トム・ケネディ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
トム・ケネディ
Tom Kennedy Kongsberg Jazzfestival 2018 (222327).jpg
(2018)
基本情報
生誕 (1960-08-21) 1960年8月21日(58歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ミズーリ州 セントルイス市
ジャンル ジャズ, フュージョン
担当楽器 アコースティックベース/エレクトリックベース
活動期間 1980年代 -
公式サイト http://www.tomkennedymusic.com
著名使用楽器
Fodera

トム・ケネディ(Tom Kennedy、1960年8月21日 - )はアメリカミズーリ州セントルイス市出身のアコースティックベースエレクトリックベース奏者。

父親はプロのトランペット奏者である。9歳の時、彼の兄でジャズ・ピアニストのレイ・ケネディが持ち帰ったアコースティックベースでベース弾き始める。すぐにアメリカ中西部でその存在が有名になり、18歳までには、ディジー・ガレスピーソニー・スティットスタン・ケントン、ジェームス・ムーディ、バーニー・ケッセル、エディ・ハリス、ジョージ・ラッセル英語版ナット・アダレイピーター・アースキンビル・ワトラスらとの共演を果たす。とりわけ、フレディ・ハバードに重用されていた。

17歳の時にエレクトリック・ベースを使用しはじめ、アコースティックベースを使用したメインストリームのジャズの他に、プログレッシブ・ジャズやフュージョンにも裾野を伸ばす事になる。

1984年にニューヨークに活動の拠点を移動し、アコースティックベースとエレクトリック・ベース両方を駆使して、東海岸を中心としたアーティスト達との共演によって、キャリアを重ねる事になった。デイブ・ウェックル、ドン・グロルニック、スティーブ・カーンランディ・ブレッカーベニー・グリーン、バッキー・ピザレリ、ビル・コナーズ、アル・ディ・メオラマイク・スターン、スティーブ・フェロン、ジュニア・クックなどの東海岸のアーティストから重用される事になる。

ディスコグラフィ[編集]

リーダー作[編集]

  • 1996: Basses Loaded (TKM), solo debut
  • 2002: Bassics (Victoria)
  • 2012: Just for the Record (CD Baby)
  • 2013: Just Play! (Capri)

共演作[編集]

  • The Zone with Dave Weckl Band
  • Perpetual Motion with Dave Weckl Band
  • Live (and very plugged in) with Dave Weckl Band
  • Multiplicity with Dave Weckl Band
  • Rhythm of the Soul with Dave Weckl Band
  • Synergy with Dave Weckl Band
  • Transition with Dave Weckl Band
  • Step It by Bill Connors
  • Double Up by Bill Connors
  • Assembler by Bill Connors
  • Hearts and Numbers by Don Grolnick
  • I'll Remember April with brother Ray Kennedy
  • The Infinite Desire by Al DiMeola
  • Universe by Planet X
  • Moonbabies by Planet X
  • Inertia by Derek Sherinian
  • All Over The Place by Mike Stern
  • Mike Stern Band: New Morning ? The Paris Concert - DVD