デヴィッド・マレット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
デヴィッド・マレット
生誕 David Victor Mark Mallet
(1945-12-17) 1945年12月17日(72歳)
イングランドの旗 イングランド サリー州ウェスト・ホースレー
国籍 イギリスの旗 イギリス
職業 プロデューサー、映画監督、ミュージック・ビデオ・ディレクター
活動期間 1964年 – 現在

デヴィッド・ヴィクター・マーク・マレット(David Victor Mark Mallet、1945年12月17日 - )は、サリーウェスト・ホースレー英語版生まれ[1]イギリスの映像監督。1970年代末に、新たなフォーマットとして登場したミュージック・ビデオの監督として有名になり、スコット・ミラニー (Scott Millaney)、ブライアン・グラント英語版ラッセル・マルケイと共同で設立したMGMMの事業で大きな成功を収めた[2]1980年代には、大きな人気を博した多数のビデオで革新的な作品を生み出し、当時のミュージック・ビデオ監督として最も人気があるひとりとなった。彼が手がけたビデオ作品の中には、アイアン・メイデンの「誇り高き戦い (Run to the Hills)」、デヴィッド・ボウイの「アッシュズ・トゥ・アッシュズ (Ashes to Ashes)」や「レッツ・ダンス (Let's Dance)」、ラッシュの「彼方なる叡知が教えるもの (Distant Early Warning)」、クイーンの「RADIO GA GA (Radio Ga Ga)」や「ブレイク・フリー(自由への旅立ち) (I Want to Break Free)」などがある。テレビプロデューサーとして関わった番組には、『The Kenny Everett Video Show』などがある。また、ソプラノ歌手サラ・ブライトマンのコンサート録音をはじめ、46664シルク・ドゥ・ソレイユのような音楽ライブやスペクタクルの監督も務めている。さらに、ピンク・フロイドの『Pulse』や、U2の『PopMart: Live from Mexico City』の監督も務めた。

ビデオグラフィ[編集]

ミュージック・ビデオ[編集]

長編ビデオ作品[編集]

脚注[編集]

  1. ^ David Mallet”. Findmypast.co.uk. 2018年10月16日閲覧。
  2. ^ Rob Tannenbaum; Craig Marks (2011). I Want My MTV: The Uncensored Story of the Music Video Revolution. Penguin Group US. p. 1974. ISBN 978-1-101-52641-5. https://books.google.com/books?id=zrBolXPYq40C&pg=PA1974.