ハードヒット

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ハードヒット
HARD HIT
イベントの種類 プロレス
格闘技
開催時期 2008年 -
初回開催 2008年3月16日
主催 ハードヒット実行委員会
後援 ニコニコプロレスチャンネル(2016年 - )
プロデューサー 佐藤光留

ハードヒットは、日本プロレス興行

歴史[編集]

DDTプロレスリングの別ブランド体制[編集]

佐藤光留体制[編集]

  • 11月14日、光留がプロデューサーに就任。運営と興行はDDTが協力していく。
  • 2012年3月22日、光留のプロデュース興行第1弾を新宿FACEで開催。ルールも3カウントフォールを廃止。

独立[編集]

  • 2015年6月4日、ハードヒットの運営と興行の諸権利がDDTから光留へ譲渡されて独立。DDTとの協力体制は継続していく[3]。選手、スタッフ、リングの貸し出しなど興行面以外においては引き続きDDTが可能な範囲で協力していく。
  • 6月27日、独立による初興行をベイサイドヨコハマで開催。
  • 2018年10月28日、新機軸となる第1回「THE IRON WRESTLER TOURNAMENT」[4]
  • 2020年8月29日、旧川崎球場の神奈川・富士通スタジアム川崎(川崎富士見球技場)で初のビッグマッチを開催[5]。夜は「佐藤光留デビュー20周年記念興行」のダブルヘッダー興行となる[6]。なお、新日本プロレスも同日に神宮球場大会を発表しており話題となった。同日に複数のスタジアムでプロレス興行が行われるのは初めて[7]

ルール[編集]

試合は10分1本勝負または15分1本勝負(DDT別ブランド時代は原則30分1本勝負)。ロストポイント制を採用しており10分1本勝負は3ポイント、15分1本勝負は5ポイントを持ち点とする(DDT別ブランド時代はシングルマッチは5ポイント、タッグマッチは8ポイントとしていた)。以下の場合に減点1ポイントとする。

  • ダウン。
  • ロープエスケープ(タッグマッチで相手に技を掛けられている状態でのタッチもエスケープとみなす)。
  • 反則(反則2度で減点1ポイント、ただし程度によっては即減点あるいは失格となる)。
    • 四点ポジションの相手に対する頭部への打撃。
    • 故意にリングを出たり、相手を追い落とす行為。
    • タッグマッチにおいて試合権のない選手の介入。

持ち点が0ポイントになった時点でTKO負け。また時間切れとなった場合は残った持ち点の多い方が勝利(DDT別ブランド時代は3カウントフォールでも勝利だった)。同点時は基本的にドローとして延長戦はない。

上記はハードヒットオフィシャルルールであり興行内ではグラップリングなど他のルールを採用する場合もある。

服装
  • プロレス用コスチュームに加えてレガースと膝サポーターを着用する。これらの着用がなければその部位を使用した攻撃が認められない。
  • マウスピースとファールカップ及び体重別で定められたオンスのボクシンググローブの着用も認められて着用すれば首から上へのパンチ攻撃が認められる(主にタノムサク鳥羽が着用)。

タイトル[編集]

トーナメント戦
  • グラップリングトーナメント

主要参戦選手[編集]

THE NEXT CONTENDERS tournament[編集]

組技だけによる1DAYトーナメント戦。第3回からは「ニコプロ杯」の冠がついている。

脚注[編集]

  1. ^ DDTがスポーツライクな新ブランド「ハードヒット」を旗揚げ 異色のメイド戦士・佐藤光留が参戦表明、エース飯伏は黒星スタート - スポーツナビ 2008年3月16日
  2. ^ DDT「ハードヒット」が佐藤光留に託される~DDT情報まとめて
  3. ^ 【記者会見】DDTがハードヒットの興行権を佐藤光留に譲渡。「借家から持ち家になりました。高木さんに火を付けてもらったので想像を絶するような大火事にしたい」(光留)
  4. ^ 10月28日にSTAR RISE TOWERでニコプロpresentsハードヒット「君の寝技に恋してる」開催決定!藤原vs髙橋、第1回寝技の鉄人トーナメントなど決定カード発表! | ハードヒット オフィシャルサイト” (日本語). hardhitpro.com. 2018年9月27日閲覧。
  5. ^ 格闘技情報を毎日配信!, eFight 【イーファイト】. “ハードヒット実行委員会『ハードヒット「KING OF HardHit初代王者決定トーナメント1回戦」』” (日本語). eFight 【イーファイト】 格闘技情報を毎日配信!. 2020年8月29日閲覧。
  6. ^ 格闘技情報を毎日配信!, eFight 【イーファイト】. “ハードヒット実行委員会『佐藤光留デビュー20周年記念大会「変態と呼ばれて」』” (日本語). eFight 【イーファイト】 格闘技情報を毎日配信!. 2020年8月29日閲覧。
  7. ^ 神宮球場VS川崎球場、スタジアムプロレス史を塗り替える興行戦争…金曜8時のプロレスコラム” (日本語). スポーツ報知 (2020年8月28日). 2020年8月29日閲覧。
  8. ^ 第5回 THE NEXT CONTENDERS tournamentの全出場選手、クリス☆MANvs服部を加え、9・21新木場・組技限定興行「東京組技行進曲」の本戦全カードが決定!” (日本語). ハードヒット (2019年9月15日). 2019年9月21日閲覧。