ヌオー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動: 案内検索
ヌオー
全国
ウパー - ヌオー(#195) - エーフィ
ジョウト
ウパー - ヌオー(#057) - ゴース
シンオウ
ウパー - ヌオー(#118) - キャモメ
基礎データ
英語名 Quagsire
進化体系 1進化ポケモン
進化前 ウパー
進化後 なし
世代 第2世代
ポケモン学
分類 みずうおポケモン
タイプ みず / じめん
高さ 1.4m
重さ 75.0kg
特性 しめりけ / ちょすい
かくれ特性 てんねん
テンプレートを表示

ヌオーは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

特徴[編集]

ウパーの進化形。サンショウウオのような姿をしたポケモンで耳の触角がなくなり、新たに腕が生える。体色はウパー同様水色。背中には紫色のヒレ状の器官を持つ。川を泳いでいる時に川底の岩や船底に頭をよくぶつけるという。♂の方が背びれが長い。

ゲームでのヌオー[編集]

金・銀』より登場。ウパーがレベル20以上で進化する。野生の個体は12番道路、シロガネやまなどの水辺の湿気が多い所に生息している。また夜に行動することが多い。他のポケモンにくらべて、なぜか野生のヌオーは戦闘時に逃げ出すことが多い。同作ではハナダジムリーダーのカスミも使用してくる。

ダイヤモンド・パール』では、♂と♀のグラフィックが少々異なる。『金・銀』同様、212番道路(いつも雨が降っている)、ノモセ大湿原などの湿気の多い場所に生息している。ストーリー上ではノモセジムリーダーのマキシ、四天王のキクノが使用してくる。

タイプの組み合わせ上、弱点がくさタイプのみで無効できるタイプが1つ、半減できるタイプは4つと中々多い(これらのタイプはじめんタイプの技で弱点を突くことができる)。能力は「すばやさ」が非常に低いが、「HP」「ぼうぎょ」は高い。とはいえ全体的な能力は低め。

外伝作品でのヌオー[編集]

ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』ではシャドー幹部のワズルが使用。

アニメでのヌオー[編集]

無印のジョウト編「ヌオーとGSボール!?」で初登場。この話でのヨシノシティのヌオーは、丸い物を好んでおり、町中の丸い物を持ち去っていく。サトシも大事なGSボールを奪われた。その後、ヌオー達は上流の滝に向かって、町中から集めた丸い物を飛ばすという、なにやら儀式のような物を行っていた。そのため、ヨシノシティではヌオーは敬うべき存在とされ、ゲットが禁止されており、サトシたちは知らずにゲットしようとして逮捕されそうになった。

「ソーナンスそうなんす?」では川に流されてしまったムサシソーナンスと川の途中で出会い、彼に道を教えた後、水に溶けるように川に潜っていった。

ダイヤモンド&パール』ではジムリーダー・マキシの手持ちポケモンとして登場。

関連項目[編集]