身の美女。電撃を自在に操り、凄まじい跳躍力とバイクを軽々と投げ飛ばす怪力を持つ。性格は気まぐれで奔放なために単独行動が多く、知識欲にも非常に旺盛。思い立ったらすぐ行動に移す。
正体は魔帝ムンドゥスが作り出した悪魔でもあり、姿はダンテの母親・エヴァに酷似している。『1』ではダンテを油断させ、殺す使命を負っていたが、それに失敗した直後にダンテに命を救われたことで改心。ムンドゥスの攻撃から彼をかばい、瀕死の状態から生還した後は彼の相棒を務める。
『2』では隠しキャラ扱いで、『4SE』では追加プレイアブルキャラクターとして操作することが可能。近接武器「スパーダ」、二丁拳銃「ルーチェ&オンブラ」を使用し、魔人化状態では姿が変わらないものの体が黄金に輝き、雷を操ることができる。『2』ではダンテと相通ずるモーションで、ラウンドトリップ中は通常攻撃が格闘攻撃になる。『4SE』では災厄兵器パンドラも扱い、スタイルアクションボタンでスパーダ、近接攻撃ボタンで格闘(ベアナックル)を使い分ける操作性になっている。
『ビューティフルジョー』出演時には人間の女性と仲良くするダンテに嫉妬し映画館の中で彼を押し倒してキス、家に帰ったらさらに深く迫ろうとダンテに約束させるというかわいげのある面を見せた。
名前は『神曲』に登場するベアトリーチェに由来する[15]
ルシア(Lucia)
声 - フランソワーズ・グラリュースキー
『2』の主人公の一人で、デュマーリ島で悪魔を討つ力をもった「護り手」。先祖代々からスパーダとともに悪魔と戦った護り手であるマティエの娘でもある。赤髪の褐色肌の美女でフランス語訛りが強い。ダンテと同様にデビルトリガーを引くことができ、白い羽の生えた鳥人のような姿になる。武器は短刀の二刀流、遠距離攻撃に関しては対悪魔用のダガーや爆弾等を使う。覇王アルゴサクスを復活させ、その力で万物の王になろうと目論むアリウスの野望を止めるべくアルゴサクス復活の儀式に必要な4つの「アルカナ」を保護するためにデュマーリ島を駆ける。
実はアリウスによって作られた「セクレタリー」というホムンクルス(人造悪魔)であり、名前はΧ・χ(カイ)。出来損ないとして廃棄されるところをマティエに救われ、以後はマティエの下で戦士と同時に娘として育てられた。彼女もトリッシュと同様に「涙を流す悪魔」である。
因縁の敵であるアリウスからその残酷な出生を告げられ、護り手の誇りと生きる意志を失いかけるが、例え本当の娘でなくとも自分を愛してくれるマティエやルシアを一人の人間として見てくれたダンテの支えで希望を取り戻し、人間として生きる道を選ぶ。終盤では復活したアルゴサクスを倒すためにコイントスの賭け[注 5]で勝ったダンテの魔界への旅立ちを見送り、その直後に不完全ながらもアルゴサクスの力を取り込んで復活したアリウスを倒して自身の呪われた宿命に終止符を打った。その後はダンテの帰りを信じて「Devil May Cry」の事務所でダンテから預かったコインを片手に待ち続け、魔界からバイクで帰還したダンテと再会を果たす。
『5』のゲーム本編では登場しないが前日譚小説でアルゴサクスの配下であった大悪魔バルログの出現を受けてマティエの依頼でデュマーリ島に訪れたダンテと長年ぶりに再会する。ダンテには思慕の念を抱いていたが『2』で魔界から帰還したダンテとの再会を喜ぶ暇もなく「合言葉アリ」の仕事にすぐさま向かってしまったダンテに憤慨し、以降は島に戻って護り手としての役目に専念していた。そのためダンテとの再会時にはやや辛辣な態度をとっていた。ダンテとの共闘の末にバルログとの闘いの決着を見届けた後は長年抱いていたダンテへの想いを心の奥底に封じ込み、別れを告げた。
レディ(Lady)
声 - カリ・ウォールグレン(3、3SE、4) / メリッサ・デイビス(アニメ) / ケイト・ヒギンズ(4SE、5、5SE) / 折笠富美子(アニメ、4SE、5、5SE、PXZ、戦国BASARA バトルパーティー) / CAPCOM[注 4](鬼武者Soul)
『3』のヒロインであり、『4』にも登場する、オッドアイの女デビルハンター。人間。本名はメアリ・アン・アーカム[16]だが、父親との確執からその名で呼ばれることを嫌い、ダンテが呼ばわった「お嬢さん(レディ)」と名乗る。
『3』の舞台となった、人間界と魔界を繋ぐ塔テメンニグルを起動させる為に必要な鍵の一つである“巫女の血”を受け継いでいるらしいが詳細は不明。見た目に反して人間離れした運動神経や力を誇り、多機能付きミサイルランチャーカリーナ=アンを始め多数の近代兵器を巧みに駆使して戦う。その特異な目は父アーカムから受け継いだ物。悪魔になるために母を生贄にした父と、父を変貌させた「悪魔」そのものをすべて滅ぼす決意をしていたが、人を愛したスパーダの意志を受け継ぐ決意をしたダンテを目の当たりにしたことにより、悪魔のような人間がいれば人間のような悪魔もいることを知ることとなる。『3』終盤、魔界でダンテとバージルに敗れ瀕死の傷を負って人間界に堕ちてきた父と再会し、自らの手で因縁に止めを刺した。散々憎んできた父を討ったものの、それに涙を流している自分に気付く。
『3』以降はダンテとデビルハンター仲間として友人のような付き合いをしている。日常的にダンテに大金を貸しつけており、彼が仕事を終えると報酬の大半を取り立てる。また、取り掛かっていた案件が自分の手に負えなくなるとダンテに押し付けて多額の仲介料を巻き上げている。賞金首の悪魔達が魔剣教団に捕らえられて横取りされ、ハンター稼業の支障になっているという彼女の依頼が、『4』でダンテたちが行動を起こす起因となった。
『4SE』で追加プレイアブルキャラクターとして操作することができる。近接攻撃ボタンではカリーナ=アンに装着されたバヨネットを扱い、様々な重火器を扱う。悪魔の血を引いていないためデビルトリガーを使うことはできないが、代わりにデビルトリガーボタンで周囲に火器をばらまく「バーストアタック」を行う。
『PROJECT X ZONE』にはプレイヤーキャラクターとしてダンテと共に登場する。こちらの服装は『3』のレディがモデルになっている。
バージル(Vergil)
声 - David Keeley(1) / ダン・サウスワース(3、3SE、4SE、5、5SE、UMVC3) / 平田広明(4SE、5、5SE、UMVC3、PXZ2)
ダンテの双子の兄。『1』においてダンテの行く先に立ちはだかる正体不明の騎士ネロ・アンジェロとして初登場。『3』および『4SE』ではムンドゥスの麾下へ堕ちる前の青年期の姿が描かれる。
銃火器を使わないことをポリシーとし、日本刀閻魔刀(やまと)と遠距離攻撃魔術幻影剣を駆使して戦う。本編中でも涙を流すことはなく、時に共闘することはあっても、最後まで悪魔として生きることを選ぶダンテのライバルキャラクター。幼少期に母の死によって己の無力に絶望し、力こそ世の全てと信じて悪魔としての生涯を貫くことを決意した。そのためにはいかなる犠牲を厭わず、非道な手段がダンテが正義に目覚めるきっかけのひとつとなった。『3』以前の時間軸を描く『4SE』のバージル用エンディングムービーにおいては「神(スパーダ)を超えた神の子」になる野望を抱いていたことを仄めかしている。
『3』のエピローグにおいて母の仇でもある魔帝ムンドゥスに遭遇、戦いを挑むも敗北し、時間軸ではその後に当たる『1』においてムンドゥスの傀儡「ネロ・アンジェロ」としてダンテと敵対することになる。
『3』以降におけるビジュアルは、逆立てた髪型以外の外見はダンテと瓜二つだが、開発陣のコメントによると「顔つきはダンテよりも若干怖い」とされている。ダンテ同様に圧倒的な戦闘能力を誇るうえ、彼よりも先に悪魔の力を使いこなしていた。
『4』ではゲーム中では登場しないが、小説版にてスパーダの足跡を追うためにフォルトゥナを訪れていた事が明らかになり、当時の回想シーンで何度か登場している。その際にフォルトゥナの女性との間に息子のネロをもうけていた[17]
『1』及び小説版『1』の設定では幼い頃にエヴァとともにムンドゥスに殺害され、以後は魔帝配下の刺客として行動していたという設定になっている。小説版『1』では包帯を全身に巻き付けた謎の男ギルバを名乗り、ムンドゥスの走狗としてダンテと接触しているが、後に小説版『5』でギルバの正体はバージルではなく、ムンドゥスがスパーダの一族を抹殺するために作り上げた試作型の「黒騎士」という悪魔に改変されている。ムンドゥスはバージルにも黒騎士を差し向けているが全て返り討ちにあっており、その失敗を踏まえてより強い黒騎士を作ろうとした事が後のネロ・アンジェロへと繋がっていく。なお、ギルバという名は「VERGIL」のスペルを「GILVER」に置き換えたアナグラム
『3』ではボスキャラクターだったが(特定のミッションで特殊な条件に限り操作自体はできる)、『3SE』では正式にプレイヤーキャラクターとして使用可能になった。『4SE』でも同様に追加プレイアブルキャラクターとして実装されており、専用のオープニングデモが追加されているが(それ以外のムービーは全面的にカットされている)プレイできるミッションはダンテ、ネロと同一である。使用技は『3』無印からボスとして使用していた既存のものは性能やモーションが手直しされているものが多い。しかしボス時に使用していた一部の技、挑発は諸事情により使用不可。
『5』でも『3』同様、最後のボスとして登場する。
名前はウェルギリウスに由来する[15]
ネロ(Nero)
声 - ジョニー・ヨング・ボッシュ(4、4SE、5、5SE、D×2 真・女神転生 リベレーション、TEPPEN) / 石川界人(4SE、5、5SE、TEPPEN
『4』、『5』の主人公。魔剣教団に所属する騎士。実力だけは周囲から一目置かれているものの、厭世的で皮肉屋、協調性に欠ける性格故、任される任務はいつも単独行動で汚れ役が多い。とある事件の際、右腕が「悪魔の腕」に変貌してしまった。
天涯孤独の孤児で、黒い布に包まれて捨てられていたことから「Nelo(黒)」と名付けられた。クレドやキリエと家族同然に育ったものの、善良であった二人の両親が悪魔に殺されたことから魔剣教団への信仰を失い、弱い者を護るための力を欲するようになった。
本人は預かり知らないことだがバージルの息子[注 6]であり、ダンテの甥にあたるスパーダの血族である。ネロの台詞や仕草、「力」に執着する有り様には、バージルを彷彿とさせる描写も目立つ。
ダンテやバージルと違い武器を持ち変えることはなく、悪魔の右腕「デビルブリンガー」以外の武器は機械式の大型剣「レッドクイーン」と二連銃身の回転式拳銃ブルーローズ」、教団の研究室から手に入れたバージルの愛刀「閻魔刀」。悪魔の力を解放するデビルトリガーは、ダンテやバージルのような魔人への変身ではなく、自身の背後に青白い武人の姿をした魔力を具現化させるもの。この武人は「閻魔刀の鞘と同化した左腕」など、魔人バージルとの共通点がある。
『4』の数年後を描く『5』では、小説版でダンテから「Devil May Cry」の看板を送られデビルハンターとして活躍していたが、フォルトゥナに訪れたフードをかぶった謎の悪魔によって右腕ごと閻魔刀を奪われ、その影響によってデビルトリガーの力も失ってしまう。肉体にほとんど魔力は残っていないものの、パートナーであるニコから対悪魔用義手型兵装「デビルブレイカー」を受け取り、機械の力で悪魔の軍勢に戦いを挑む。
当初の予定では、フードを被らせる案もあったが却下され、フードを被った姿は魔人ネロのデザインに使用された[18]
名前の由来は『1』に登場した魔界騎士ネロ・アンジェロとローマ帝国第五皇帝の通称「暴君ネロ」から採られたもの[19]
V(ブイ)
声 - ブライアン・ハンフォード(5、5SE、D×2 真・女神転生 リベレーション) / 内山昂輝(5、5SE)
『5』の主人公の一人。
全身に入れ墨を施し、杖を携えた黒髪の青年。手にした書物からウィリアム・ブレイクの詩の一節を引用してみせる癖がある。ダンテやネロの依頼人であり、二人を魔王ユリゼンの元へと導く謎多き男。
かつてムンドゥスの配下であった者と同名の「グリフォン」「シャドウ」「ナイトメア」といった悪魔を使役して戦闘する。

その他重要キャラクター[編集]

スパーダ(Sparda)
ダンテとバージルの父親。二千年前、悪魔でありながら正義の心に目覚め、ムンドゥス率いる悪魔の軍勢と戦い、人間界を守った伝説の魔剣士。以後は魔界もろとも自らの強大すぎる力や魔へと変じた者達も封印し、人間界を見守った。現代に入ってからは人間の女性であるエヴァと添い遂げ、息子のダンテとバージルをもうける。息子たちには剣術を教え込んでいたが、ある日突然ダンテとバージルに二振りの魔剣を残して消息を絶ち、その後の生死は不明[注 7]。スパーダの伝説は現代においては半ばおとぎ話のように捉えられ、信じる者は少数だが、城塞都市フォルトゥナでは神として信仰され、デビルメイクライ事務所のある街のとある公園にも彼を模した銅像が存在する。
魔帝ムンドゥス、覇王アルゴサクスを倒したことから、その存在は伝説的なものとなっている。かつてはムンドゥスの右腕として活躍しており、ムンドゥスが魔界統一を成し得たのもスパーダの働きが在ったこそとされ、当時の悪魔達にとっては憧れの存在だったらしい。正義に目覚めた時期や動機等の詳細はシリーズを通じて不明だが、『2』のデュマーリ島、『3』のテメンニグル、『4』のフォルトゥナなど、その生涯で様々な因縁や伝説を残している。ムンドゥスへの離反によって魔界の住人から「裏切り者」として憎まれており、ダンテが悪魔と出会い頭に襲われる原因でもある。アニメ版ではかつてスパーダの弟子だったバアルとモデウスが登場している。
人物像に関しては『3』のコミックス巻末にある設定資料で、ダンテは父スパーダを「冷酷な悪魔」と評しており、『4』の小説版では、当時のスパーダは冷徹で寡黙な性格だとされていた。
エヴァとの馴れ初めは明らかになっていないが、アニメ版でダンテが「二人とも心の底から愛し合っているように見えた」と語っており、結ばれてからの二人の仲は円満であったと思われる。
『1』と『3』ではクリア特典としてこのスパーダの衣装でプレイ可能。『4SE』では追加コスチュームとして用意されている。容姿は左目にモノクル、髪型はオールバックと西洋貴族風な出で立ち。胸のスカーフ部にパーフェクトアミュレットが飾られている。『1』での基本装備は「閻魔刀」と「ルーチェ&オンブラ」。魔人化すると本来の姿に戻り、二本の角と二対の羽を持った「魔剣士スパーダ」になる。『3』では使える武器はダンテと変わらないが、リベリオンのグラフィックがフォースエッジに置き換わる。スパーダ自身とそれに直接関係しているアイテムのみ、全作品を通してデザインに大きな変化が無い。
リベリオンや閻魔刀など、ダンテとバージルが形見として持つ武器は元々彼が所有していたもの。生前使っていた最強の剣は彼と同じ「スパーダ」の名を冠している。『5』において新たに明かされたスパーダの伝承では、スパーダは己の強大な力を三つの剣に分かち、一つに自身の名をつけ、残りの二振りにはそれぞれ「復讐」の銘と「死の神」の銘を付けていたという[20]
「スパーダ」とはイタリア語で「剣("spada")」を意味する。アメリカ人が発音しにくいという事で、"r"を入れ、表記は"sparda"となっている[15]
エヴァ(Eva)
声 - サラ・ラフルール(1) / ウェンディー・リー(5、5SE) / 田中敦子(5、5SE)
ダンテとバージルの母親。純粋な人間の女性。伝説の魔剣士スパーダと結ばれ、息子たちと幸せな日々を送っていたが、スパーダへの復讐を目論むムンドゥスが送り込んだ悪魔によって殺害されている。トリッシュは彼女の外見に似せて造られた。小説版『4』のダンテによると、怒らせると怖いところもトリッシュと似ているという。
ムンドゥス
声 - トニー・ダニエルズ
禁断の果実を食べた事により強大な力を手に入れた大悪魔。魔帝として魔界を支配し人間界へ侵攻するも裏切ったスパーダによって封印された。
しかしそれから2000年後に封印が解けてしまい、発展途上だった頃のレッドグレイブ市を手下に襲撃させエヴァを亡き者にした。その後、素性を偽る事なく世界各地を放浪していたバージルと、名を変えて生き延びていたダンテの両名に幾度となく刺客を放つも全て返り討ちに遭い失敗に終わる。その後配下からの報告で、貪欲に力を求め続けるバージルと、それを嫌悪するようになったダンテとの対立を知ったムンドゥスは、両名の争いを敢えて静観すると決め、『3』の魔界での決戦後に取り残されたバージルを倒し、彼を当時研究していた黒騎士の素体として利用することを決めた。
トリッシュの生みの親でもあり彼女を利用してデビルハンターとなったダンテを罠に掛けるが、最終的には彼女にも裏切られいつかまた復活する旨の捨て台詞を吐きながらダンテにも敗北した。
『Visions of V』にはVの過去のトラウマのフラッシュバックとして登場し、ネロ・アンジェロやナイトメアを生み出す場面が描かれている。
ムンドゥスはラテン語で“世界”“宇宙”を意味する。
エンツォ・フェリーニョ
声 - 松本保典(ドラマCD)
ダンテに仕事を提供していた元情報屋。ゲーム本編には登場しておらず解説書でダンテの強さを語るのみだが、小説やコミックなどの外伝作品には登場。小太りのイタリア人。
アニメ版のドラマCDでは過去に何度か悪魔絡みの事件に出くわしていたが、頑なに悪魔の存在を認めようとしないリアリストだった。しかし、ダンテの事務所の名前が“Devil Never Cry”だった時期にマキャヴェリの魔銃を巡る事件に巻き込まれたことが切っ掛けで悪魔が実在することを認めるようになった。この事件で隻腕となったため[注 8]に情報屋を辞めて、現在は質屋を営んでおり、自らの店にダンテの魔具を質草として収めている。モリソンとは面識があり、彼が事件の経緯を昔話としてパティとレディに語り、後に彼女らを引き合わせている。モリソンによればダンテはエンツォへの借金の返済日にだけは遅れたことはなく、トリッシュもエンツォが先述の件で隻腕となった事に対しての罪悪感からの罪滅ぼしである事を指摘している[注 9]
なお、『ベヨネッタ』シリーズにも「エンツォ」という名の情報屋が登場した。
ニール・ゴールドスタイン
小説版『1』で登場したガンスミスの女性。外見年齢は30代後半であるが実年齢は40代後半。『1』本編では既に故人。かつて「45口径の芸術家」と謳われた伝説のガンスミスであり、ダンテの愛銃エボニー&アイボリーの生みの親である。ロックという名前の息子が存在している。作中では当時トニー・レッドグレイブと名乗っていた便利屋のダンテが常連客となっており、拳銃の耐久力を超えたマシンガン並みの連射で銃を壊しては何度も店に訪れる彼の無茶ぶりに呆れていたが、一方では不器用ながらもダンテを息子のように可愛がっていた。しかしダンテを抹殺するために便利屋に潜り込んでいたムンドゥスの刺客であるギルバの手にかかり、最後はダンテの腕の中で息を引き取った。
『5』では彼女の孫娘のニコが登場しており、ネロの相棒となっている。
『5』の前日譚小説ではニールは若い頃からガンスミスであり、資産家のロイ・マーティンと結婚して息子ロックをもうけたが、ある日幼かったロックが好奇心で作業場に忍び込んで誤って銃を暴発させて右目の視力を失い、夫からは責任を追及されて一気に夫婦仲が悪くなった末に離婚し、親権を夫に取られてロックとは離れ離れになって表舞台から引退。以後、最期まで息子と再会する事なく生涯を過ごしたことが語られている。店の看板が「.45 ART WARKS」とスペルミスをしているがこれはロックとの別れ際に渡された手製の勲章が由来であり、紙製の粗い作りながら一生懸命作ってくれたロックへの愛着からあえて間違ったまま使用している。『4』までのエボニー&アイボリーの銃身にもこのままの店名が彫られていたが『5』以前にロックの店を訪れたダンテの依頼によりロックの手でスペルミスが修正された。
マティエ
声 - Flo Di Re
『2』に登場したルシアと同じ護り手で、ルシアを義理の娘として育てた老婆。スパーダとは面識があり、先祖代々からデュマーリ島を守るためにスパーダと共に悪魔と戦っていた。スパーダの息子であるダンテにアリウスとアルゴサクスの倒滅を依頼する。
『5』の前日譚小説にも登場しており、アルゴサクスの片腕であったバルログを倒すためにダンテに再び依頼をした。『2』の頃から外見に変化がなく、ダンテから年齢を尋ねられた時は「百から先は数えていない」とのこと。スパーダにはよく他の女性と名前を間違われていたらしい。ダンテは以前からマティエに苦手意識を抱いていたため、普段は軽口の減らない彼もマティエの独特な雰囲気の前では無口になってしまうことを彼女から指摘されている。
キリエ(Kyrie)
声 - ステファニー・シェー(4、4SE、5、5SE) / CAPCOM[注 4](鬼武者Soul) / 早見沙織(4SE、5、5SE)
『4』のヒロイン。天涯孤独のネロとは家族同然に付き合っている。魔剣教団の騎士団長クレドの妹であり、その歌唱力で魔剣祭の歌姫の役を担う。
ニコ(Nico)
声 - フェイ・キングスリー(5、5SE) / Lynn(5、5SE)
『5』のヒロイン。ネロの相棒をつとめる女性。本名はニコレッタ・ゴールドスタイン
「45口径の芸術家」と謳われた一流の武器職人ニール・ゴールドスタインを祖母に[注 10]、『4』でネロと敵対した科学者アグナスを父に持つ、「兵器アーティスト」を自称する天才メカニック。興奮すると父譲りのどもり癖が出る。武器職人としての躍進のために、父の故郷であるフォルトゥナに訪れネロと接近し、彼と相棒関係を結ぶことになる。
赤いフレームのメガネと男性的な口調が特徴で、喫煙者。デビルブリンガーを奪われたネロに対悪魔用義手型兵装「デビルブレイカー」を提供する。
J・D・モリソン
声 - ロブ・マングル(アニメ) / ジョーイ・カメン(5、5SE) / 大塚明夫(アニメ、5、5SE)
テレビアニメ版で初登場した情報屋。スマートな装いの紳士。悪魔絡みの情報も取扱うダンテのお得意様。持って回す言い方を好む皮肉屋の一面もあるが、誰よりもダンテの腕を買っている。ダンテとは彼がトニー・レッドグレイヴと名乗っていた頃からの付き合いであり、便利屋の溜まり場である「ボビーの穴倉」の常連で、便利屋たちに仕事を斡旋する仲介屋だった。
『5』ではスキンヘッドで色黒となっており、依頼主のVとダンテらを仲介する。
パティ・ローエル
声 - ヒラリー・ハーグ(アニメ) / ハビランド・スティルウェル(5、5SE) / 福圓美里(アニメ) / 嶋村侑(5、5SE)
テレビアニメ版のヒロイン。ダンテが護衛の仕事で助けた少女で、ダンテを慕って「Devil May Cry」に通い詰めている。人間でありながら悪魔を使役していた錬金術師アラン・ローエルを先祖に持つ。
『5』では電話越しにボイスだけ登場する。18歳の誕生日を迎えた為誕生日会にダンテを招待しようとしていた。
マキャヴェリ
ドラマCDや『5』にて名前や設定のみで登場した悪魔。ドラマCD(『1』終了後)の時点で既に死亡している。
初登場したドラマCD版では魔界で名を馳せた銃の名手、銃工であり、トリッシュも説明の際に同じく魔界で名を馳せていたスパーダを引き合いに出すほどの名工であったという。彼の製作する魔銃はいずれも強力な物で、スターニアという「使用者の精神を乗っ取る物」や「使用者の体と融合し最終的には取り込んでしまう」といった危険な物も存在する。実際に作中でもマキャヴェリの魔銃を狙った悪魔が数多く登場しており、エンツォは上記の魔銃に関わったことで片腕を失っている。
『5』本編や前日譚小説『Before the Nightmare』にも名前が登場。魔帝の依頼によりスパーダの血族に対抗するための生きた鎧「黒騎士」を作成していたことが明かされ、小説版『1』のギルバ、『1』のネロ・アンジェロの誕生に間接的に関わっていたことが判明した。遺された黒騎士は『5』本編にもプロトアンジェロ、スクードアンジェロ、キャバリエーレアンジェロが登場している(他者によって複製された物としては『4』のビアンコアンジェロ、アルトアンジェロも含まれる)。また、『3』や『4』でダンテが入手したアルテミスやパンドラ[注 11]も彼の作品であることが判明した。

用語[編集]

悪魔
シリーズを通して主人公たちが敵対する「魔族」とも呼ばれる存在。『5』にて魔界の住人の総称とされた「ヘル」と呼ばれるボロ布を纏い大鎌を携えた骸骨のような姿の悪魔を初めとして、多種多様な姿や能力を持つ悪魔が存在するが、皆一様に残虐で無慈悲な性質を持つ。小説版『4』のダンテにより「悪魔は己の生存本能よりも相手に対する殺戮本能・破壊衝動が大きい」と説明されており、窮地に陥ると自身の生存を度外視した攻撃手段を取る悪魔も存在する[注 12]。このような性質のため、魔界では力こそが全ての弱肉強食の過酷な世界であり、力の無い者は生き残れない[注 13]。だが一部には力に敬意を払う武人気質な悪魔や慈悲の心を持ち涙を流す悪魔などが稀に存在し、ダンテはこのような存在は基本的には殺さない。
下記の魔界の項の通り、入り口を開かない限りは人間界と魔界は行き来ができず、基本的に人間界の人形や砂・仮面などを依り代にして現界する方法を取るが、稀に境界の薄い土地で「網目」の大きい箇所を抜けて現界することがある[注 14]。ただし、これは悪魔が持つ魔力の量によって可否が分かれる。例として、強力な魔力を持たない下級悪魔などは「網目」を容易に抜けることができるが、ボスのような大悪魔は自身の持つ魔力が仇となって境界の「網目」を抜けることができない。魔帝ムンドゥスでさえ自身の持つ強大な魔力ゆえに人間界へ実体を伴った移動ができず、マレット城内の石像を依り代にして現界していた。
アミュレット
ダンテとバージルが誕生日に母エヴァから貰ったお守り。亡き母の形見でもある。『3』ではダンテのものは銀色で、バージルのものは金色であるが、時間軸上、『3』の後である『1』では両方とも銀である。二つ揃う事でパーフェクトアミュレットとなり、フォースエッジの力が解放される。さらにスパーダはテメンニグルを封印した際、人間界と魔界をつなぐための鍵の役割も持たせていた。
『2』にはデビルハーツという特殊な魔石を嵌め込む事で様々な効果を発揮するアミュレットが登場するが、上記のアミュレットとの関係は不明。
オーブ
悪魔の血液や魂などが結晶化した魔石。人間の顔のような形をしており、色によってデザイン・材質・効果が異なる。
時空神像
歴史の全てを把握・記憶する像。レッドオーブを捧げる事によって技やアイテムを得られる。
ジャックポット
ダンテが決め台詞として使っている言葉。直訳すると“大当たり”だが、作中では因縁の敵との決着がつく場面で使われる。
バージルも『3』でダンテと共闘した際にこの言葉を使ったが「品のない台詞」とのことで、『5』でも「あれだけは言うなよ!」と言っているので好きな言葉ではないらしい[注 15]
『4』『5』では最終ボスを相手にネロがバスターでトドメを刺す場合に「チェックメイト」との二択でこの台詞を叫ぶことがある。
スター
錬金術によって生み出された霊石。体力を回復させる「バイタルスター」とDTゲージを回復させる「デビルスター」がある。使用するとデビルハンターランクが下がるので多用には注意が必要。
『5』では登場しない。
魔剣スパーダ
魔剣士スパーダと同じ名の片刃の大剣。絶大な力を持っている魔剣であり、それを危険視した持ち主のスパーダによって魔剣フォースエッジと2つのアミュレットに分割され、そのアミュレットの力を用いてフォースエッジごと魔界への門を封印した。
その絶大な力ゆえに使いこなすには、使い手に魔剣スパーダを持つに相応しい力と人を愛する正しき心がなければ不可能と思われる描写が見られる。『3』ではアーカムがパーフェクトアミュレットとフォースエッジを揃えて封印を解除したが、真の姿である魔剣スパーダを現出させることができず、アーカムもスパーダの力を制御しきれず、自身の心の闇が反映された醜悪な姿へと変貌した。『4』では最終決戦でサンクトゥスが魔剣スパーダを持ってネロの前に立ち塞がるが、魔剣スパーダの力を完全に引き出すことができなかった。その理由を理解できないサンクトゥスにネロは「スパーダは人を愛した、その人を愛する心がお前にはない」と語っている。『5』ではVが魔剣スパーダを使ってみようとするが、持ち上げるだけで精一杯で傍にいたグリフォンから「心はあっても力がない」と指摘されていた。
デビルメイクライ
ダンテの事務所の名前。『1』のラストで名前は“デビルネバークライ(悪魔は泣かない)”に変わったが、アニメ版ドラマCDでのある出来事を経て元の名前に戻している[注 16]。『4』の事件後、レディからの報酬を用いて同名の青いネオンサインの看板をネロに送り付けており、『5』ではネロの所有するトレーラー側面に取り付けられている。
ネロは当初ダンテと同様に自宅に事務所を構えた便利屋として活動していたが、近所付き合いの多いフォルトゥナでは大抵の面倒事は住民同士で解決するか、お人好しのキリエがタダ同然で引き受けてしまう為に商売にならず、収入を得るためにトレーラーで出張できる現在の移動式便利屋の形式となった経緯が小説『Before the Nightmare』で語られた。
魔界
シリーズを通して登場する、悪魔達の世界。「地獄」「冥界」などとも呼ばれる。特に過酷とされる炎獄(えんごく)などが存在し作品ごとに様々な場所が登場するが、瘴気に満たされた禍々しくグロテスクな風景は概ね共通している。場所によっては時間の流れが狂っている箇所も存在し、『1』のマレット城や『3』の魔界等で確認できる。かつては『4』に登場した地獄門によって人間界と繋がっていたが、約2000年前、魔界の軍勢に反旗を翻したスパーダによって「人と魔を分かつ魔剣」を用いて分断された。『4』の小説版にて人間界と魔界の境界は「目の粗い網目のような物」と説明されており、時折境界の薄い部分(網目の大きい部分)を通して悪魔や魔界の物が出現するなど、完全に断絶しているわけではない。このような性質を持つ土地は『1』のマレット島や『2』のデュマーリ島、『4』のフォルトゥナが該当する。また、特殊な儀式や装置、魔具を用いることで「網目」を広げ、魔界への入り口を開くことも可能で、『2』のウロボロス社や『3』のテメンニグル、『4』の小地獄門がこれに該当する。
魔界の瘴気は人間界の存在には極めて有害[注 17]であり、生物無生物問わず耐性のない存在が瘴気に晒され続けると悪魔・魔界化する。前者は『3』と『5』のゲリュオン、後者は『1』のマレット城や『2』のウロボロス社内、『5』のレッドグレイヴ市が該当する[注 18]
なお、『3』の敵キャラクターであるフォールンの説明文より天界の存在も示唆されているが、外伝作品である『DmC』を除いてシリーズ中に明確に登場していない。
魔具
悪魔絡みのアイテム。上記の武器スパーダなどが該当。プレイヤーの武器として登場する魔具の詳細に関しては各作品の項目を参照。
基本的に「悪魔の魂や力が具現化した物」か「魔界の技術を用いて作成された物」に大別される。前者の場合は、「悪魔が相手の実力を認め、自ら魂を捧げる」「敗北し、魂の底から相手に屈服する」パターンが存在している。後者の場合は、道を開くためのキーアイテムや、魔界製の武器が当てはまる。特にアニメ版ドラマCDでは、魔界の名銃工と名高い悪魔マキャヴェリの魔銃がいくつか登場している。
いずれも魔力を込めることで掌サイズの光球のような形に圧縮でき、必要に応じて本来の姿に展開することが可能[注 19]。また、魔具その物が強力な魔力を秘めており、『3』ではデビルトリガーの触媒に、『4』では地獄門の動力源として利用されている。

関連作品[編集]

  • ビューティフル ジョー - ダンテなどがゲストキャラクターとして登場。
  • CAPCOM FIGHTING Jam - ジェダのエンディングにダンテ(後姿)が登場。
  • 真・女神転生III-NOCTURNE マニアクス - 主人公の敵としてダンテが登場。
  • 戦国BASARAシリーズ - アラストルやスパーダなどの武器が登場。スマホゲームの「戦国BASARA バトルパーティー」にはダンテとレディがコラボ参戦している。
  • ストリートファイターシリーズ - ダンテ、ネロの一部の技は、このシリーズに登場する必殺技を基にしている。
  • SNK VS. CAPCOM カードファイターズDS - ダンテ、ルシア、トリッシュ、バージルが登場。
  • ベヨネッタシリーズ - 『デビルメイクライ』一作目のディレクターである神谷英樹が手がけたアクションゲーム。一作目はセガ、二作目は任天堂から発売。一部に本作との関連を示唆する設定が盛り込まれているが、あくまでもベヨネッタ側のみの設定であり、ベヨネッタ公式でもデビルメイクライシリーズと同一の世界であるとは明言していない。
  • MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds - ダンテ、トリッシュがプレイヤーキャラクターとして登場。また、ダウンロードコンテンツとして、ダンテのコスチュームにスパーダの衣装が存在する。
  • ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 - 上記2人に加え、バージルもプレイヤーキャラクターとして登場。
  • マーベル VS. カプコン:インフィニット - ダンテがプレイヤーキャラクターとして登場。また、ダウンロードコンテンツとして、ダンテのコスチュームに『DmC Devil May Cry』版のダンテに変更できる衣装が存在する。
  • PROJECT X ZONE - カプコン側のキャラクターとしてダンテとレディ、一部の敵キャラクターが登場。ダンテはデミトリとペアを組んでいる。
  • PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD - カプコン側のキャラクターとしてダンテとバージルがペアを組んで登場し、ネロ・アンジェロなど一部の敵キャラクターも登場。
  • 鬼武者Soul - コラボイベントクエストでダンテや、ネロ・アンジェロなど一部の敵キャラクターが登場。シナリオは本シリーズに携わった森橋ビンゴが担当している[21]。また、カプコンヒロインズとしてトリッシュ、レディ、キリエが登場する。敵キャラクター以外は武将として使用可能。
  • モンスターハンター フロンティア オンラインG - 一時契約ラスタとしてダンテが登場。また、ダンテとレディをモチーフとした装備「Devil May Cryキット」も登場する。
  • ストリートファイター×オールカプコン - 参戦タイトルに本シリーズがあり、ダンテやバージルを始めとしたキャラクターが登場。
  • 百年戦記 ユーロ・ヒストリア - 『デビルメイクライ3』コラボクエストでダンテが登場し、英雄として使用可能。
  • セブンナイツ -『デビルメイクライ4SE』コラボイベントで、ネロ、ダンテ、バージル、トリッシュ、レディが登場。
  • モンスターハンター:ワールド - コラボイベントにてダンテのコスチュームが登場。
  • ロックマン11 運命の歯車!! - 『5』とのコラボでネロのデビルブレイカーに「ロックバスター」が追加[22]
  • D×2 真・女神転生 リベレーション - 『デビルメイクライ5』とのコラボイベントでネロ、ダンテ、Vが参戦した。また、期間中にセブン-イレブンの各店舗にログインすることでアイテムや召喚札を入手できた[23]
  • TEPPEN - CAPCOMGungHoが共同で開発したスマートフォン向けカードゲーム『TEPPEN』においてダンテが主要登場人物(ヒーロー)として登場したほか、ゲーム中のカードとして多数のキャラクターが登場した[24]
  • パズル&ドラゴンズ - ネロ、ダンテ、Vに加え、バージル、トリッシュ、レディ、ニコ、キリエ、ルシア、マティエ、ユリゼンが実装された。一部のキャラクターは、アシスト進化を行うと自身の使用している魔具などになる[25]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ ベンチマーク機能付きの体験版が『4』公式サイトで配布されており、ベンチマークのみのバージョンも同時に配布。
  2. ^ 『3』発売前の『1』に準拠した作品である為、ダンテの持っている剣が『3』以前ではまだ手に入れていないフォースエッジとして描かれていたり、「黒騎士」という悪魔であるギルバの正体がバージルであるなどの差異があるが、当作における物語のあらすじや設定などが『5』本編や小説版でダンテのバックストーリーとして語られている。また、当作で存命している人物が小説版『5』や漫画版に登場している。
  3. ^ 当時の新人脚本家「カイル・ウォード」という人物が初稿を執筆したともあった[14]
  4. ^ a b c ゲーム内の表記より。声優名は伏せられている。
  5. ^ 表が出ればダンテが魔界へ行き、裏が出ればルシアが魔界へ行くというルールだったが実際は両面とも表だった。
  6. ^ 『4』小説版で示唆する描写があり、3・1・4・2グラフィックアーツにて息子と明記された。
  7. ^ 『1』の時点ではプロローグで「until his death(彼が死ぬまで)」という記述がある為、人間界を見守りつつ、生涯を終えたとされている。
  8. ^ エンツォは持ち主を取り込んで強大な兵器と化す魔銃と片腕が一体化してしまい、ダンテに片腕を斬り落とされた。
  9. ^ 作中の騒動でエンツォへの借金をチャラにした後も、騒動の収束後も引き続き魔具の管理を任せている。
  10. ^ 正しくはニールの息子であるロックの異母妹アリッサとアグナスの間に生まれた子供であるため、ニールとの血縁関係はなく、父親代わりに自分を養育したロックの母であるから「すなわち自分の祖母でもあるということ」と解釈している。
  11. ^ 小説版『4』でパンドラの制作者は様々な魔銃を作り出した魔界の銃工と語られている。
  12. ^ 『1』のシャドウや『2』のスピセーレ、『3』のヘル=レイス、『4』のブリッツ等が該当。
  13. ^ アニメ版のシドやドラマCDのピーターパンがそうであった様に、強大な力を持ってないが故に人間界に潜伏する悪魔も存在する。
  14. ^ 『4』のスケアクロウ(布袋の中に入り込んでいる魔界の虫の群れ)が該当。
  15. ^ しかし、『5SE』のバージルモードのEDではバージル本人は「記憶にない」と否定していたが、ダンテの口から「昔は一緒に言っていた」ということが判明し、バージルを操作している時にも連続次元斬を成功させると「ジャックポット」と言っているので本心では気に入っているのではないかと思われる。
  16. ^ 「デビルネバークライ」は二人が一緒にいる時の事務所という思い入れがあるトリッシュは、自分がダンテの下を離れて別行動をしている時は事務所の名前を「デビルメイクライ」に戻してほしいとダンテに頼んでいる。
  17. ^ 小説版『1』ではまだ完全な悪魔の力に覚醒していなかったとはいえ、超人的な体力と回復力を持つダンテですら魔界の瘴気で強烈な眩暈と吐き気に苦しみ歩く事すら困難だった程である。
  18. ^ 『1』のマレット城の蔵書室の記録より、マレット島では昔から四季や時間の乱れや領主の乱心が相次いでおり、魔界化が進んだストーリー後半では城内の構造が変化したり、老朽化していたはずの複葉機が万全の状態まで回復するなどの怪奇現象が起こっていた。
  19. ^ この描写その物は『3』の段階で登場し、『4』の小説版にて原理が明確に説明された。

出典[編集]

  1. ^ 『1』はスタイリッシュ“ハード”アクション、『2』はスタイリッシュ“ハイ”アクション、『3』はスタイリッシュ“クレイジー”アクション、とそれぞれパッケージに表記されている。
  2. ^ 『デビル メイ クライ 5』開発陣インタビュー! 10年ぶりのナンバリングタイトルはどのように作られる?(1/2)ファミ通
  3. ^ a b COLUMN 1.はじめまして”. デビルメイクライ. 2001年7月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月15日閲覧。
  4. ^ WORLD”. デビルメイクライ. 2011年11月8日閲覧。
  5. ^ CAPCOM:カプコン ゲームズ - カプコン伝説 第二十九回 蒼と紅の魔人の物語(前編)
  6. ^ 海外レビュー速報も!『DmC Devil May Cry』のCGシネマティックトレイラー
  7. ^ https://www.famitsu.com/news/201111/04005054.html 『ディーエムシー デビル メイ クライ』開発スタッフインタビュー完全版!
  8. ^ 『デビルメイクライ 3・1・4・2グラフィックアーツ』
  9. ^ https://www.jp.playstation.com/blog/detail/8320/20190301-dmc5-2.html 究極の進化を遂げた『デビル メイ クライ 5』の魅力をシリーズの歴史も含めて掘り下げ【特集第1回/電撃PS】
  10. ^ https://www.youtube.com/watch?v=Oa6pa4RGpMw Devil May Cry 5 - 5分でわかる「デビル メイ クライ」ストーリー
  11. ^ 小説版「デビルメイクライ5 -Before the Nightmare-」
  12. ^ a b シリーズソフト販売本数”. 株式会社カプコン (2019年3月31日). 2019年5月22日閲覧。
  13. ^ https://www.gamespark.jp/article/2018/11/17/85372.html 『デビル メイ クライ』再アニメ化!『悪魔城ドラキュラ』アニメ版とのクロスオーバーも……?
  14. ^ 2011年3月、デイリー・ヴァラエティが報道
  15. ^ a b c d 「Devil May Cry」(デビルメイクライ)/ TECHNIQUE - 3.「名前の由来」
  16. ^ テレビアニメ版ドラマCD Vol.2より
  17. ^ 3・1・4・2グラフィックアーツより。
  18. ^ 3・1・4・2グラフィックアーツ 214 - 215ページのスタッフのインタビューより。
  19. ^ 小説版二巻のあとがきより
  20. ^ 『5』のギャラリー内にて言及
  21. ^ “ナインストーリーズ 森橋ビンゴ氏へのインタビューを掲載。「鬼武者Soul」のシナリオ執筆の裏話や,カプコン在籍時のエピソードを聞いてきた”. 4Gamer.net. (2013年6月28日). http://www.4gamer.net/games/150/G015000/20130628015/ 2014年1月11日閲覧。 
  22. ^ “『デビル メイ クライ 5』に“トリッシュ”と“レディ”が登場! 『ロックマン』とのコラボも発表【TGS2018】”. ファミ通.com. (2018年9月20日). https://www.famitsu.com/news/201809/20164419.html 2018年9月20日閲覧。 
  23. ^ https://www.4gamer.net/games/393/G039361/20190304081/ 「D×2 真・女神転生 リベレーション」が「デビル メイ クライ 5」とコラボ。カプコン完全監修のオリジナルストーリーを楽しめる
  24. ^ PRTIMES・【TEPPEN】『デビル メイ クライ』シリーズより新ヒーロー「ネロ」&新カードセットが2019年11月より参戦決定!
  25. ^ https://www.4gamer.net/games/148/G014877/20200522067/ 「パズドラ」と「Devil May Cry」シリーズの初コラボが5月25日にスタート。ダンテやネロらおなじみのキャラクター達が参戦