マックスバリュ名古屋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
イオングループ > マックスバリュ > マックスバリュ名古屋

マックスバリュ名古屋株式会社(-なごや)は、かつて愛知県名古屋市を中心にスーパーマーケット(マックスバリュなど)20店舗を展開していたイオングループの企業。2007年(平成19年)10月にマックスバリュ中部株式会社に吸収合併された。

沿革[編集]

  • 1950年(昭和25年)10月 - 名古屋市東区矢田市場内に塩乾物商「長谷川商店」を開業
  • 1953年(昭和28年)7月 - 有限会社はせ川を創立
  • 1968年(昭和43年)7月 - 株式会社はせ川フードセンターを設立
  • 1969年(昭和44年)1月 - ボランタリーチェーン「協同組合ナフコチェーン」に加盟
  • 1983年(昭和58年)8月 - 株式会社はせ川に商号変更
  • 1989年(平成元年)7月 - 株式会社ナフコはせ川に商号変更
  • 2006年(平成18年)
    • 5月 - マックスバリュ中部株式会社の100%子会社となる
    • 6月 - ボランタリーチェーン「協同組合ナフコチェーン」より脱退
    • 7月 - マックスバリュ名古屋株式会社に商号変更し、全店舗を「マックスバリュ」に店名変更
    • 9月 - クレジットカードの取扱いを開始
    • 10月 - 茶屋ヶ坂店を閉店
    • 11月 - マックスバリュポイントカードの取扱いを開始
    • 11月 - マックスバリュ砂田橋ショッピングセンター(砂田橋店)を開店(ナフコとして建設中の店舗を継承し開業)
  • 2007年(平成19年)10月 - マックスバリュ中部株式会社に吸収合併 

店舗[編集]

マックスバリュ中部における、かつてのマックスバリュ名古屋の店舗は、ナフコはせ川の店舗を継承しているため、名古屋市内は北部・東部地域に集中しており、中心部の中区の他、南部の熱田、瑞穂、天白、港、南、緑の各区内には店舗がなかった。最も多いのは名東区の6店舗で、北、昭和、中川、東の各区に2店舗ずつあった。

  • 愛知県
    • 名古屋市名東区 - 一社店(一社21店)[1]、藤が丘店(藤が丘21店)、高針店[2]、猪高店[3]、香流店(香流21店)、引山店[4]
    • 名古屋市北区 - 如意店[5]、味鋺店
    • 名古屋市千種区 - 今池店
    • 名古屋市昭和区 - 御器所店(御器所21店)、川原店(川原21店)
    • 名古屋市中川区 - 五女子店(五女子21店)、荒子店(荒子21店)
    • 名古屋市西区 - 菊井店[6]
    • 名古屋市守山区 - 花ノ木店
    • 名古屋市東区 - 砂田橋店[7]、代官店
    • 名古屋市中村区 - 向島店(向島21店)
    • 瀬戸市 - 瀬戸店(グリーンシティー瀬戸店)[8]
    • 尾張旭市 - 本地店[9]
      • 上記はマックスバリュ中部に吸収合併される直前(2007年9月30日時点)に存在した店舗であり、その後、閉店となった店舗もある。
      • 店舗ブランドをナフコからマックスバリュに一斉変更した際に、同時に店名も変更した店舗が多数存在した。なお、かつての店名が異なる店舗は、旧店名を括弧内に記した。
      • 商号変更時からマックスバリュ中部に吸収合併される間の新規店舗は1店(砂田橋店)、店舗閉鎖は1店(茶屋ヶ坂店)である。
      • 商号変更時からマックスバリュ中部に吸収合併される間、愛知県下のマックスバリュは、マックスバリュ名古屋の他、イオン[10]、マックスバリュ中部、マックスバリュ東海の4法人が運営する店舗が混在していた。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 入店していたビルの取り壊しに伴い2012年1月に一旦閉店、同地に増床新築し、2012年7月に閉店前と同じ店名で再オープンした。
  2. ^ 現在はフィールクオリテ名東高針店。
  3. ^ 現在はスギ薬局文教台店。
  4. ^ 2009年11月より引山店はナフコの店舗となりナフコ名東引山店となったが2014年2月4日閉店。現在はスギ薬局引山店。
  5. ^ 現在は生鮮館やまひこ如意店。
  6. ^ 現在は全日食チェーン菊井ストア。
  7. ^ マックスバリュ砂田橋店はマックスバリュ砂田橋ショッピングセンター(マックスバリュ名古屋が運営)のキーテナントである。(出店前の大店立地法の届けでは「ナフコ砂田橋ショッピングセンター」の名称で提出していた。)
  8. ^ ナフコ瀬戸店は株式会社不二屋(ナフコ不二屋)が運営する店舗であり、マックスバリュ瀬戸店(旧ナフコグリーンシティー瀬戸店)とは運営会社が異なる。また、ホームプラザナフコ瀬戸みずの店は、九州が本社の同名のナフコが運営するホームセンターであり、全く無関係である。現在は直販市場しんせん。
  9. ^ 現在はトップワン本地店。
  10. ^ イオンが運営していたマックスバリュ店舗は、その後2008年にイオンリテールに承継され、さらに愛知県と岐阜県の店舗は、2010年にマックスバリュ中京として分社化している。