デュナスモン

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デュナスモンデジタルモンスターシリーズに登場する架空の生命体・デジタルモンスターの一種。

概要[編集]

携帯ゲーム機「ディースキャナ ver.2.0」で初登場。その後テレビアニメ『デジモンフロンティア』『デジモンセイバーズ』や漫画『デジモンクロスウォーズ』にロイヤルナイツの一体として初登場する。

種族としてのデュナスモン[編集]

飛竜の力を持つロイヤルナイツの一員でクロンデジゾイドの竜を身にまとう。ロイヤルナイツの中でも特異な存在で、忠義心が強く自らが考える「正義」に見合った主君に絶対的な忠誠を誓い仕える。それが例え「」と呼ばれる存在でも自らが考える正義の為なら命も厭わない己の忠義を貫く。武士道騎士道精神が強く、忠義と信義、礼儀を重んじ質実剛健な性格である。の様な強靭なパワーと高純度なクロンデジゾイド製の竜鎧で無双の強さを誇るパワー型のデジモンである。X抗体を取り込むとデュナスモンXに進化する。

ロイヤルナイツでは初めてのデータ種デジモンである(これより前に登場していたオメガモンはワクチン種、マグナモンは属性フリー(カードゲームなどではワクチン種扱いの場合も多い)、デュークモンはウィルス種)。

基本データ[編集]

  • 世代/究極体
  • タイプ/聖騎士型
  • 属性/データ
  • 必殺技/ドラゴンズロア、ブレス・オブ・ワイバーン
  • 所属/ロイヤルナイツ

X抗体版[編集]

  • 世代/究極体
  • タイプ/聖騎士型
  • 属性/データ
  • 必殺技/ドラゴンズガスト、ブレス・オブ・ワイバーン
  • 所属/ロイヤルナイツ

必殺技[編集]

ドラゴンズロア
両手の平から強力なエネルギー光弾を撃つ放ち攻撃。
ドラゴンズガスト(X抗体)
頭部の巨大な角を立て、敵に突進する。
ブレス・オブ・ワイバーン
咆哮してエネルギーを巨大な飛竜に変えて放ち、一瞬にして破壊する最強の技。
ドラゴンコライダー
漫画版『デジモンクロスウォーズ』で「赤黒の双頭竜」ズィードミレニアモンを殲滅するべく使用したオリジナル技。全身からオーラによる無数の飛竜を出現させ、対象の周りに巨大な渦を発生させ、一気に一点に集中させ巨大な温度爆発を起こす。
ドゥフトモン曰くその威力は瞬間的に恒星コアほどの高温に達し、アルフォースブイドラモンは「ロイヤルナイツ屈指の威力を誇る秘奥技」と述べているが、その威力故に味方をも巻き込む危険があるため、この技の使用時には全軍が待避を余儀なくされた(ロードナイトモン曰く「威力がありすぎて乱戦になると使えない」、アカリ曰く「むしろあの人が世界滅ぼすんじゃないの……」)。

登場人物としてのデュナスモン[編集]

デジモンフロンティア[編集]

第38話から登場。声優は三宅健太ロードナイトモンと共に拓也達の前に度々立ち塞がり、デジコードを回収していく。主にカイゼルグレイモン(拓也)と戦うことが多かったが、ロードナイトモンとは対照に己の力を過信している節があり、それが仇となって追い込まれることもあった。
その行動の目的はルーチェモンを復活させるためであったが、47話で月にてカイゼルグレイモンの必殺技「九頭龍陣」により「ブレス・オブ・ワイバーン」を破られ敗北した直後、ロードナイトモン共々ルーチェモンに吸収されてしまう。

デジモンセイバーズ[編集]

第40話から登場。声優は小嶋一成。ロイヤルナイツの一員として現れた。

デジモンクロスウォーズ (漫画)[編集]

クロスハート・ブルーフレア連合軍の援軍として終盤から登場。登場時、早速「ブレス・オブ・ワイバーン」でプレシオモンを葬っている。
「赤黒の双頭竜」ズィードミレニアモンを葬り去るべく秘奥技「ドラゴンコライダー」を使用しバグラ軍大魔殿を一瞬にして蒸発させるが、ズィードミレニアモンには全く効かなかったどころか逆にそのエネルギーごと強制デジクロスで吸収されてしまう。
その後ズィードミレニアモンが強制クロスオープンされたことにより解放され、タイキを抱え、コトネとネネを背中に乗せた状態で脱出した。