『トロイア戦記』(希: τὰ μεθ᾿ Ὅμηρον, 羅: tà meth᾿ Hómēron, 英: Posthomerica, 直訳すると「ホメーロス以後」)は、古代ギリシアの詩人スミュルナのコイントス(クイントゥス)による長編叙事詩。全14巻。ホメーロスの『イーリアス』の続編に当たる。ホメーロスの叙事詩を模倣し、トロイア戦争の終局を描いたものである。
日本語訳[編集]
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