ニック・ゴードン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ニック・ゴードン
Nick Gordon
ミネソタ・ツインズ #1
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 フロリダ州オーランド
生年月日 (1995-10-24) 1995年10月24日(23歳)
身長
体重
6' 1" =約185.4 cm
160 lb =約72.6 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 遊撃手二塁手
プロ入り 2014年 MLBドラフト1巡目
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ニコラス・チャド・ゴードンNicholas Chad Gordon, 1995年10月24日 - )は、 アメリカ合衆国フロリダ州オーランド出身のプロ野球選手内野手)。右投左打。MLBミネソタ・ツインズ所属。父は「フラッシュ」の愛称で知られた元メジャーリーガーのトム・ゴードンで、兄も同じくメジャーリーガーのディー・ゴードン[1]

経歴[編集]

2014年MLBドラフト1巡目(全体5位)でミネソタ・ツインズから指名され[2]、プロ入り。契約後、傘下のアパラチアンリーグのルーキー級エリザベストン・ツインズ英語版でプロデビュー。57試合に出場して打率.294、1本塁打、28打点、11盗塁を記録した[3]

2015年はA級シーダーラピッズ・カーネルズでプレーし、125試合に出場して打率.277、1本塁打、58打点、25盗塁を記録した[3]

2016年はA+級フォートマイヤーズ・ミラクルでプレーし、116試合に出場して打率.291、3本塁打、52打点、19盗塁を記録した[3]。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、サプライズ・サグアロス英語版に所属した。

2017年にMLB.comが発表したプロスペクト英語版ランキングでは8位、ツインズの組織内では1位にランクインした[4][5]。シーズンではAA級チャタヌーガ・ルックアウツでプレーし、122試合に出場して打率.270、9本塁打、66打点、13盗塁を記録した。6月28日には同年のオールスター・フューチャーズゲームのアメリカ合衆国選抜に選出された[6]

2018年2月6日、メジャーのスプリングトレーニングに招待選手として参加することが決まった[7]。シーズンではAA級チャタヌーガとAAA級ロチェスター・レッドウイングスでプレーし、2球団合計で141試合に出場して打率.248、7本塁打、49打点、20盗塁を記録した。オフの11月20日にルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠入りした[8]

プレースタイル[編集]

兄ディーと同様に身体は小さいが、運動能力抜群で、特に強肩と打撃のバットコントロールが光る。守備はポカが多く、評価が割れている[9][10]

詳細情報[編集]

記録[編集]

MiLB

脚注[編集]

  1. ^ Jonathan Mayo (2013年8月2日). “Gordon following in footsteps of dad, brother” (英語). MLB.com. 2018年2月7日閲覧。
  2. ^ Rhett Bollinger (2014年6月5日). “In a flash, Twins tab prep shortstop Gordon at No. 5” (英語). MLB.com. 2018年2月7日閲覧。
  3. ^ a b c Baseball-Refernce (Minors)参照。2018年2月7日閲覧。
  4. ^ 2017 MLB Prospects Watch – 100 Prospects”. MLB.com. 2018年2月7日閲覧。
  5. ^ 2017 MLB Prospects Watch – Minnesota Twins Top 30 Prospects list”. MLB.com. 2018年2月7日閲覧。
  6. ^ 2017 Futures Game U.S. Roster Preview”. SB Nation (2017年7月7日). 2017年7月17日閲覧。
  7. ^ MLB公式プロフィール参照。2018年2月7日閲覧。
  8. ^ Rhett Bollinger (2018年11月20日). “Gordon among 3 protected from Rule 5 Draft” (英語). MLB.com. 2019年2月13日閲覧。
  9. ^ 「2017 - 2021 全30球団未来予想図 ミネソタ・ツインズ」『月刊スラッガー』2017年3月号 日本スポーツ企画出版社 44頁
  10. ^ 「2017プロスペクト・ランキングTOP100」『月刊スラッガー』2017年5月号 日本スポーツ企画出版社 36頁

関連項目[編集]