トヨタ・VDエンジン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動

トヨタ・VDエンジンは、トヨタ自動車水冷V型8気筒ディーゼルエンジンの系列である。

トヨタ初のV型8気筒ディーゼルエンジン。2007年3月に大幅マイナーチェンジされたランドクルーザー70系のオーストラリア仕様に初搭載。さらに2008年発売の200系にも搭載され、こちらはツインターボ仕様もある。

なお、2011年平成23年)に発売されたトヨタのプレジャーボート「PONAM-35」に搭載される「M1VD-VH」エンジンは本エンジンをマリン用に仕様変更したものである[1]

製造は豊田自動織機が担当する[2]

系譜[編集]


型式[編集]

1VD-FTV[編集]

1VD-FTV
  • 種類:V型8気筒DOHC 32バルブ インタークーラーターボディーゼル
  • 排気量:4.461L
  • 内径×行程:86.0×96.0(mm)
  • 圧縮比:16.8
  • 参考出力:151kW(205ps)/3,400rpm <欧州LC200 210kW 650N>
  • 参考トルク:430Nm(43.8kgm)/1,200rpm

ツインターボ仕様(現在は200系のみ)

関連項目[編集]

出典[編集]

  1. ^ PONAM-35sw マリンエンジン(ディーゼル)”. トヨタマリン. 2020年10月4日閲覧。
  2. ^ 自動車用エンジン(乗用車・RV車用) - 豊田自動織機