トルステン・ボッツ=ボルンシュタイン

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トルステン・ボッツ=ボルンシュタイン(Thorsten Botz-Bornstein、1964年 - )はドイツ出身の哲学者。芸術哲学と異文化哲学を探究。ロシア日本中国哲学や、建築、映像芸術を考察することにより、スタイル、遊戯、そして夢想間の概念的関連性の確立を哲学面から試みている。

パリソルボンヌ大学で哲学を専攻(1985年-1990年)。1993年にオックスフォード大学より哲学博士を授与された。2000年にはパリの社会科学高等研究院(EHESS)指導教官の資格を得た。博士号取得後、フィンランドヘルシンキ大学記号論ロシア・フォルマリズムの研究を4年間行った。日本にも3年間滞在し、様々な研究機関で研究した。また中国の杭州大学認知研究センターの研究員も2年間務めた。現在は米国タスキーギ大学助教授として哲学を教える。