バケバケ

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バケバケ (Duplighost) は、任天堂が発売したコンピュータゲームソフトのシリーズ、マリオシリーズに出てくる架空のキャラクター。

概要[編集]

2000年の『マリオストーリー』で初登場。マリオの仲間達に化け、彼らを翻弄する役割で登場。主な出現地は「クリスターしんでん」だが、初登場は神殿の一歩手前の「サムイサムイ山」である。この時はカメキに化けて登場した。最北地に生息するものの、ホワイトガボンアイスパックンと違い、氷属性の攻撃が通用する。電撃に対する耐性が低く、「かみなりドッカン」やアカリンの「ビリビリアタック」等を喰らうと変身が解けてしまう。なお、変身したバケバケは仲間の通常技と全く同じ技を使うことができる。クリスターしんでんのボスだった「パラレラー」の側近なのか、エンディングのパレードでも彼と共に登場している。

髪型はガボン族やジュゲム族と同様、モヒカン頭である。

個別[編集]

リー(Lee)
『マリオストーリー』で登場。キノコタウンの道場でチェンと一緒に修行している。通常のバケバケとは違い、体の色はであり、電撃攻撃を受けても変身は解けない。また、体力・攻撃力共にバケバケを上回っている。
ランペル(Doopliss)
ペーパーマリオRPG』で登場。ステージ4のボス。やはり変身技を使うが、マリオの形をしたカゲに化ける。そして戦闘後、マリオの形のカゲをした状態の自分と、マリオの外見を入れ替える。そのため、今まで連れていた仲間達はランペルを本物のマリオだと思い込み、カゲマリオとビビアンだけで戦うことになるが、最終的に仲間達は騙されていたことに気付き、再びビビアンを仲間と認めたところでステージクリアとなる。
マリオの姿が乗っ取られた間はしばしば「チャオチャオ!」と挨拶を交わして現れる。しかし、「ンのもじ」を手に入れるまでは正体を突き止めることはできず、戦闘になっても逃げるしか選びようがない。
彼の正体を突き止めると「なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで、どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして、目が回る〜…」と言いオドロン寺院へと逃げていく。
後にステージ6やステージ8にも再登場する。ただしステージ6では戦闘はしない。

関連項目[編集]