トゥポウ6世

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
トゥポウ6世
Tupou VI
トンガ国王
Ulukalala Lavaka Ata.jpg
在位 2012年3月18日 - 在位中
戴冠 2015年7月4日
全名 ʻAhoʻeitu ʻUnuakiʻotonga Tukuʻaho
出生 (1959-07-12) 1959年7月12日(58歳)
トンガの旗 トンガヌクアロファ
父親 タウファアハウ・トゥポウ4世
母親 ハラエバル・マタアホ
テンプレートを表示

トゥポウ6世[1][2](Tupou VI、1959年7月12日 - 、ツポウ6世とも)は、トンガ国王である。

経歴・人物[編集]

戴冠式のトゥポウ6世(2015年7月4日)

元国王タウファアハウ・トゥポウ4世とハラエバル・マタアホ王太后の三男。前国王ジョージ・トゥポウ5世の弟で、王弟時代はトゥポウトア・ラバカと名乗っていた[2]。姉にピロレブ王女がいる[3]。2000年から2006年にかけては父王トゥポウ4世のもとで首相を務めた。トゥポウ4世の没後、ジョージ・トゥポウ5世が王位を継承してトゥポウトア・ラバカ王子が皇太子に昇格し、2008年、初代在オーストラリア高等弁務官英語版特命全権大使に相当)に任命された[4]。その後、在豪高等弁務官と兼任する形で初代駐日トンガ大使を拝命し、2010年1月15日に皇居信任状を捧呈した[5]。これらの外交使節団長職が、トゥポウトア・ラバカ皇太子としての最後の公職となった。

2012年、トゥポウ5世の崩御に伴い、同年中に王位を継承して以後トゥポウ6世を名乗る。2015年7月4日ヌクアロファのフリーウェズリアン・センテナリー教会で戴冠式が行われた[3]。戴冠式の参列者は、皇太子徳仁親王同妃雅子ハプスブルク家の当主カール大公やその弟ゲオルク大公など[6]。なお、日本の皇太子は最上位の待遇で迎えられた[3]

脚注・出典[編集]

関連項目[編集]

公職
先代:
(初代)
トンガの旗 駐日トンガ大使
2010年~2012年
次代:
タニア・ラウマヌルペ・タラフォリカ・トゥポウ
先代:
(初代)
トンガの旗 在オーストラリア高等弁務官英語版
2008年~2012年
次代:
ラートゥーフイペカ・トゥクアホ英語版
先代:
ヴァエア・トゥポウ英語版
トンガの旗 トンガの首相
2000年~2006年
次代:
フェレティ・セベレ