トワイライト・ゾーン (1959年)

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トワイライト・ゾーン
The Twilight Zone logo.svg
原案 ロッド・サーリング
ナレーター ロッド・サーリング (1959年 - 1964年)
国・地域 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
シーズン数 Original series: 5
話数 Original series: 156(各話リスト)
各話の長さ 24分から25分、
50分(season 4)
放送
放送チャンネルCBS (1959年 - 1964年)
放送期間1959年10月2日 - 1964年6月19日
公式ウェブサイト
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トワイライト・ゾーン』(原題 The Twilight Zone)は、アメリカ合衆国1959年から1964年まで放送されたSFテレビドラマシリーズ。このシリーズの脚本を多く手がけたロッド・サーリングがホストを務めていた。

概要[編集]

元々はサーリングが大学卒業直後に書いた[注 1]ザ・タイム・エレメント英語版」が、『Westinghouse Desilu Playhouse』の1エピソード(主演はウィリアム・ベンディックス英語版マーティン・バルサム。監督アラン・ライスナー)として放送され、好評だったことから製作されたシリーズである[注 2]

CBS1959年10月2日から放送され人気を博した。シリーズは5年間続き、5シーズン・全156話が製作された。通常は30分枠での放送であったが、第4シーズンのみ一時間枠である。

日本では1960年日本テレビで『未知の世界』のタイトルで第1シーズンが、それ以降はTBS1961年から1967年まで『ミステリー・ゾーン』のタイトルで放送された。一部は『ミステリー』のタイトルで放送。日本において放送されたエピソードは152本で、4本は未放映である[注 4]

全話がモノクロ作品であり、21世紀に入ってからはスカパー!のスーパーチャンネルAXNチャンネル銀河にて放送された。しかし、日本テレビ放送分である第1シーズンの全36話は日本語音声を紛失しているため、日本では再放送されていない。ビデオDVDでは字幕や新規吹替で第1シーズンの販売実績はある。

その後、スカパー!のスーパー!ドラマTVで、HD版の放送が開始され、第1シーズンがようやく放送された(内容はDVD版と同じで、オリジナルの日本語音声ではない)。また、これに伴いDVD化されていた第131話、第147話も初めて放送された。

2021年現在、日本で見ることができないエピソードは日本版DVDに収録されていない第142話、第151話のみである。第142話「ふくろうの河」は版権の関係で本国でも再放送されていない。第151話「対決」は本国でも初回放送以降、長らく再放送されておらず[注 5]、2016年になってようやくケーブルテレビで放送が解禁されたという曰く付きの作品である。ただし、どちらも本国ではDVD化、Blu-ray化されている。両話とも日本でDVD版が発売された際に、一度は販売が告知されながら、最終的に収録が見送られたという経緯がある。[要出典]

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

主な監督[編集]

主な脚本家[編集]

放映リスト[編集]

シーズン1[編集]

シーズン1(1959 - 60年)全36話
話数 サブタイトル 原題[注 8] 脚本 監督 主演 放送日
1 そこには誰もいなかった Where Is Everybody? ロッド・サーリング ロバート・スティーブンス英語版 アール・ホリマン 1959年
10月2日
2 死神につかれた男 One for the Angels ロバート・パリッシュ エド・ウィン 10月9日
3 運という名の男 Mr. Denton on Doomsday アレン・レイズナー ダン・デュリエ 10月16日
4 スクリーンの中に消えた女 The Sixteen-Millimeter Shrine ミッチェル・ライゼン英語版 アイダ・ルピノ 10月23日
5 過去を求めて Walking Distance ロバート・スティーブンス ギグ・ヤング 10月30日
6 良心を売った男 Escape Clause ミッチェル・ライゼン デヴィッド・ウェイン 11月6日
7 星に流された男 The Lonely ジャック・スマイト ジャック・ウォーデン 11月13日
8 廃墟 Time Enough at Last ジョン・ブラーム英語版 バージェス・メレディス 11月20日
9 悪夢 Perchance to Dream チャールズ・ボーモント ロバート・フローリー リチャード・コンテ 11月27日
10 審判の夜 Judgment Night ロッド・サーリング ジョン・ブラーム ネヘマイア・パーソフ 12月4日
11 誰かが何処かで間違えた And When the Sky Was Opened ロッド・サーリング
(原作 - リチャード・マシスン)
ダグラス・ヘイズ英語版 ロッド・テイラー 12月11日
12 彼に必要なもの What You Need ロッド・サーリング
(原作 - ルイス・パジェット)
アルビン・ガンツァー英語版 スティーブ・コクラン英語版 12月25日
13 顔を盗む男 The Four of Us Are Dying ロッド・サーリング
(原作 - ジョージ・クレイトン・ジョンソン英語版)
ジョン・ブラーム ロス・マーティン 1960年
1月1日
14 地球への脱出 Third from the Sun ロッド・サーリング
(原作 - リチャード・マシスン)
リチャード・L・ベア英語版 フリッツ・ウィーバー 1月8日
15 放たれた矢 I Shot an Arrow into the Air ロッド・サーリング
(原作 - マデロン・チャンピオン)
スチュアート・ローゼンバーグ デューイ・マーティン英語版 1月15日
16 ヒッチハイカー The Hitch-Hiker ロッド・サーリング
(原作 - ルシール・フレッチャー)
アルビン・ガンツァー インガー・スティーブンス英語版 1月22日
17 熱病 The Fever ロッド・サーリング ロバート・フローリー エヴェレット・スローン英語版 1月29日
18 白い雲の果て The Last Flight リチャード・マシスン ウィリアム・クラクストン英語版 ケネス・ハイ英語版 2月5日
19 死相 The Purple Testament ロッド・サーリング リチャード・L・ベア ディック・ヨーク 2月12日
20 平和の園 Elegy チャールズ・ボーモント ダグラス・ヘイズ セシル・ケラウェイ 2月19日
21 めぐりあい Mirror Image ロッド・サーリング ジョン・ブラーム ヴェラ・マイルズ 2月26日
22 疑惑 The Monsters Are Due on Maple Street ロナルド・ウィンストン[2] クロード・エイキンス英語版 3月4日
23 夢の中に消えた男 A World of Difference リチャード・マシスン テッド・ポスト デヴィッド・ホワイト 3月11日
24 ウォルター・ジェームソン氏の生涯 Long Live Walter Jameson チャールズ・ボーモント アントン・リーダー英語版 ケヴィン・マッカーシー 3月18日
25 人間という名の動物 People Are Alike All Over ロッド・サーリング
(原作 - ポール・フェアマン英語版)
ミッチェル・ライゼン ロディ・マクドウォール 3月25日
26 ある死刑囚 Execution ロッド・サーリング
(原作 - ジョージ・クレイトン・ジョンソン)
デヴィッド・オーリック・マクディアモン[3] アルバート・サルミ 4月1日
27 奇蹟 The Big Tall Wish ロッド・サーリング ロナルド・ウィンストン イヴァン・ディクソン英語版 4月8日
28 地獄にきた男 A Nice Place to Visit チャールズ・ボーモント ジョン・ブラーム ラリー・ブライデン英語版 4月15日
29 灰色の影 Nightmare as a Child ロッド・サーリング アルビン・ガンツァー ジャニス・ルール 4月29日
30 敗北者 A Stop at Willoughby ロバート・パリッシュ ジェームズ・ダリー英語版 5月6日
31 媚薬 The Chaser ロバート・プレスネル・Jr.英語版
(原作 - ジョン・コリア)
ダグラス・ヘイズ ジョージ・グリザード英語版 5月13日
32 トランペットに憑かれた男 A Passage for Trumpet ロッド・サーリング ドン・メドフォード英語版 ジャック・クラグマン 5月20日
33 ミスター・ビーバス Mr. Bevis ウィリアム・アッシャー英語版 オーソン・ビーン 6月3日
34 マネキン The After Hours ダグラス・ヘイズ アン・フランシス 6月10日
35 鉄腕ケーシー The Mighty Casey アルビン・ガンツァー
ロバート・パリッシュ
ジャック・ウォーデン 6月17日
36 すべては彼の意のままに A World of His Own リチャード・マシスン ラルフ・ネルソン キーナン・ウィン 7月1日

シーズン2[編集]

シーズン2(1960 - 61年)全29話
話数 サブタイトル 原題[注 8] 脚本 監督 主演 放送日
37 キング・ナイン号帰還せず King Nine Will Not Return ロッド・サーリング バズ・キューリック英語版 ロバート・カミングス 1960年
9月30日
38 家宝の瓶 The Man in the Bottle ドン・メドフォード英語版 ルーサー・アドラー 10月7日
39 鏡の中の男 Nervous Man in a Four Dollar Room ダグラス・ヘイズ英語版 ジョー・マンテル 10月14日
40 機械嫌い A Thing About Machines デヴィッド・オーリック・マクディアモン リチャード・ヘイドン 10月28日
41 嵐の夜 The Howling Man チャールズ・ボーモント ダグラス・ヘイズ H・M・ワイナント英語版 11月4日
42 みにくい顔 Eye of the Beholder ロッド・サーリング ドナ・ダグラス 11月11日
43 素晴らしき未来 Nick of Time リチャード・マシスン リチャード・L・ベア ウィリアム・シャトナー 11月18日
44 合成人間の家[注 9] The Lateness of the Hour ロッド・サーリング ジャック・スマイト インガー・スティーブンス英語版 12月2日
45 二つの夜 The Trouble with Templeton E・ジャック・ニューマン英語版 バズ・キューリック ブライアン・エイハーン英語版 12月9日
46 奇妙なカメラ A Most Unusual Camera ロッド・サーリング ジョン・リッチ フレッド・クラーク 12月16日
47 弱き者の聖夜[注 9] The Night of the Meek ジャック・スマイト アート・カーニー 12月23日
48 Dust ダグラス・ヘイズ トーマス・ゴメス 1961年
1月6日
49 過ぎし日を[注 10] Back There デヴィッド・オーリック・マクディアモン ラッセル・ジョンソン 1月13日
50 因縁も売り物です[注 9] The Whole Truth ジェームズ・シェルダン ジャック・カーソン 1月20日
51 遠来の客 The Invaders リチャード・マシスン ダグラス・ヘイズ アグネス・ムーアヘッド 1月27日
52 8時間の奇蹟 A Penny for Your Thoughts ジョージ・クレイトン・ジョンソン ジェームズ・シェルダン ディック・ヨーク 2月3日
53 No.22の暗示[注 9] Twenty Two ロッド・サーリング
(原作 - ベネット・サーフ)
ジャック・スマイト バーバラ・ニコルズ英語版 2月10日
54 33号機の漂流 The Odyssey of Flight 33 ロッド・サーリング ジャス・アディス[5] ジョン・アンダーソン 2月24日
55 強いぞディングル君 Mr. Dingle, the Strong ジョン・ブラーム バージェス・メレディス 3月3日
56 ノイズに憑かれた男[注 9] Static チャールズ・ボーモント
(原作 - オーシーオ・リッチ[6])
バズ・キューリック ディーン・ジャガー 3月10日
57 サイコロ人生 The Prime Mover チャールズ・ボーモント リチャード・L・ベア バディ・イブセン 3月24日
58 長距離電話[注 9] Long Distance Call チャールズ・ボーモント
ウィリアム・イデルソン英語版
ジェームズ・シェルダン フィリップ・アボット英語版 3月31日
59 幻の砂丘 A Hundred Yards Over the Rim ロッド・サーリング バズ・キューリック クリフ・ロバートソン 4月7日
60 砂の上の宝 The Rip Van Winkle Caper ジャス・アディス サイモン・オークランド英語版 4月21日
61 沈黙の世界 The Silence ボリス・セイガル フランチョット・トーン 4月28日
62 夢の世界 Shadow Play チャールズ・ボーモント ジョン・ブラーム デニス・ウィーバー 5月5日
63 群集よさらば The Mind and the Matter ロッド・サーリング バズ・キューリック シェリー・バーマン英語版 5月12日
64 火星人は誰だ Will the Real Martian Please Stand Up? モンゴメリー・ピットマン英語版 ジョン・ホイト 5月26日
65 無用な男 The Obsolete Man エリオット・シルバースタイン英語版 バージェス・メレディス 6月2日

シーズン3[編集]

シーズン3(1961 - 62年)全37話
話数 サブタイトル 原題[注 8] 脚本 監督 主演 放送日
66 最後の二人 Two モンゴメリー・ピットマン モンゴメリー・ピットマン エリザベス・モンゴメリー 1961年
9月15日
67 到着 The Arrival ロッド・サーリング ボリス・セイガル ハロルド・J・ストーン 9月22日
68 生と死の世界 The Shelter ラモント・ジョンソン英語版 ラリー・ゲイツ英語版 9月29日
69 遠い道 The Passersby エリオット・シルバースタイン英語版 ジェームズ・グレゴリー 10月6日
70 栄光の報酬 A Game of Pool ジョージ・クレイトン・ジョンソン バズ・キューリック英語版 ジャック・クラグマン 10月13日
71 The Mirror ロッド・サーリング ドン・メドフォード英語版 ピーター・フォーク 10月20日
72 The Grave モンゴメリー・ピットマン モンゴメリー・ピットマン リー・ヴァン・クリーフ 10月27日
73 こどもの世界 It's a Good Life ロッド・サーリング
(原作 - ジェローム・ビクスビー英語版)
ジェームズ・シェルダン ビル・マミー英語版 11月3日
74 亡霊裁判 Deaths-Head Revisited ロッド・サーリング ドン・メドフォード ジョセフ・シルドクラウト 11月10日
75 狂った太陽 The Midnight Sun アントン・リーダー ロイス・ネットルトン 11月17日
76 魔書と南軍 Still Valley ロッド・サーリング
(原作 - マンリー・ウェイド・ウェルマン)
ジェームズ・シェルダン ゲイリー・メリル 11月24日
77 ジャングルの呪い The Jungle チャールズ・ボーモント ウィリアム・クラクストン ジョン・デナー英語版 12月1日
78 昔はよかった物語 Once Upon a Time リチャード・マシスン ノーマン・Z・マクロード英語版 バスター・キートン 12月15日
79 奇妙な奈落 Five Characters in Search of an Exit ロッド・サーリング
(原作 - マービン・ペタル[7])
ラモント・ジョンソン ウィリアム・ウィンダム 12月22日
80 日本軍の洞窟 A Quality of Mercy ロッド・サーリング
(原作 - サム・ロルフ英語版)
バズ・キューリック ディーン・ストックウェル 12月29日
81 死神の訪れ Nothing in the Dark ジョージ・クレイトン・ジョンソン ラモント・ジョンソン グラディス・クーパー 1962年
1月5日
82 水爆落ちる One More Pallbearer ロッド・サーリング ジョセフ・ワイズマン 1月12日
83 死人の靴 Dead Man's Shoes チャールズ・ボーモント モンゴメリー・ピットマン ウォーレン・スティーブンス英語版 1月19日
84 狩りの最中突然に The Hunt アール・ハムナー・Jr.英語版 ハロルド・シュスター英語版 アーサー・ハニカット英語版 1月26日
85 西部劇作法 Showdown with Rance McGrew ロッド・サーリング
(原案 - フレデリック・ルイス・フォックス[8])
クリスチャン・ネイビー英語版 ラリー・ブライデン英語版 2月2日
86 真夜中の遊戯 Kick the Can ジョージ・クレイトン・ジョンソン ラモント・ジョンソン アーネスト・トリュクス英語版 2月9日
87 ピアノの怪 A Piano in the House アール・ハムナー・Jr. デヴィッド・グリーン英語版 バリー・モース 2月16日
88 蘇ったジェフ The Last Rites of Jeff Myrtlebank モンゴメリー・ピットマン モンゴメリー・ピットマン ジェームズ・ベスト英語版 2月23日
89 人類に供す To Serve Man ロッド・サーリング
(原作 - デーモン・ナイト)
リチャード・L・ベア ロイド・ボックナー英語版 3月2日
90 星のシンデレラ The Fugitive チャールズ・ボーモント スーザン・ゴードン 3月9日
91 消えた少女 Little Girl Lost リチャード・マシスン ポール・スチュワート チャールズ・エイドマン英語版 3月16日
92 自分を探す男 Person or Persons Unknown チャールズ・ボーモント ジョン・ブラーム リチャード・ロング 3月23日
93 こびと虐殺[注 11] The Little People ロッド・サーリング ウィリアム・クラクストン クロード・エイキンス英語版 3月30日
94 悪意の果て Four O'Clock ロッド・サーリング
(原作 - プライス・デイ[9])
ラモント・ジョンソン セオドア・バイケル 4月6日
95 ほら吹きフリスビィ Hocus-Pocus and Frisby ロッド・サーリング
(原作 - フレデリック・ルイス・フォックス)
アンディ・ディヴァイン英語版 4月13日
96 たそがれの賭け The Trade-Ins ロッド・サーリング エリオット・シルバースタイン ジョセフ・シルドクラウト 4月20日
97 天よりの使者 The Gift アレン・H・マイナー[10] ジェフリー・ホーン 4月27日
98 生きている人形 The Dummy ロッド・サーリング
(原作 - リー・ポーク[11])
アブナー・ビーバーマン クリフ・ロバートソン 5月4日
99 亡き母の招き Young Man's Fancy リチャード・マシスン ジョン・ブラーム フィリス・サクスター英語版 5月11日
100 ロボットの歌 I Sing the Body Electric レイ・ブラッドベリ ウィリアム・クラクストン
ジェームズ・シェルダン
ジョセフィン・ハッチンソン英語版 5月18日
101 みならい天使 Cavender Is Coming ロッド・サーリング クリスチャン・ネイビー キャロル・バーネット 5月25日
102 栄光ある引退 The Changing of the Guard ロバート・エリス・ミラー ドナルド・プレザンス 6月1日

シーズン4[編集]

シーズン4(1963年)全18話
話数 サブタイトル 原題[注 8] 脚本 監督 主演 放送日
103 おのれの影 In His Image チャールズ・ボーモント ペリー・ラファティ ジョージ・グリザード 1963年
1月3日
104 海底の墳墓 The Thirty-Fathom Grave ロッド・サーリング マイク・ケリン 1月10日
105 幻の谷間 Valley of the Shadow チャールズ・ボーモント デビッド・オパトシュ英語版 1月17日
106 暗闇の男 He's Alive ロッド・サーリング スチュアート・ローゼンバーグ デニス・ホッパー 1月24日
107 物云わぬ少女 Mute リチャード・マシスン アン・ジリアン英語版 1月31日
108 幻の宇宙船 Death Ship ドン・メドフォード英語版 ジャック・クラグマン 2月7日
109 夜の女豹 Jess-Belle アール・ハムナー・Jr. バズ・キューリック英語版 ジェームス・ベスト英語版 2月14日
110 人形の家で Miniature チャールズ・ボーモント ウォルター・グローマン英語版 ロバート・デュヴァル 2月21日
111 魅いられた男 Printer's Devil ラルフ・セネンスキー英語版 バージェス・メレディス 2月28日
112 歴史のかきかえ No Time Like the Past ロッド・サーリング ジャス・アディス ダナ・アンドリュース 3月7日
113 宇宙飛行士の幻想 The Parallel アラン・クロスランド・Jr.[12] スティーヴ・フォレスト 3月14日
114 四つめの願い I Dream of Genie ジョン・フリア・Jr.英語版 ロバート・ギスト英語版 ハワード・モリス英語版 3月21日
115 陳列された目 The New Exhibit チャールズ・ボーモント ジョン・ブラーム マーティン・バルサム 4月4日
116 再び故郷へ Of Late I Think of Cliffordville ロッド・サーリング
(原作 - マルコム・ジェームソン英語版)
デヴィッド・ローウェル・リッチ アルバート・サルミ 4月11日
117 落ちた時計 The Incredible World of Horace Ford レジナルド・ローズ アブナー・バイバーマン パット・ヒングル 4月18日
118 太陽が二つかがやく[注 12] On Thursday We Leave for Home ロッド・サーリング バズ・キューリック ジェームズ・ホイットモア 5月2日
119 霧に消えた船 Passage on the Lady Anne チャールズ・ボーモント ラモント・ジョンソン ジョイス・ヴァン・パタン 5月9日
120 魔法入門 The Bard ロッド・サーリング デヴィッド・バトラー ジャック・ウェストン英語版 5月23日

シーズン5[編集]

シーズン5(1963 - 64年)全36話
話数 サブタイトル 原題[注 8] 脚本 監督 主演 放送日
121 殺すなら私を… In Praise of Pip ロッド・サーリング ジョセフ・M・ニューマン英語版 ジャック・クラグマン 1963年
9月27日
122 四角い墓場 Steel リチャード・マシスン ドン・ワイズ リー・マーヴィンジョー・マンテル 10月4日
123 二万フィートの戦慄 Nightmare at 20,000 Feet リチャード・ドナー ウィリアム・シャトナー 10月11日
124 世界が静止する日 A Kind of a Stopwatch ロッド・サーリング
(原作 - マイケル・D・ローゼンタール[13])
ジョン・リッチ リチャード・アードマン英語版 10月18日
125 小さくしてくれ The Last Night of a Jockey ロッド・サーリング ジョセフ・M・ニューマン ミッキー・ルーニー 10月25日
126 殺してごめんなさい Living Doll チャールズ・ボーモント リチャード・C・サラフィアン テリー・サヴァラス 11月1日
127 洞窟の予言者 The Old Man in the Cave ロッド・サーリング
(原作 - ヘンリー・スレッサー)
アラン・クロスランド・Jr. ジェームズ・コバーン 11月8日
128 憎悪の家 Uncle Simon ロッド・サーリング ドン・シーゲル セドリック・ハードウィック 11月15日
129 禁断の遊星 Probe 7 テッド・ポスト リチャード・ベースハート 11月29日
130 幻の騎兵隊 The 7th Is Made Up of Phantoms アラン・クロスランド・Jr. ロン・フォスター英語版 12月6日
131 ある泉からの一杯 A Short Drink from a Certain Fountain ロッド・サーリング
(原作 - ルー・ホルツ英語版)
バーナード・ジラード パトリック・オニール 12月13日
132 命を刻む時計 Ninety Years Without Slumbering リチャード・デ・ロイ
(原作 - ジョージ・クレイトン・ジョンソン)
ロジャー・ケイ[14] エド・ウィン 12月20日
133 指輪の中の顔 Ring-a-Ding Girl アール・ハムナー・Jr. アラン・クロスランド・Jr. マギー・マクナマラ 12月27日
134 車は知っていた You Drive ジョン・ブラーム エドワード・アンドリュース 1964年
1月3日
135 帰ってきた宇宙船 The Long Morrow ロッド・サーリング ロバート・フローリー ロバート・ランシング 1月10日
136 百万ドルの変身 The Self-Improvement of Salvadore Ross ジェリー・マクニーリー[15]
(原作 - ヘンリー・スレッサー)
ドン・シーゲル ドン・ゴードン英語版 1月17日
137 ある改造 Number 12 Looks Just Like You ジョン・トマーリン英語版
(原作 - チャールズ・ボーモント)
アブナー・バイバーマン コリン・ウィルコックス英語版 1月24日
138 黒い訪問者 Black Leather Jackets アール・ハムナー・Jr. ジョセフ・M・ニューマン リー・キンソルビング英語版 1月31日
139 真夜中に呼ぶ声 Night Call リチャード・マシスン ジャック・ターナー グラディス・クーパー 2月7日
140 女性にご用心 From Agnes—With Love バーナード・C・ショーエンフェルド リチャード・ドナー ウォーリー・コックス英語版 2月14日
141 甦った過去 Spur of the Moment リチャード・マシスン エリオット・シルバースタイン英語版 ダイアナ・ハイランド英語版 2月21日
142 ふくろうの河[注 3] An Occurrence at Owl Creek Bridge ロベール・アンリコ
(原作 - アンブローズ・ビアス)
ロベール・アンリコ ロジェ・ジャッケフランス語版 2月28日
143 エジプトの女王 Queen of the Nile チャールズ・ボーモント ジョン・ブラーム リー・フィリップス英語版 3月6日
144 狂った映像 What's in the Box マーティン・M・ゴールドスミス英語版 リチャード・L・ベア ウィリアム・デマレスト 3月13日
145 生きている仮面 The Masks ロッド・サーリング アイダ・ルピノ ロバート・キース 3月20日
146 暗黒の死刑台 I Am the Night—Color Me Black アブナー・バイバーマン マイケル・コンスタンティン英語版 3月27日
147 音と静けさ Sounds and Silences リチャード・ドナー ジョン・マクギバー英語版 4月3日
148 人形はささやく Caesar and Me アデーレ・T・ストラスフィールド[16] ロバート・バトラー英語版 ジャッキー・クーパー 4月10日
149 処刑のベルが鳴るとき The Jeopardy Room ロッド・サーリング リチャード・ドナー マーティン・ランドー 4月17日
150 連れて来たのはだれ? Stopover in a Quiet Town アール・ハムナー・Jr. ロン・ウィンストン[注 13] バリー・ネルソン 4月24日
151 対決 The Encounter マーティン・M・ゴールドスミス ロバート・バトラー ネヴィル・ブランド 5月1日
152 死者を呼ぶ男 Mr. Garrity and the Graves ロッド・サーリング
(原作 - マイク・コロロゴス[17])
テッド・ポスト ジョン・デナー 5月8日
153 最後の支配者 The Brain Center at Whipple's ロッド・サーリング リチャード・ドナー リチャード・ディーコン英語版 5月15日
154 死ぬほど愛して Come Wander with Me アンソニー・ウィルソン[18] ゲイリー・クロスビー英語版 5月22日
155 闇に光る指紋 The Fear ロッド・サーリング テッド・ポスト ピーター・マーク・リッチマン英語版 5月29日
156 水に消えた影 The Bewitchin' Pool アール・ハムナー・Jr. ジョセフ・M・ニューマン メアリー・バダム英語版 6月19日

映画化[編集]

1983年スティーヴン・スピルバーグジョン・ランディスジョー・ダンテジョージ・ミラーが各1話ずつ監督した『トワイライトゾーン/超次元の体験』として、映画化された。 第1話以外はテレビシリーズからのリメイクである。

テレビリメイク[編集]

1985年版[編集]

1985年9月27日から1989年4月15日にCBSで放送(日本では『新トワイライトゾーン』名義)。ナレーターはチャールズ・エイドマン。全3シーズン・65話・110エピソード[注 14]

2002年版[編集]

2002年9月18日から2003年5月21日UPNで放送。ホストはフォレスト・ウィテカー。全44話。

2019年版[編集]

2019年4月1日からParamount+(旧称:CBS All Access)やAmazon Prime Videoで配信中。ホストはジョーダン・ピール

スペシャル版[編集]

1994年5月19日にCBSでサーリングの未映像化脚本「人生の予告編英語版」「死者の棲む街英語版」を元にした『トワイライトゾーン 最終章 ロッド・サーリング・スペシャル英語版』が放送された。

ノベライズ[編集]

サーリング自身が手がけたノベライズは、日本では『ミステリーゾーン』『ミステリーゾーン2』(矢野浩三郎他訳、文春文庫)に収録されている。なお、各小説の訳題は日本放送時のタイトルとは異なるものとなっている。

収録作品[編集]

※()内は日本放送時のタイトル。

『ミステリーゾーン』(矢野浩三郎他訳、1983年10月)ISBN 978-4167275235
  • だれもいなくなった町(そこには誰もいなかった)
  • 歩いて行ける距離(過去を求めて)
  • 怪力ディングル(強いぞ、ディングル君)
  • 時のかなたに(過ぎし日を)
  • 熱狂(熱病)
  • メープル通りの怪(疑惑)
  • 大いなる願い(奇蹟)
  • 機械に脅迫された男(機械ぎらい)
  • ウィラビーに停車(敗北者)
『ミステリーゾーン 2』(矢野浩三郎・村松潔訳、1986年8月)ISBN 978-4167275617
  • 真夜中の太陽(狂った太陽)
  • 免除条項(良心を売った男)
  • 魔法の砂(縄)
  • 奇跡の左腕ケイシー(鉄腕ケイシー)
  • 核シェルター(生と死の世界)
  • ランス・マグルーとの対決(西部劇作法)
  • リップ・ヴァン・ウィンクルの犯罪(砂の上の宝)
  • 真実のみ(因縁も売りものです)
  • フライト33 時間の旅(33号機の漂流)
  • 孤独な男(星に流された男)
  • 柔和な人のクリスマス(弱き者の聖夜)

上記のほかに、ウォルター・B・ギブスン英語版が『鏡像』(放送題の題名『めぐりあい』、『ミステリマガジン』594号収録)、『幻の砂丘』(放送題の題名、角川文庫版『地球の静止する日』に収録)を執筆している。脚本を元にしており、サーリングとの共作という形になっている。

また、サーリングの娘であるアン・サーリング=サットンが『ONE FOR THE ANGELS』(放送時の題名『死神につかれた男』)、『THE CHANGING OF THE GUARD』(放送題の題名『栄光ある引退』)を執筆している[19]。ただし、どちらも日本語版未訳である。

なお、文春文庫版『ミステリーゾーン』は第3巻・第4巻も刊行されているが、こちらはノベライズではなく、原作小説のアンソロジーである。

※()内は日本放送時のタイトル。

『ミステリーゾーン 3』(矢野浩三郎訳、1989年11月)ISBN 978-4167275952
  • ヘンリー・スレッサー「サルバドア・ロスの自己改良」(百万ドルの変身)
  • チャールズ・ボーモント「楽園に眠る」(平和の園)
  • リチャード・マシスン「言葉のない少年」(物言わぬ少女)
  • リチャード・マシスン「スティール」(四角い墓場)
  • チャールズ・ボーモント「ジャングル」(ジャングルの呪い)
  • デーモン・ナイト「人類饗応法」(人類に供す) - 別訳題「人類供応法英語版
  • チャールズ・ボーモント「そっくりの人」(おのれの影)
  • リチャード・マシスン「消えた少女」(消えた少女)
  • チャールズ・ボーモント「悪魔が来たりて―?」(魅いられた男)
『ミステリーゾーン 4』(矢野浩三郎訳、1994年8月)ISBN 978-4167309350
  • チャールズ・ボーモント「レディに捧げる歌」(霧に消えた船)
  • リチャード・マシスン「高度二万フィートの悪夢」(二万フィートの戦慄)
  • ジェローム・ビクスビー英語版「日々是好日」(こどもの世界) - 別訳題「きょうも上天気英語版
  • リチャード・マシスン「死の宇宙船」(幻の宇宙船)
  • チャールズ・ボーモント「夢を見るかも……」(悪夢)
  • リチャード・マシスン「消えていく」(誰かが何処かで間違えた)
  • チャールズ・ボーモント「吠える男」(嵐の夜)
  • リチャード・マシスン「遠い電話」(真夜中に呼ぶ声)
  • レイ・ブラッドベリ「素晴らしきかな、電子の人」(ロボットの歌) - 別訳題「歌おう、感電するほどの喜びを!英語版

備考[編集]

関連項目[編集]

トワイライト・ゾーン関連
海外での似たテーマのドラマ・映画
日本での似たテーマのドラマ・映画

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 小説『ミステリーゾーン2』訳者あとがきより。
  2. ^ 『ミステリーゾーンDVDコレクション』創刊号より。
  3. ^ a b フランス映画『ふくろうの河』を『トワイライト・ゾーン』の1エピソードとして放映したもの。
  4. ^ 131話「ある泉からの一杯」(A Short Drink from a Certain Fountain)、142話「ふくろうの河[注 3]、147話「音と静けさ」(Sounds and Silences)、151話「対決」(The Encounter
  5. ^ 日本人の描写に対して日系アメリカ人から抗議があったためと言われている[1]
  6. ^ 第1シーズンはナレーション。第2シーズンから、冒頭に登場するようになった。
  7. ^ 音源紛失のため、DVDに収録されているものは堀井真吾による新録版である。
  8. ^ a b c d e ページリンク先は、英語版Wikipediaの各ページ。
  9. ^ a b c d e f 制作費の削減と実験的な意味も兼ねて、従来のフィルムではなくビデオテープでの撮影が行われている。当時の技術ではビデオテープの編集は困難であったため、複数台のカメラを用いる生放送さながらの撮影方法が使われた。しかし、この方法だとロケが困難となり物語に制約が出てしまうことに加え、期待していたほどのコスト削減に繋がらなかったこともあり、僅か6作品で取り止めとなった。[4]
  10. ^ 一部再放送やDVDでは「過ぎし日」表記になっている。
  11. ^ 一部再放送では「リトル・ピープル」に改題。
  12. ^ 一部再放送やDVDでは「太陽が二つ輝く」表記になっている。
  13. ^ 過去に同シリーズで監督経験のあるロナルド・ウィンストンと同一人物[2]
  14. ^ 1・2シーズンは1話につき、1 - 3エピソードのオムニバス形式。

出典[編集]

  1. ^ Zack Handlen (2014年11月22日). “The Twilight Zone: "The Encounter"/"Mr. Garrity And The Graves"” (英語). The A.V. Club. 2021年3月22日閲覧。 “Due to complaints from Japanese-Americans about the subject matter of this episode (specifically, Arthur’s confession about what his father really did at Pearl Harbor), "The Encounter" was kept out of American syndication deals.” 抄訳 - このエピソードの主題に関する日系アメリカ人からの苦情(具体的には、アーサーの父親が真珠湾で実際に実行した内容についての彼の告白部分)のため、エピソード「The Encounter」はアメリカでの放送権取引から除外された。
  2. ^ a b “[Ron Winston - インターネット・ムービー・データベース(英語) インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
  3. ^ “[David Orrick McDearmon - インターネット・ムービー・データベース(英語) インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
  4. ^ Don Presnell and Marty McGee (1998-09-01) (英語). "A Critical History of Television's The Twilight Zone, 1959-1964". McFarland Publishing. p. 18. ISBN 978-0786404483 
  5. ^ “[Justus Addiss - インターネット・ムービー・データベース(英語) インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
  6. ^ “[Oceo Ritch - インターネット・ムービー・データベース(英語) インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
  7. ^ “[Marvin Petal - インターネット・ムービー・データベース(英語) インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
  8. ^ “[Frederick Louis Fox - インターネット・ムービー・データベース(英語) インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
  9. ^ “[Price Day - インターネット・ムービー・データベース(英語) インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
  10. ^ “[Allen H. Miner - インターネット・ムービー・データベース(英語) インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
  11. ^ “[Lee Polk - インターネット・ムービー・データベース(英語) インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
  12. ^ “[Alan Crosland Jr. - インターネット・ムービー・データベース(英語) インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
  13. ^ “[Michael D. Rosenthal - インターネット・ムービー・データベース(英語) インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
  14. ^ “[Roger Kay - インターネット・ムービー・データベース(英語) インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
  15. ^ “[Jerry McNeely - インターネット・ムービー・データベース(英語) インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
  16. ^ “[Adele T. Strassfield - インターネット・ムービー・データベース(英語) インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
  17. ^ “[Mike Korologos - インターネット・ムービー・データベース(英語) インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
  18. ^ “[Anthony Wilson - インターネット・ムービー・データベース(英語) インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
  19. ^ Anne Serling. “Bio - A n n e  S e r l i n g”. Anne Serling Official site. 2021年2月4日閲覧。