ネットワークニュース北海道

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ネットワークニュース北海道
NETWORK NEWS HOKKAIDO
ジャンル 報道番組
放送時間 平日 17:54 - 18:58.55
(途中全国ニュース中断有り)
放送期間 2010年3月29日 - 2014年3月28日
放送国 日本の旗 日本
制作局 NHK札幌放送局
(NHK北海道ネットワーク)
出演者 登坂淳一 ほか

特記事項:
正式な放送終了時刻は18:58.55。
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ネットワークニュース北海道』(ネットワークニュースほっかいどう、英字表記:NETWORK NEWS HOKKAIDO)は、 2010年3月29日から2014年3月28日まで、北海道内のNHK総合テレビジョンで平日の夕方に放送されたNHK札幌放送局制作のローカルニュース番組である。

概要[編集]

北海道内のNHK総合テレビジョンでは2008年度から2年間、地元出身の森田美由紀をアンカーに起用した『まるごとニュース北海道』を放送してきた。しかし2010年度改編に伴い、森田は3年間の地元勤務を終え再び東京へ移ることとなったため終了、新たなニュース番組を始めることとなった。

アンカーには、東京で『正午のニュース』をはじめとする定時ニュースを担当していた登坂淳一を起用。NHK北海道の人事異動及び新編成がスポーツ紙の道内ローカル面ほか、北海道のブロック紙である北海道新聞や読売新聞(北海道支社版)といった一般紙でも取り上げられるなど、放送開始前から注目を集めた。登坂は札幌転勤前に18時の全国ニュースを担当していたため、札幌転勤後も引き続き18時台のニュース担当となったことになる。

『まるごと~』に引き続き、道内7局のネットワークを駆使して全道の話題や生活情報を伝える。この改編にあたって、基幹局である札幌局のホームページサイトには、様々な表情を見せる登坂淳一が表紙を飾る特設ページを設けたほか、放送開始日には北海道新聞の最終面(テレビ欄)のほか、十勝毎日新聞室蘭民報など道内地方ローカル紙にまで、この番組を始めとするNHK北海道の宣伝広告が掲載された。

2014年3月28日、アンカーでこの番組の顔・イメージだった登坂が4月から大阪局へ2度目の異動となったため番組は終了。3月31日からは後継番組『ほっとニュース北海道』が開始された。

放送時間[編集]

いずれも道内の総合テレビで平日放送。2011年6月6日から事実上の2部構成に移行。

第1部
17:54 - 18:00(番組表では「北海道の気象情報」扱い。ただし、大相撲中継期間中および国会中継が18:00まで放送される時や総合テレビの特設ニュースが組まれている時は休止)
  • “第1部”開始により、この番組の初代キャスター・出田奈々が離任後出演する『ゆうどきネットワーク』の締めが放送されなくなった(東海・北陸ブロックおよび高知県も同様[1])。
第2部
18:10 - 18:58.55(番組表ではこの時間帯が“本枠”)

時間変更・休日の扱い等[編集]

  • 土日祝日は『ネットワークニュース645』と題し、18:45から平日終了時間まで全道向けにその日のニュースをコンパクトに伝える(札幌局制作の全道同一放送。2012年4月から土日祝の18:53 - 18:55は東京から全国の気象情報を放送)。
  • 2011年の東日本大震災後は以下の通りの扱いであった。
    • 3月11日(震災当日)…休止
    • 3月14日〜18日、22日〜25日…土日祝日と同じ枠で“ステブレレス”により『NHKニュース7』へ
    • 3月28日〜4月1日…18:40 - 18:58.55
    • 4月4日〜6月2日…18:30 - 18:58.55
    • 6月3日…上記第2部(震災前)の時間に戻る
  • 選挙の政見・経歴放送が放送される場合は、時間短縮もしくは政見・経歴放送を挟んだ2部構成となる場合がある。

出演者[編集]

札幌局[編集]

年度 アンカー リポーター 気象予報士 スポーツキャスター
2010 登坂淳一 出田奈々[2] 岩尾亮[3] 白井恵子 髙橋麻美[4] 加藤眞奈美[5]
2011 寺門亜衣子 千葉真澄[6]
2012 田所愛
2013 戸口千秋 藤井千恵 花岡けい子 濱崎慎二 久下真以子[7]
震災臨時代理
出田が札幌を完全に離れた後も登坂の非常招集が続いたため、留守は札幌局の固定担当を持たないアナウンサーが務めた。期間中の対応は以下の通りで、加藤も出演せず、気象情報は通常の645・845放送時と同様アナウンサーが務めた(東京からのネット受けの放送は一切行わず、道内各放送局別での放送となった)。

道内他局[編集]

「ネットワークリレー」は各局の契約キャスターが担当、自ら取材する場合も多い。その後のエリア枠はアナウンサー・契約キャスターのローテーション担当。[8]

脚注[編集]

  1. ^ ただし、前者の東海・北陸ブロックでは『ゆうどき~』のローカル枠扱いで放送。また、東海・北陸ブロックでの飛び降り措置は2011年6月6日以前から行われていた。後者は松山局発の気象情報終了後、2012年4月から2013年3月まで高知県ではエンディングに入らず、県域ローカルで「土佐の一枚」を放送していたため実質的に飛び降り措置が行なわれていたが、2013年4月からエンディングのネットを開始した。
  2. ^ 2011年度改編による転勤で途中降板する予定であったが、東北地方太平洋沖地震東日本大震災)発生による特別体制移行で、15分に短縮されたこと、また登坂が途中から番組開始前の経験を買われ総合テレビ全国放送の応援に駆り出されたことから、東京所属に変わったままで一旦また札幌に戻され、3月18日まで登坂の留守を預かった。
  3. ^ 本職:俳優。『まるごと~』からの続投。
  4. ^ 2011年度よりHTBへ移籍。
  5. ^ 『まるごと~』からの続投。2011年4月4日から約2か月は18:30開始だったため札幌局管内のみの放送となり、その他の地域は各放送局ごとのキャスターが各地域ごとの気象情報を担当していた。
  6. ^ 2010年度は当時の勤務地函館で道南を担当。出田の代理でアンカーを務めたことがあった。2011年度は札幌担当に。2011年は寺門の代理でアンカーを務めたこともある。2012年4月にTVhへ移籍。
  7. ^ 戸口千秋休暇不在の際にはアンカー代理も担当する。
  8. ^ 2011年4月以降、旭川局のエリア枠ではアナウンサーのみのローテーション担当(札幌からの派遣を含む)となっている。