デヴォン・ムーア

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デヴォン・ムーア(Devon Moore)は、アメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィア出身のプロレスラー。身長おおよそ178センチメートル、体重おおよそ82キログラム。得意技はランニングエルボーSTO決め技シューティングスタープレス[1]

2006年の6月にIWAミッドサウスの『デスマッチの祭典』―キング・オブ・ザ・デスマッチ選手権(KOTDM)に初出場。そこではディスファンクションを相手に1回戦での敗退という結果に終わるも[2]、それからおおよそ2年後のこの大会において、イアン・ロッテンと組んだうえで1回戦目を制し、続けて2回戦でそのロッテンを下し、蛍光灯の山を用いた3回戦目のバトルロイヤルでダイ・ハードを下し、ついには決勝戦に進出。ダニー・ヘイボックを相手に、有刺鉄線ロープのリングに200本の蛍光灯と蛍光灯やぐらとを用いたデスマッチを敢行し、これを制してこの大会の優勝者の座に君臨すると同時に[3]IWAミッドサウスデスマッチ王座を獲得するに至った。[4]

そんなこの年―2008年にあっては、ジョシュ・アバクロンビー∽ミッキー・ナックルズと組んでIWAミッドサウスのタッグ王座を獲得[5]したうえ、『レスラー』というハリウッド映画に端役の一人として出演。[6] 更にはドリュー・ブラッドと組んだうえでコンバット・ゾーン・レスリング(CZW)へと殴り込みを掛け、この年のトーナメント・オブ・デス選手権(TOD)に出場。迎え撃ちに来たニック・ゲージドレイク・ヤンガー組と戦い、そのまま1回戦での敗退という結果に終わった。[7]

2009年には自身3度目となったKOTDMへの出場を行い、xOMGxとの1回戦で、有刺鉄線テーブル/有刺鉄線梯子/有刺鉄線を用いたデスマッチを敢行。そのまま敗退という結果に終わるも、続けて戦うことになったバトルロイヤル戦において、ニック・ゲージと組んだうえでこれを制し、同時にIWAミッドサウスタッグ王座を獲得。[8] そのおおよそ3ヵ月後には再びTODへと赴き、その非正規戦でグレッグ・エクセレントを相手に敗退。[9] それからほどなくののちにCZWのベスト・オブ・ザ・ベスト選手権へと初出場。ピンキー・サンチェスを下して1回戦目を勝ち進むも、3対3のバトルロイヤルであった第2回戦でエゴティスティコ・ファンタスティコに破れ退いた。[9]

出典

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