バカ政ホラ政トッパ政

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バカ政ホラ政トッパ政(バカまさホラまさトッパまさ)は、1976年9月に東映が公開したヤクザ映画

東映は宣伝時「バカ政ホラ政トッパ政(バカまさホラまさトッパまさ)」で統一しているが、本編タイトルは「バカ政・ホラ政・トッパ政(バカまさ・ホラまさ・トッパまさ)」になっている。

あらすじ[ソースを編集]

時は1960年、舞台は東京。城政会傘下にある銀座興業の幹部、通称バカ政こと橋本政人(菅原文太)が関西ヤクザの大物を刺殺した3年の刑期を終えて銀座へ戻ってくる。

組が麻薬のガセネタをつかまされたため音楽屋達を取仕切るブローカー笠井政之助ことトッパ政(ケーシー高峰)に喧嘩を吹っ掛けるも勝負は互角、トッパ政自身も騙されていたことが分かった。日雇いを抱えるトッパ政のあだ名は当日払いを「トッパライ」ということから。

トッパ政を騙したバンドバマンを大学生パーティで発見、会場を取り仕切る詐欺常習犯の上原政夫こと通称ホラ政(中山仁)が現れた。ホラ政はバカ政に決闘を申し込みのされるが男気に惚れる。いつしか三人は厚い友情に結ばれて、五分の盃を交わす。銀座の三政が誕生。

三人は他組織の進出を退け銀座に太陽カンパニーを設立した。三人の勢いを快く思わない野口信年(中丸忠雄)はこれを邪魔し銀座興業と対立する。利権絡みで仲裁に入った城政会理事の田所英毅(成田三樹夫)の裏をかき抗争が発展、バカ政は田所を刺殺する。

バカ政が情夫の恵子(倍賞美津子)にそっとエンゲージリングを送り葬儀場へ乗り込んで行きハチの巣にされる。

キャスト[ソースを編集]

以下ノンクレジット

スタッフ[ソースを編集]

逸話[ソースを編集]