デンチュラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動: 案内検索
デンチュラ
全国
バチュル - デンチュラ(#596) - テッシード
イッシュ
バチュル - デンチュラ(#102) - テッシード
イッシュ(新)
バチュル - デンチュラ(#174) - テッシード
基礎データ
英語名 Galvantula
進化体系 1進化ポケモン
進化前 バチュル
進化後 なし
世代 第5世代
ポケモン学
分類 でんきグモポケモン
タイプ むし / でんき
高さ 0.8m
重さ 14.3kg
特性 ふくがん / きんちょうかん
かくれ特性 むしのしらせ
テンプレートを表示

デンチュラは、ポケットモンスターシリーズに登場する654種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

目次

特徴

バチュルの進化形。進化前から大幅に巨大化し、体長は8倍、体重は15倍以上になっている。

タランチュラなど徘徊性のクモのような体つきで、黄色と青色の体毛が生えている。デンチュラが吐き出すクモの糸は電気を帯びており、これで罠を作り、感電した獲物を捕らえる。周囲に糸を張り巡らせて、外敵へのバリアとして用いることもある。

可愛らしい外見をしているが、アニメでは鳴き声がかなり太い。

ゲームでのデンチュラ

ブラック・ホワイト』から登場。バチュルがレベル36で進化する。

進化することで「とくこう」と「すばやさ」が高くなり、特に「すばやさ」はかなりの数値に達する。でんき・むしタイプという構成で、でんきタイプでありながらじめんタイプで、むしタイプでありながらひこうタイプで弱点を突かれない。レベルアップで自身の両タイプの特殊技も習得することができ、でんきタイプの攻撃「エレキネット」はレベルアップの場合バチュルとデンチュラのみ覚える技である。しかし耐久がなく相手の攻撃1発だけで落ちてしまうことがある。 特性は自分の繰り出す技の命中率が上がる「ふくがん」と、相手にきのみの効果を発動させない「きんちょうかん」の2つ。「ふくがん」であれば命中率の低いでんきタイプの攻撃「かみなり」を当てやすくなるという利点がある。

相手トレーナーでは、バトルサブウェイのマルチトレインにおいて、サブウェイマスターのクダリが使用してくる。

アニメでのデンチュラ

ベストウイッシュ』から登場。17話でサトシズルッグが夜、木に向かって頭突きをしていたとき、住み着いていたデンチュラ1匹が現れ、「エレキボール」「エレキネット」「ミサイルばり」で攻撃してきた。その後サトシのピカチュウが追い払ったが、翌朝悔しかったのかズルッグが再び同じ木に頭突きをしたところ、先の1匹に加え、別個体が3匹登場した。この4体はサトシのほかのポケモン総出で追い払われた。

27話でも別個体が登場し、ベルのチラーミィの「ハイパーボイス」で攻撃されて怒り、サトシたちを電撃で攻撃した後に去っていった。

関連項目