ドレディア

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ドレディア
全国
チュリネ - ドレディア(#549) - バスラオ
イッシュ
チュリネ - ドレディア(#055) - バスラオ
イッシュ(新)
チュリネ - ドレディア(#085) - ムンナ
基礎データ
英語名 Lilligant
進化体系 1進化ポケモン
進化前 チュリネ
進化後 なし
世代 第5世代
ポケモン学
分類 はなかざりポケモン
タイプ くさ
高さ 1.1m
重さ 16.3kg
特性 ようりょくそ / マイペース
かくれ特性 リーフガード
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ドレディアは、ポケットモンスターシリーズに登場する654種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

目次

特徴

チュリネの進化系。ロングスカート少女のような姿、挙動をしている。顔は白く、髪のように黄緑色の葉が生えており、両手は緑色でスカートに当たる部分が髪と同じ黄緑色。足は黄色い根っこのようなものが4対あるが、これで1本の足である[1]。歩くときは各側の対を片方の足のようにして2本足で歩行する。頭の左側(このポケモン目線で)には赤い大きな花飾りがついていて、その香りにはリラックス効果があるとされる。この花は手入れを怠ると枯れてしまい、美しく咲かせるのはベテラントレーナーでも難しいとされている。チュリネ同様メスしか存在しない。

因みに開発者曰く、「ごてごてしたお嬢様」のイメージを持たせているという[2]

ゲームでのドレディア

ブラック・ホワイト』から登場。チュリネに「たいようのいし」を使用することで進化する。しかし、野生でもホワイトでのみ出現する。揺れている草むらでのみ出現し、レベルは場所によりさまざまである。出現率は低いので、野生で出会うには難しい。

全ての能力が上昇し、特に「とくこう」「すばやさ」が高くなる。但し、「ぼうぎょ」「とくぼう」は伸び悩み、見た目通り打たれ弱さが際立つ。進化前とはレベルアップで覚える技が大きく異なり、「ちょうのまい」「はなびらのまい」を覚えるが、「メガドレイン」「リーフストーム」「マジカルリーフ」などは覚えられなくなる。

ドレディアが覚える技の一つ「ちょうのまい」は「とくこう」「とくぼう」「すばやさ」の3つのパラメータを一度に上げる技である。チュリネでは覚えられないのでとくぼうのサポートに重宝する。因みにむしタイプの技である。

ドレディアの特性のひとつ「マイペース」はこんらんしないという効果であり、ドレディアの主力技「はなびらのまい」の連続攻撃が終わった後のこんらんを防ぐことができる。

アニメでのドレディア

初登場は『ベストウイッシュ』の26話からのエンディングテーマ『ポケモン言えるかな?BW(ビーダブリュー)』で、本編では53話でポケモン・パフォーマンス大会の宣伝ポスターと大会の参加者のポケモンとして登場。

59話ではユウトのポケモンとして登場。声優は西村ちなみ。ふっかつそうを探し出し採取することを日課としていたが、ほかの野生のくさタイプのポケモンのように病床に臥していた。続きである60話ではダメージを受けたユウトのゴチミルと、アイリスキバゴを見て、病気にも拘らずベッドから出て心配そうに見ていた。終盤にはほかの野生のポケモンと同様に病気から回復し、外で舞い踊る姿を見せた。

98話(シーズン2 14話)では花園歌劇団の仲間の一人・ミズキの手持ちポケモンとして登場。声優はたかはし智秋


その他のドレディアはアニポケではモプとしての出番が多々ある(BW69話、82話、BW2ー1話)

映画でのドレディア

ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム』で野生のポケモンとして複数登場。

ポケモンカードでのドレディア

ポケモンカードゲームBW 拡張パック「ホワイトコレクション」で初登場。ゲーム同様「はなびらのまい」「リーフストーム」を使う。前述通り、野生のものは「リーフストーム」を覚えないので注意。

脚注

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  1. ^ ゲームでの足跡の形から。
  2. ^ ニンテンドードリーム2011年4月号より。

関連項目