トウペ

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株式会社 トウペ
TOHPE CORPORATION
種類 株式会社
市場情報
東証1部 4614
1961年10月 - 2013年7月29日
大証1部(廃止) 4614
1953年11月 - 2013年7月
本社所在地 日本の旗 日本
592-8331
大阪府堺市西区築港新町1-5-11
設立 1919年(大正8年)10月15日
創立は1915年(大正4年)12月21日
業種 化学
事業内容 塗料事業
化成品事業
代表者 代表取締役社長:伏見好正
(日本ゼオン出身)
資本金 23億0984万3000円
売上高 単体148億2228万円
(2014年3月期)
純資産 単体10億4376万円
(2014年3月)
総資産 単体127億1023万円
(2014年3月)
従業員数 355人(2014年4月)
決算期 3月31日
主要株主 日本ゼオン100%
外部リンク http://www.tohpe.info/
特記事項:古河三水会の会員会社である。
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株式会社トウペ(英称:TOHPE CORPORATION)は、大阪府堺市西区に本社を置く塗料メーカーである。日本ゼオン株式会社の完全子会社。旧社名は東亜ペイント。

製品・事業に、塗料(各種合成樹脂塗料・ラッカー類・水系塗料・油性塗料・シンナー類)、接着剤、合成樹脂加工剤、合成ゴムの製造販売、塗料関連設備・機器類の販売、建物外装塗装工事請負がある。産業向け塗料が主力で、路面標示材は高シェア。販売会社のトウペ販売などを有しトウペグループを構成している。

主力製品・事業[編集]

  • 建築塗料
  • 外装塗料
  • 鋼構造物
  • コンクリート重防
  • 工業用建築資材
  • 工業用金属・機械
  • 皮革用塗料
  • 道路用塗料
  • 化成品
  • アメリカンフラワー

主要事業拠点[編集]

子会社[編集]

沿革[編集]

  • 1919年大正8年) - 大阪製煉株式會社を設立。
  • 1939年昭和14年) - 社名を東亞化學製煉株式會社に変更。
  • 1943年(昭和18年) - 小泉ペイント株式會社を合併し、東京工場を開設。
  • 1944年(昭和19年)
    • 製煉事業を古河鉱業株式会社(現・古河機械金属株式会社)に譲渡。
    • 社名を東亞化學株式會社に変更。
  • 1949年(昭和24年) - 社名を東亜ペイント株式会社に変更。
  • 1953年(昭和28年) - 大阪証券取引所市場第1部に上場。
  • 1961年(昭和36年)
  • 1970年(昭和45年) - 茨城工場を開設。
  • 1979年(昭和54年)
  • 1986年(昭和61年) - 九州工場を開設。
  • 1987年(昭和62年) - 東京トーアペイント販売株式会社を設立。
  • 1989年平成元年)
    • 倉敷工場を開設。
    • 名古屋トーアペイント販売株式会社を設立。
  • 1992年(平成4年)
    • 伊賀塗料を吸収合併し、三重工場とする。
    • タイに合弁会社を設立。
  • 1993年(平成5年)
    • 大阪トウペ販売株式会社を設立。
    • 社名を株式会社トウペに変更。
    • 堺事業所(現・本社)を開設。
    • 岡山工場を開設。
    • 大阪工場を閉鎖。
  • 1994年(平成6年) - 堺事業所に機能を集中し、本社とする。
  • 2001年(平成13年) - 岡山工場を閉鎖。
  • 2004年(平成16年) - 会社分割により株式会社トウペ製造を新設(2013年度にトウペが吸収合併)。
  • 2006年(平成18年) - 大阪トウペ販売株式会社が、東京トウペ販売、名古屋トウペ販売、九州トウペ販売を吸収合併し、トウペ販売株式会社と改称。
  • 2009年(平成21年) - 古河機械金属が、当社普通株式に対する公開買付けTOB)の実施、及び当社の第三者割当増資の全株式引き受けにより、当社の親会社となる。
  • 2013年(平成25年)3月27日 - 親会社と同系列で合成ゴム大手の日本ゼオンが、当社普通株式に対する公開買付け(TOB)を実施し[1]、議決権所有割合で89.32%の株式を取得[2]。日本ゼオンの連結子会社となる。
  • 2013年(平成25年)8月1日 - 株式交換により日本ゼオンの完全子会社となる[3]

脚注[編集]

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関連項目[編集]