ド・ブラウン・レベル

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ド・ブラウン・レベル(英:De Bruijn Level)とは、ラムダ計算において、名前を使わずに引数(束縛変数)を参照するための記法である。

解説[編集]

この記法では、それぞれのλでは引数の名前を書かない。引数は、通常の記法でその引数を宣言するλが何番目にあるかを表す自然数の番号で表記する。

例えば、λz. (λy. y (λx. x)) (λx. z x) は λ (λ 2 (λ 3)) (λ 1 4) となる。

ド・ブラウン・インデックスは相対的な位置を表すが、ド・ブラウン・レベルは絶対的な位置を表す。

参考文献[編集]

浜名誠、高階書換え系の停止性のための代数モデル[1]

関連項目[編集]