バブルボブル

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バブルボブル
ジャンル 固定画面アクション
対応機種 アーケード (AC)
開発元 タイトー中央研究所
発売元 日本 タイトー
アメリカ合衆国 Romstar
デザイナー 三辻富貴朗
プログラマー 藤末一郎
NISHIYORI
音楽 君島正
美術 三辻富貴朗
シリーズ バブルボブルシリーズ
人数 1 - 2人(同時プレイ)
メディア 業務用基板
(548.25キロバイト
稼働時期 日本 1986081986年8月
アメリカ合衆国 1986101986年10月
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
ESRBE(6歳以上)
デバイス 2方向レバー
2ボタン
CPU Z80 (@ 6 MHz)×2
Z80 (@ 3 MHz)
MC6801 (@ 1 MHz)
サウンド YM2203 (@ 3 MHz)
YM3526 (@ 3 MHz)
ディスプレイ ラスタースキャン
横モニター
256×224ピクセル
59.00Hz
パレット256色
テンプレートを表示

バブルボブル』(Bubble Bobble)は、1986年8月に日本のタイトーから稼働されたアーケード固定画面アクションゲーム

魔法によってバブルドラゴンに変身させられた主人公の「バブルン」と「ボブルン」を操作し、地下100階を目指し恋人を救出する事を目的としたゲーム。「」を題材にした独特のアクションを用いており、二人同時プレイにより優れた連携アクションを楽しむことができる。

開発はタイトー中央研究所が行い、ゲーム・デザインおよびキャラクター・デザインは後に『サイバリオン』(1988年)や『ヴォルフィード』(1989年)を手掛けた三辻富貴朗が担当、音楽は『フェアリーランドストーリー』(1985年)を手掛けた君島正が担当している。

アーケード版はゲーム誌『ゲーメスト』の企画「ゲーメスト・オブ・ザ・イヤー」にて銀賞を獲得した他、ゲーメストムック『ザ・ベストゲーム』では第30位を獲得した。

後にストーリー上の続編となるアーケードゲーム『レインボーアイランド』(1987年)が稼働された他、ゲームシステムを引き継いだ続編としてファミリーコンピュータ用ソフト『バブルボブル2』(1993年)が発売され、以後シリーズ化された。

概要[編集]

正面図で表現された固定画面のステージで「泡はきドラゴン」を操作し、画面内の敵を倒すゲーム。プレイヤー1の操作キャラクターは黄緑色のバブルン、プレイヤー2は水色のボブルン[1]。画面内に配置された敵を全て倒すとステージクリア。全100面構成。1人プレイで最終ボスを倒してもクリアとはならず、ランダムで50面 - 85面のどこかに戻されてしまう。2人同時プレイで100面目をクリアすればエンディングを見ることができる。

2方向レバーでの左右移動、「泡はき(後述)」ボタンとジャンプボタンで主人公のバブルンを操作する。敵キャラクターや敵の出す攻撃に触れる、または100面のすーぱーどらんく出現時に静止している(後述)と1ミスで残機が一つ減り、プレイヤーの残数がなくなるとゲームオーバー。

アーケード基板は、『スクランブルフォーメーション』(1986年)と同じ物が使われている。かつて、同作からソフト変更できるROMキットが販売されていた。

1987年に欧米にて各種ホビーパソコンに移植された他、日本ではファミリーコンピュータ ディスクシステムMSX2、欧米ではNESに移植された。それ以外にもセガ・マークIIIなどの家庭用ゲーム機やPC/AT互換機Apple IIX68000FM TOWNSなどのパソコン、ゲームボーイゲームギアなどの携帯用ゲーム機にも移植された。2003年には携帯電話ゲームとして各種携帯電話キャリアにて配信された。アーケード版はPlayStation 2用ソフト『タイトーメモリーズ 上巻』(2005年)に収録された他、2016年PlayStation 4用ソフトとしてアーケードアーカイブスにて配信された。ディスクシステム版はバーチャルコンソール対応ソフトとして2007年Wii2013年ニンテンドー3DS2014年Wii Uにてそれぞれ配信された。

ゲーム内容[編集]

システム[編集]

泡は主人公が吐くものとステージ外から出現するものがあり、2つの用法がある。
  • 泡の上をジャンプしてより高いところへ移動する
  • 中に敵を閉じ込める
ステージ内にはプレイヤーの目に見えない気流が起きており、泡は気流に乗って画面内を一定軌道で漂う。気流は「無限軌道で循環する」場合と「一定箇所に漂着する」場合の2種類に大分することができる。
「泡の上でのジャンプ」と「気流」は本作品のゲーム性を高める大きな特徴となっている。
泡の上でのジャンプ
主人公キャラクターが泡に飛び乗った際、ジャンプボタンが押されていなければ、泡はつぶれて割れてしまうが、同ボタンを押したままにしておくと主人公は泡の上で飛び跳ねる。これによって通常のジャンプだけでは到達できない場所に飛び込むことが可能になる。
泡による攻撃
主人公は口から泡を吐き出すことができる。泡は一定距離まで勢い良く飛び、その後はステージ内に吹いている「気流」に沿って流れる。一定時間がたつと吐いた泡は割れて消える。
泡を使って敵を倒すためには2つの段階を経る必要がある。
  • 気流に乗る前の「勢いの良い」泡を敵にぶつけて閉じ込める。
  • 敵が脱出する前に泡を割る。すると中の敵を倒せる。泡は、上から飛び降りて潰す他、頭か背中のトゲで刺すことでも割ることができる。
一定時間で敵は泡から脱出してしまうので、敵を閉じ込めた泡は素早く割る必要がある。ステージによっては極めて早く脱出されてしまうので様々な工夫をして敵を倒さなければならない。敵にぎりぎり近づいて泡を吐くことで、閉じ込めるとほぼ同時に泡を割る「かぶりつき」という技が有効である。
泡が割れると、その泡に接している泡も連鎖的に割れる。連鎖を使って複数の敵を一度に倒すと得られる得点は飛躍的に大きくなり、最大7匹64000点のボーナスとなる。また、まとめて倒した数に応じてエクステンドバブルが出現するため、泡をまとめて一度に割るのが特に低次ラウンドで有効な戦略である。
また後述の特殊バブルを使った攻撃や、アイテムを取ることでできる特殊攻撃で敵を倒すこともできる。
特殊な泡
画面の上下端に穴(通気口)のあるステージでは、そこから泡が出現し気流に乗って移動する。その泡には、主人公の吐き出す泡と同じ種類のもの以外に、特殊な泡がある。文字が描かれているエクステンドバブルと、中に何かが入っている攻撃用バブルなどである。攻撃用バブルはステージによって出現の有無、種類が決まっている。
エクステンドバブル
「E」「X」「T」「E」「N」「D」の文字が書かれた6色のバブルで、敵をまとめて倒すとその数に応じて出現する。6種類を割って揃えるとキャラクターが1人増える。表示上は5人が上限だが実際の残数はそれ以上増やすことが可能。
ウォーターバブル
割ると中から水が流れ出し、敵を押し流す。流された敵は7000点の青ダイヤに変わる。水流は、割ったときのプレイヤーの背びれ側に流れる。バブルンが敵とともに水流に乗って通風口に落下すると青ダイヤを全て取得することができる。
サンダーバブル
割ると中から雷が飛び出し、横向きに飛んで当たった敵を倒す。自分が当たると一定時間動けなくなる。当たった敵は8000点の黄ダイヤに変わる。また100面のみ、アイテム「ドラッグ・オブ・サンダー」を取ることにより、口からサンダーバブルが吐けるようになる。
ファイヤーバブル
割ると火が落下し、地面で燃え広がる。触れた敵は9000点の赤ダイヤに変わる。自分が火に当たると一定時間動けなくなる。火は、割ったときのプレイヤーの背びれ側へ向けて燃え広がる。
スペシャルバブル
画面外から飛来するバブルの4096分の1の確率で出現(『ゲーメスト』1987年8月号〈通巻11号〉より)。取得する(割る)と、数ステージの間、一定数泡の代わりに敵を即死させるファイヤーボールを規定数吐くことができるようになる。ステージ数と攻撃回数は別管理で、ファイヤーボールを使い切って泡を吐く状態に戻っても、ステージ数が残っていれば死ぬかステージクリアで再びファイヤーボールを吐ける状態になる。ゲームデザイナーのペンネームから、通称「MTJボール」とも呼ばれる。

アイテム[編集]

泡を一定個数出す、泡を一定個数割る、一定距離歩くなど、ステージ内で特定の動作によりステージによって決められた特定箇所にアイテムが出現する。これらを獲得することによって主人公の泡の性能や移動速度などが向上し、より有利にゲームを進めることが可能になる。

アイテムにはパワーアップ以外の物も多く、ステージをクリアしたことになるものや、大量得点のチャンスとなるものなどがあり、その種類も効果も多彩で派手である。

アイテムはステージの制限時間を使い切ると消滅するため、ステージによっては絶対にアイテムを取得できない面も存在する。

主なアイテムの効果を以下に示す。

  • ◎:プレイヤーがミスするまで有効
  • □:取得した面をクリアするかプレイヤーがミスするまで有効
  • ○:取得した面のみ有効
  • ☆:取得してから一定の面数まで有効
キャンディー(◎)
バブルンの泡吐き能力が強化される。ピンク色、青色、黄色の3種類有り、ピンクは泡吐きの射程が伸び、青は泡吐きの速度が上昇、黄は通常単発の泡吐きが連射できるようになる。
赤い靴(◎)
バブルンの移動速度が上昇する。
魔法の杖(○)、トレジャーボックス(○)
取得後最後の敵をやっつけると同時に大型のフードが1つ落下、さらに画面上の泡全てがフードに変化する。魔法の杖(6種類)はアイス・果物・ケーキが、トレジャーボックス(5種類)はダイヤモンドがそれぞれ出現する。
リング(□)
バブルンが取った行動により得点加算される指輪。紫色、赤色、水色の3種類。紫はジャンプする毎に、赤は泡を吐く毎に、水色は歩く毎にそれぞれ得点加算される。
ホーリーウォーター(○)
取得した瞬間敵が全て消滅、ボーナスターゲットが出現しボーナスステージになる。30秒以内に全てのターゲット取ればパーフェクトボーナス。5種類ありそれぞれボーナスターゲットの種類も異なる。
クロス(○)
敵を攻撃する十字架。クロス・オブ・ファイア、クロス・オブ・サンダー、クロス・オブ・ウォーターの3種類有り、ファイアはバブルンが泡の代わりに火の玉を吐いて(16発の弾数制限有り)敵を攻撃、サンダーは巨大な雷を落として敵を攻撃、ウォーターは画面全体が水没して敵を全滅できる。
ブック・オブ・デス(○)
取った瞬間地震が起こり敵を全滅させる。空中の敵にも有効。
ダイナマイト(○)
取った瞬間爆発が起こり敵を全滅させる。
ちゃっくんハート(○)
バブルンが一定時間無敵になり、体当たりで敵を倒せる。敵はその間は身動きが取れない状態になっている。
パラソル(○)
先の面へとワープする傘。オレンジ色、赤色、紫色の3種類あり、オレンジは3面先、赤は5面先、紫は7面先へそれぞれワープする。
魔法のネックレス(○)
銀色のネックレス。壁や床に当たると跳ね返るボールで敵を攻撃する。
炎のネックレス(○)
赤色のネックレス。EXTENDバブルが10個出現する。
魔法のランプ
黄色、水色、赤色、紫色の4種類。黄は3種のキャンディーの効果(◎)、水色は3種のリングの効果(□)、赤は全てのキャンディー(◎)とリング(□)の効果が同時に備わる。紫は爆発を起こして敵を全滅させる(○)。
スターティアラ(○)
多数の星を降らせて敵を攻撃する。
鈴(☆)
各通常面において敵への攻撃アイテムが出現する場合、面開始時に予め鳴って知らせる。
水晶玉(☆)
タイマー・フード(後述)およびアイテムが面開始直後に出現する。
クロック(○)
一定時間敵の動きを止める。動きが止まっている間でも敵に触れるとミスになる。
金のシャレコウベ(○)
流れ星が横切り、すぐさまハリーアップになる。
フォーク(○)、ナイフ(○)、コーラ(○)
色々なものを降らせて敵を攻撃する。フォークは野菜を、ナイフはケーキを、コーラはオレンジ色の花を降らせる。ネームエントリーで特定のイニシャルを入力後、次回のプレイで出現する。
チューハイ(○)、ピンクフラミンゴ(○)、タコッパチ(○)
ラウンドクリア・フード(後述)を特定のものにする。チューハイはお好み焼きに、ピンクフラミンゴはピンクのウンコに、タコッパチは×印になる。ネームエントリーで特定のイニシャルを入力後、次回のプレイで出現する。
クレヨン(☆)
赤色のクレヨン。ホーリーウォーターが3面連続で出現する。
金の扉(○)、銀の扉(○)
金の扉は50面から70面までワープする。銀の扉は高得点のダイヤモンドが多数置かれているシークレット・ルームに行くことができる。
ドラッグ・オブ・サンダー(○)
最終面のみ出現するアイテム。バブルンがサンダーバブルを吐けるようになる。

フード[編集]

ゲーム中には、フード(食べ物)と呼ばれるボーナスアイテムが登場し、その数も豊富である。以下の3タイプに大別される。 中には王冠、宝石、ダイヤモンドといった、食べ物でない物も存在するが、ゲーム中では一様にフードとして扱っている。

タイマー・フード
最終面以外の各面に必ず1つ出現し、時間が経つと消える。前の面を早くクリアするほど、次の面で得点の高いフードが出現する。一人プレイの時は10 - 7000点。二人同時プレイの時は10 - 10000点。
エネミー・フード
敵をやっつけた時に、その敵が変化したフード。敵をまとめ割りでやっつけると得点の高いフードが出るようになる。時間が経つと消える。前述の通り、特殊バブルや攻撃アイテムで敵をやっつけるとその敵は必ずダイヤモンドに変化する。500 - 10000点。
ラウンドクリア・フード
面クリアと同時に、画面上の全ての泡がフードに変化するもの。特定の面[2]では無条件で出現するが、それ以外の面では、スコアの百の位と十の位を同数にしてからクリアする(最後の敵をやっつける)と出現する。種類は同数にした数字により異なる。一律700点。なお、二人同時プレイの場合は、各プレイヤーのスコアの十の位が同数の場合でも出現する。また「魔法の杖」「宝箱」のアイテムを取ってからクリアすると、泡が変化したフードとともに大型のフードが1つ落下してくる。大型のフードは取ると10000 - 80000点と高得点となっている。

隠しコマンド[編集]

バブルボブルには以下の隠しコマンドが存在する。隠しコマンドは、ゲーム開始前のタイトル画面が表示されている間に入力する。タイトル表示1回につき1つのコマンドしか入力できないがデモをループさせ、タイトル画面を複数回表示させることにより複数のコマンドを入力可能。入力に成功すると画面下に入力成功コマンドの文字が表示される[3]

コマンドの記号はB(泡ボタン)J(ジャンプボタン)←(左)→(右)S(1Pスタートボタン)

オリジナルゲーム(B・J・B・J・B・J・→・S[3]
20、30、40面において「ノーミス」で到達しない限り出現しないアイテム「銀の扉」(取ると、シークレットルームに入る)と、50面において同条件の「金の扉」(取ると70面までワープする)が無条件で出現するようになる
パワーアップ(←・J・←・S・←・B・←・S[3]
高速移動、泡の連射と速射の3種類のアイテムの効力を常に保持
スーパーバブルボブル(S・J・B・←・→・J・S・→[3]
タイトルの左上に「SUPER」の文字が現れ、ゲーム開始時にスーパーモードが選択できるようになる。

この隠しコマンドによるパワーアップを使うと使わないとでは難易度に大きな差が生じてしまう。隠しコマンドを知っている人だけが有利になり、ゲームバランスを崩壊させてしまっているという見方もできる。このコマンドを公開しているゲームセンターもあった。なお、筐体貼り付け用に、この隠しコマンドが記載されたタイトー純正のインストカードも存在する。上記3つのコマンドは、続編であるレインボーアイランドにおいても入力可能で、ゲーム中のヒントをゲームスタート時に表示させることができる。

スーパーバブルボブルのコマンド入力に成功すると選択できるようになるスーパーモードは、通常のステージの敵の配置をすべて入れ替えた(ぜんちゃんとひでごんす、まいたとどらんく、など対応は固定)もので、こちらも100ステージある。このモードを二人同時にクリアすると、真のエンディングを見ることができる(オープニングの泡の出方も変わっている)。イタズラで入力された場合の対策として、ノーマルモードも選択可能。

当時の雑誌インタビューによると、これらの隠しコマンドはゲームデザイナーが仕様書に書かず無断で入れたようである。

その他[編集]

  • 吐いた泡の上でジャンプをしようとしても、必ず割れてしまうことがある。これは、規定数を超える泡の存在を禁止しており、それを超える泡を出した際にその泡が優先的に割れるような順位に、内部処理的になってしまっているからである。これを防ぐには、その優先的に割れる泡を1つ、他に割らないように吐き捨てて、その後に吐いた泡を使うようにすれば良い。ただし、特殊バブルは自然に割れるには相当の時間を要するので、特殊バブルで画面が埋まっている場合はそれを割る必要がある。
  • ウォーターバブルの水流に対して、キャラクターは半キャラクター分左にずれて流される。そのため、左向きの水流に流されて左端でジャンプで水流から抜けると左端壁に半キャラクターめり込んだ状態になり、そのまま放置すれば縦に落ち続ける。
  • 97面は時間経過による「Hurry up!!」が発生しないため、すかるもんすたも出現しない。ただしアイテムの金のシャレコウベを取った時は別で、アイテムの効果通りに「Hurry up!!」が発生しすかるもんすたも出現する。
  • すーぱーどらんく出現時に静止していると、突如ミスとなる。
  • すーぱーどらんくにサンダーを1発だけ当ててからしばらく逃げて、瓶を11回投げた後ぐらいまで待つと、勝手に泡に入ってしまう。サンダーを2発以上当てたり、途中でミスすると無効で正攻法でしか倒せなくなる。
  • シークレットルーム内でゲームオーバーになると、その後のレコードラウンド表示が102になってしまい、デモでの動きも変になる。また、ゲームを再度始めると1面でいきなりシークレットルームになる。そのシークレットルーム自体は2面。
  • 56面は開始直後に「Hurry up!!」になってすかるもんすたが出現し、アイテムはその後出現する。そのためアイテムとしてちゃっくんハートが出た場合は、取って無敵になった後にすかるもんすたに体当たりして消すことができる。しかしすかるもんすたはすぐに再出現する。
  • 2009年10月には韓国のアイドルユニット「少女時代(SNSD)」がこのゲームのBGMに歌詞を加えて歌った三養ラーメンのCMが韓国で放送されていることがYouTubeで流され、日本で話題となる。このCMの音楽の件は正式にタイトーから承諾を受けているとのことである[4]
  • ネームエントリーで「SEX」を入力すると強制的に「H.!」に変えられる。
  • ゲームボーイ版では画面サイズの関係で、ステージ内がスクロールする仕様に変更されている。また、オリジナルは画面下に落ちると画面上にワープする仕様であったが、ゲームボーイ版では画面上と下がスクロールで繋がって表示される[1]

敵キャラクター[編集]

ぜんちゃん
背中にぜんまいがある敵キャラクター。ブロックの上を歩いて動き回り、バブルンたちを追いかける。ジャンプも多少できる。元々はアーケードゲーム『ちゃっくんぽっぷ』(1984年)の没キャラクターだった。
まいた
白色のローブを羽織った敵キャラクター。動きはぜんちゃんとほぼ同じ。進行方向に岩を投げることがある。『ちゃっくんぽっぷ』にタイマー役で登場していた。
もんすた
常に空中を浮遊し、落下中以外は斜め45度方向に移動、壁などにぶつかると跳ね返るように進行方向を変える。『ちゃっくんぽっぷ』に敵キャラクターとして登場している。
ぷるぷる
頭頂部にプロペラがある敵キャラクター。空中に常に浮いており、緩やかなジグザグを描くように移動する。
ばねぼう
下半身がバネのような形をしている。ブロックの上を飛び跳ねるように移動する。
ひでごんす
紫色の毛むくじゃらの敵キャラクター。動きはぜんちゃんとほぼ同じだが、穴を飛び越えるジャンプはしない。進行方向に火の玉を打ってくる。ルックスは、当時タイトーに在籍していた実在の人物がモデル。
どらんく
を持ち、緑色のローブを羽織っている敵キャラクター。動きはぜんちゃんとほぼ同じだが、垂直方向へ連続ジャンプできる。進行方向に酒のビンを投げてくる。ビンは壁に当たるとはね返ってくる。跳ね返ったビンを受け取ると1回ジャンプする習性がある。
いんべーだー
紫色の敵キャラクター。ブロックに沿うように移動しながら、下方向にビームを放つ。アーケードゲーム『スペースインベーダー』(1978年)がそのモデル。アルゴリズムが単純でハマり易いため、『スーパーバブルボブル』(前述)では登場しない。
すかるもんすた
白色のもんすたで、永久パターン防止キャラクター。撃破することができず、こちらを常に追跡している。一定時間クリアしないでいると出現。
らすかる
緑の顔の敵キャラクターで、永久パターン防止キャラクター。一定時間シークレットルームを出ないでいると出現する。動き自体はすかるもんすたと同じ。アーケードゲーム『べんべろべえ』(1984年)に登場したキャラクター。
すーぱーどらんく
ボスキャラクター。巨大化したどらんく。斜め45度方向に動き画面端で跳ね返るように飛び回りながら、酒瓶を扇状に投げてくる。

他機種版[編集]

No. タイトル 発売日 対応機種 開発元 発売元 メディア 型式 備考
1 Bubble Bobble ヨーロッパ 1987年
アメリカ合衆国 1989051989年5月
Amiga
Amstrad CPC
Atari ST
コモドール64
ZX Spectrum
Software Creations Firebird フロッピーディスク
カセットテープ
- Amstrad CPC、ZX Spectrum版は欧州のみ発売
2 バブルボブル 日本 198710301987年10月30日
アメリカ合衆国 1988111988年11月
ヨーロッパ 1990年
日本 ディスクシステム
アメリカ合衆国 NES
ヨーロッパ NES
タイトー タイトー 日本 ディスクカード両面
アメリカ合衆国 ロムカセット
ヨーロッパ ロムカセット
日本 TFD-BUB
アメリカ合衆国 NES-B2
ヨーロッパ NES-B2
3 バブルボブル 日本 1987101987年10月
MSX2 タイトー タイトー ロムカセット TMS-02
4 ファイナルバブルボブル 日本 198807021988年7月2日
ヨーロッパ 1992年
日本 セガ・マークIII
ヨーロッパ セガ・マスターシステム
セガ セガ 2メガビットロムカセット[5] 日本 G-1362
ヨーロッパ 7077
5 Bubble Bobble アメリカ合衆国 1988年
PC/AT互換機 NovaLogic タイトー 5インチフロッピーディスク -
6 Bubble Bobble アメリカ合衆国 1989071989年7月
Apple II NovaLogic タイトー フロッピーディスク -
7 バブルボブル 日本 199003091990年3月9日
X68000 電波新聞社 マイコンソフト フロッピーディスク -
8 バブルボブル 日本 199010311990年10月31日
FM TOWNS ビング ビング CD-ROM HMB-191
9 バブルボブル 日本 199012071990年12月7日
アメリカ合衆国 1991031991年3月
ヨーロッパ 1991年
ゲームボーイ タイトー タイトー 1メガビットロムカセット[6] 日本 DMG-B2A
アメリカ合衆国 DMG-B2-USA
ヨーロッパ DMG-B2-NOE
10 Bubble Bobble アメリカ合衆国 1994111994年11月
ゲームギア タイトー タイトー ロムカセット T-11028
11 Bubble Bobble
also featuring Rainbow Islands
アメリカ合衆国 199609031996年9月3日
ヨーロッパ 1996年
PlayStation
セガサターン
Probe Software アクレイム CD-ROM PS
アメリカ合衆国 SLUS-00370
ヨーロッパ SLES-00448
SS
アメリカ合衆国 T-8131H
ヨーロッパ T-8131H-50
『レインボーアイランド』と同時収録
12 Bubble Bobble
featuring Rainbow Islands
アメリカ合衆国 199609301996年9月30日
ヨーロッパ 199609301996年9月30日
PC/AT互換機 Probe Software アクレイム CD-ROM - 『レインボーアイランド』と同時収録
13 Ultra2000 バブルボブル 日本 200207182002年7月18日
Windows タイトー メディアカイト CD-ROM -
14 バブルボブル OLD&NEW 日本 2002年7月25日[7][8]
アメリカ合衆国 2003年
ヨーロッパ 200303142003年3月14日
ゲームボーイアドバンス タイトー 日本 メディアカイト
アメリカ合衆国 Empire Interactive
ヨーロッパ Empire Interactive
ロムカセット - リメイク版と同時収録
15 バブルボブル 日本 2003年4月21日[9]
iアプリ タイトー タイトー ダウンロード
(タイトーG@meパーク)
- アーケード版の移植
16 遊遊 バブルボブル 日本 200402192004年2月19日
Windows タイトー メディアカイト CD-ROM - 廉価版
17 バブルボブル 日本 2004年6月10日[10][11]
BREW
EZアプリ
タイトー タイトー ダウンロード
(タイトーゲームエキスポ)
- アーケード版の移植
18 タイトーメモリーズ 上巻 日本 200507282005年7月28日
PlayStation 2 タイトー タイトー DVD-ROM SLPM-66057 アーケード版の移植、一定の条件を満たさないとプレイできない
19 Taito Legends ヨーロッパ 200510142005年10月14日
アメリカ合衆国 200510252005年10月25日
PlayStation 2
Xbox
Windows
タイトー
Empire Interactive
Atomic Planet
ヨーロッパ Empire Interactive
アメリカ合衆国 セガ
DVD-ROM - アーケード版の移植
20 日本 バブルボブルDS
ヨーロッパ Bubble Bobble Revolution
アメリカ合衆国 Bubble Bobble Revolution
日本 2005年11月24日[12]
ヨーロッパ 200510252005年10月25日
アメリカ合衆国 200610032006年10月3日
ニンテンドーDS ドリームス
マーベラスインタラクティブ
日本 タイトー
ヨーロッパ Rising Star Gamesアタリ
アメリカ合衆国 コードマスターズ
DSカード - リメイク版と同時収録
21 タイトーベスト
タイトーメモリーズ 上巻
日本 200607062006年7月6日
PlayStation 2 タイトー タイトー DVD-ROM TCPS-10160 廉価版、アーケード版の移植、始めからプレイ可能
22 エターナルヒッツ
タイトーメモリーズ 上巻
日本 200706282007年6月28日
PlayStation 2 タイトー タイトー DVD-ROM SLPM-66775 廉価版、アーケード版の移植、始めからプレイ可能
23 バブルボブル ヨーロッパ 200711232007年11月23日
アメリカ合衆国 200712312007年12月31日
日本 2008年5月13日[13]
Wii タイトー タイトー ダウンロード
バーチャルコンソール
ヨーロッパ FC3P
アメリカ合衆国 FC3E
日本 FC3J
ファミリーコンピュータ版の移植
24 日本 バブルボブルWii
PAL Bubble Bobble Plus!
アメリカ合衆国 Bubble Bobble Plus!
日本 2009年2月10日[14][15]
PAL 200904102009年4月10日
アメリカ合衆国 200905252009年5月25日
Wii タイトー
ドリームス
日本 タイトー
ヨーロッパ スクウェア・エニックス
アメリカ合衆国 スクウェア・エニックス
ダウンロード
Wiiウェア
-
25 BUBBLE BOBBLE Neo! 日本 2009年8月5日[16][17][18]
INT 200909162009年9月16日
Xbox
(Xbox Live Arcade)
タイトー
ドリームス
ペガサスジャパン
タイトー ダウンロード -
26 バブルボブル ダブル INT 2010年10月01日[19]
iPhoneiPod touch
(iOS)
タイトー タイトー ダウンロード -
27 バブルボブル 日本 2013年10月16日[20]
ニンテンドー3DS タイトー スクウェア・エニックス ダウンロード
(バーチャルコンソール)
TDTJ ファミリーコンピュータ版の移植
28 バブルボブル 日本 2014年1月29日[21]
Wii U タイトー スクウェア・エニックス ダウンロード
(バーチャルコンソール)
FBWJ ファミリーコンピュータ版の移植
29 バブルボブル 日本 2016年1月29日[22][23]
アメリカ合衆国 201603152016年3月15日
ヨーロッパ 201604012016年4月1日
PlayStation 4
(PlayStation Network)
タイトー ハムスター ダウンロード
アーケードアーカイブス
- アーケード版の移植
セガ・マークIII版
「ファイナルバブルボブル」と銘打っており、先に発売されていたMSX2版をベースに以下の要素を追加している。
  • フードやアイテムの種類が増えていて、新しい特殊攻撃も追加されている。
  • 隠しアイテムが出現するシークレットルームが追加されている。全ての隠しアイテムを集めるのがクリアの条件になっている。
  • 巨大な宝箱からフードやアイテムが大量に出現するシークレットルームが追加されている。
  • スーパーどらんく以外の大型キャラクターが中ボスとして登場する。
  • ステージ100をクリアしてバッドエンディングが流れた後、そのままスーパーバブルボブルに進み、全200ステージになっている。
  • エンディングが変更されている。
  • ゲームオーバー時に隠し要素のヒントが表示される。
  • 2019年にはAmazonサイバーマンデー限定で、『バブルボブル 4 フレンズ』にNintendo Switch移植版のダウンロードコードが付属した[24]
PlayStation 2版
Wiiウェア・Xbox Live Arcade版
  • 2009年2月10日よりWiiウェア版が『BUBBLE BOBBLE Wii』、同年8月5日よりXbox Live Arcade版が『BUBBLE BOBBLE Neo!』としてダウンロード販売開始。
  • アーケード版が再現された「スタンダードマップ(ノーマル100ラウンド+SUPER100ラウンド)」に加え、4人までの同時プレイが可能な新規ボスがいるアレンジマップ(ノーマル100ラウンド+SUPER100ラウンド)を収録。さらに追加コンテンツとして2種類(各50ラウンド)を有料販売している。こちらも新規ボスを収録している。

スタッフ[編集]

アーケード版
  • ゲーム・デザイン:MTJ(三辻富貴朗
  • キャラクター:MTJ(三辻富貴朗)
  • ソフトウェア・プログラマー:ICH(藤末一郎)、NSO/NISHIYORI
  • サウンド・クリエイター:KIM(君島正
  • インストラクション:YSH(よしだなおこ)
  • ハードウェア:KTU(ふじもとかつじろう)、SAK(さかもとせいご)
  • スペシャル・サンクス:TOP(末角要次郎)、HED(上野崇男)、RYO/YUKI、SKE/NAKAMURA、SAN(三部幸治)、PAN(中川和雄)、OTO(今村善雄)
ファミリーコンピュータ版
  • プログラマー:高橋章二、DRUNKER KZM、かわむきゆういちろう
  • キャラクター:SHINOBU.I
  • 音楽:KIMI(君島正)
  • 企画:SLEEPY.SHUN(高瀬努)
  • スペシャル・サンクス:MTJ(三辻富貴朗)、藤末一郎、たつやかずや、おまけたなか
  • プロデューサー:高橋章二、P.M.D.C.
MSX2版
  • プログラマー:SUPER ATUJI(阿閉雅宏)、さとうさんた、T.KURIYAMA
  • コンバート・デザイン:高瀬努
  • キャラクター:やまなさちこ
  • サウンド:小倉久佳、Dr.A
  • プロデューサー:高橋章二
  • スペシャル・サンクス:三辻富貴朗、藤末一郎、君島正
セガ・マークIII版
  • ゲーム・プログラマー:NANNO KHK
  • 音楽:YAG(八木下直人)、大縫一行、ZTT
  • ゲーム・グラフィック:やまなさちこ
  • ゲーム・デザイン:RAINBOW S.T.
  • スペシャル・サンクス:オリジナル・バブルボブル・チーム、タイトーC.P.チーム、DRUNKER KZM、かわむきゆういちろう、SUPER(波多野幹夫)、HUCKER、GREAT(栗城源也)、西角友宏
  • プロデューサー:三部幸治、高橋章二
ゲームボーイ版
  • プロデューサー:KHK
  • プログラマー:CHARRY.SUZUKI、OMAKE-KZM
  • Q.C:KAMEDA
  • グラフィック:かわにしとおる
  • サウンド:OGR "ZTT"(小倉久佳)
  • ラウンド・デザイン:MASUMI
  • エネミー・セット:SUIT-S
  • スペシャル・サンクス:三辻富貴朗、藤末一郎、高瀬努

評価[編集]

評価
レビュー結果
媒体結果
AllGame3.5/5stars (AC)[25]
4.5/5stars (FC)[26]
3.5/5stars (GG)[27]
Computer and Video Games9/10点 (ST)[28]
27/30点 (ZX)[29]
74% (SMS)[30]
Crash90% (ZX)[31]
エレクトロニック・ゲーミング・マンスリー7.75/10点 (GG)[32]
95% (GG)[27]
Eurogamer9/10点 (Wii)[33]
ファミ通28/40点 (FC)[34]
23/40点 (GB)[35]
24/40点 (GBA)[36]
GameSpot8/10点 (Wii)[33]
IGN7.5/10点 (Wii)[33]
NintendoLife8/10stars (Wii)[33]
Official Nintendo Magazine70% (Wii)[33]
Sinclair User8/10点 (ZX)[37]
Your Sinclair90% (ZX)[38]
ACE915/1000点 (Amiga)[39]
915/1000点 (CPC)[40]
915/1000点 (ST)[28]
958/1000点 (C64)[41]
915/1000点 (ZX)[42]
510/1000点 (GB)[43]
Commodore User7/10点 (Amiga)[39]
94% (C64)[41]
Amstrad Action81% (CPC)[40]
The Games Machine94% (ST)[28]
93% (C64)[41]
88% (ZX)[44]
Atari ST User91% (ST)[28]
ST Action88% (ST)[28]
Popular Computing Weekly10/20点 (ST)[28]
Zzap!6497% (C64)[45]
Your Commodore5/5stars (C64)[41]
Commodore Force92% (C64)[41]
Aktueller Software Markt12.5/20点 (C64)[41]
7.2/12点 (ZX)[42]
8.8/12点 (FC)[46]
9/12点 (SMS)[30]
8.8/12点 (GB)[43]
ファミリーコンピュータMagazine18.89/25点 (FC)[47]
20.77/30点 (GB)[6]
Mean Machines85% (FC)[46]
85% (SMS)[30]
Raze75% (GB)[43]
ユーゲー肯定的 (FC)[48]
受賞
媒体受賞
ゲーメスト大賞ゲーメスト・オブ・ザ・イヤー 銀賞[49]
ゲーメストザ・ベストゲーム 第30位[50]
(1991年)
Zzap!64Gold Medal
アーケード版
  • ゲーム誌『ゲーメスト』の企画であり「ゲーメスト大賞」の前身にあたる「ゲーメスト・オブ・ザ・イヤー」(1986年)で、編集部選考により銀賞を獲得している[49]
  • ゲーメストムック『ザ・ベストゲーム』(1991年)において、それまでの全アーケードゲーム作品を対象とした読者投票では第30位を獲得、同誌では「とにかく話題の多かったゲーム」と指摘した上で、「マニアも一般プレイヤーもみんな盛り上がった名作」と称賛した[50]
  • ゲーメストムック『ザ・ベストゲーム2』(1998年)では『名作・秀作・天才的タイトル』と認定された「ザ・ベストゲーム」に選定され、同書では本作がシューティングゲームの爽快感とアクションゲームの操作感、パズルゲームの謎解きを持ち合わせた上で、それらがバランス良く構成されていた事を称賛し、「非常に幅の広い層にプレイされ、大ヒットした」と指摘した[51]。また、本作が面クリアという要素でプレイヤーを楽しませると同時に如何に効率よく敵を倒すか、如何に高得点を取るかという要素で当時のプレイヤーを熱中させた事を指摘した[51]
ファミリーコンピュータ版
項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合
得点 4.10 3.66 3.62 3.72 - 3.79 18.89
  • ゲーム誌『ユーゲー』では、敵を閉じ込めた泡を繋いで割る事でボーナス得点が入る事や、泡の上に乗ってジャンプする事でさらに高い位置へ移動できる事などに関して「素晴らしいアイディアが満載」と称賛した[48]。その他、ディスクシステム版ではボーナスフードの種類が少ない点などに関して否定的な見解を示したが、到達したステージをセーブする事ができる点を肯定的に評価した[48]
ゲームボーイ版
  • ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計23点となっている[35]
  • ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、20.77(満30点)点となっている[6]。また、同雑誌1991年5月24日号特別付録の「ゲームボーイ オールカタログ」では、「軽快な音楽と、テンポのいいゲーム展開がウリ」と肯定的に評価された[6]
項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合
得点 3.72 3.37 3.37 3.51 3.36 3.44 20.77
ゲームボーイアドバンス版
  • ゲーム誌『ファミコン通信』のクロスレビューでは合計24点となっている[36]

続編[編集]

レインボーアイランド
本作品の続編。主人公が本作のエンディングで人間に戻ったバビーとボビーであることと、使用方法が多様な能力を活用して進めていくという点以外は全く別物。
バブルボブル2
これも本作品の続編。キャラクターが大きくなり見えやすくなっている。難易度は低め。
パラソルスター
バブルボブルシリーズの3作目。『レインボーアイランド』と同じく『バブルボブル』とシステムが異なる。
バブルシンフォニー
本作品のシステムを受け継いだ続編。
バブルメモリーズ
『バブルシンフォニー』の続編。
パズルボブル
本作品のキャラクターを登場させたパズルゲームシリーズ。
ドンドコドン
本作品の基本的なシステムを受け継いだ作品。
バブルンLINES
バブルンが登場し、バブルブロックを回転させることで画面内のパイプをつないでいく携帯電話用パズルゲーム[52]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b M.B.MOOK『懐かしゲームボーイパーフェクトガイド』 (ISBN 9784866400259)、57ページ
  2. ^ ラウンド1、5、10、15、20、25、30、35、40、45、50、85、86、92、93、94。
  3. ^ a b c d 「ゲーメスト肉迫!! 徹底解剖SPECIAL9 バブルボブル」『ザ・ベストゲーム 月刊ゲーメスト7月号増刊』第6巻第7号、新声社、1991年7月1日、 104 - 113頁、 ASIN B00BHEECW0
  4. ^ 池谷勇人 (2009年10月28日). “日々是遊戯:「バブルボブル」のBGMが、韓国ではラーメンのCMに使われている!?” (日本語). ねとらぼ. アイティメディア. 2019年12月21日閲覧。
  5. ^ 「7月号特別付録 MEGADRIVE ALL CATALOG」『メガドライブFAN』第3巻第7号、徳間書店、1991年7月15日、 62頁。
  6. ^ a b c d 「5月24日号特別付録 ファミコンディスクカード ゲームボーイ スーパーファミコン オールカタログ」『ファミリーコンピュータMagazine』第7巻第10号、徳間書店、1991年5月24日、 138頁。
  7. ^ 田名網陽平 (2002年5月31日). “メディアカイト、なつかしの「バブルボブル」がGBAで甦る! GBA「バブルボブル OLD&NEW」” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2019年12月21日閲覧。
  8. ^ メディアカイト、懐かしさと新要素満載のGBA『バブルボブルOLD&NEW』を7月発売” (日本語). 電撃オンライン. KADOKAWA (2002年5月31日). 2019年12月21日閲覧。
  9. ^ 関口聖 (2003年4月21日). “タイトー、iモード向けゲームサイトで「バブルボブル」配信” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2019年12月21日閲覧。
  10. ^ タイトー、EZアプリ向けアクションゲーム「バブルボブル」” (日本語). ITmedia Moblie. アイティメディア (2004年6月9日). 2019年12月21日閲覧。
  11. ^ 滝沢修 (2004年6月10日). “タイトー、EZアプリ「バブルボブル」を配信” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2019年12月21日閲覧。
  12. ^ 名作パズルアクションゲームが復活!『バブルボブルDS』” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA (2005年9月22日). 2019年12月21日閲覧。
  13. ^ 土本学 (2008年5月11日). “「バーチャルコンソール」5月13日配信開始タイトル” (日本語). iNSIDE. イード. 2019年12月21日閲覧。
  14. ^ ginger (2009年2月6日). “懐かしの「バブルボブル」がWiiウェアに! 「バブルボブルWii」が配信決定” (日本語). 4Gamer.net. Aetas. 2019年12月21日閲覧。
  15. ^ 名作ACTがWiiへ! 『バブルボブル』新作がWiiウェアで明日発売” (日本語). 電撃オンライン. KADOKAWA (2009年2月9日). 2019年12月21日閲覧。
  16. ^ 『バブルボブル Neo!』の配信予定日が2009年8月5日に決定” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA (2009年7月21日). 2019年12月21日閲覧。
  17. ^ シリーズ最大ボリュームで贈る『バブルボブル Neo!』が配信決定” (日本語). 電撃オンライン. KADOKAWA (2009年7月21日). 2019年12月21日閲覧。
  18. ^ 滝沢修 (2009年7月22日). “タイトー、XLA「バブルボブル Neo!」8月5日配信決定” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2019年12月21日閲覧。
  19. ^ 八岡弘高 (2010年10月25日). “タイトー、アーケードで人気を博した『バブルボブル ダブル』をiPhone/iPod Touch向けに配信” (日本語). iNSIDE. イード. 2019年12月21日閲覧。
  20. ^ 津久井箇人 a.k.a. そそそ (2013年10月9日). “『BUBBLE BOBBLE』3DSバーチャルコンソールで配信決定 ― 2人プレイが熱いアクション!かわいいキャラにも注目” (日本語). iNSIDE. イード. 2019年12月21日閲覧。
  21. ^ 津久井箇人 a.k.a. そそそ (2014年1月22日). “Wii Uバーチャルコンソール1月29日配信タイトル ― 『BUBBLE BOBBLE』『ワリオの森』『高橋名人の新冒険島』『夢大陸アドベンチャー』の4本” (日本語). iNSIDE. イード. 2019年12月21日閲覧。
  22. ^ 『バブルボブル』がPS4向け“アーケードアーカイブス”で1月29日より配信スタート” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA (2016年1月25日). 2019年12月21日閲覧。
  23. ^ 津久井箇人 a.k.a. そそそ (2016年1月25日). “初代『バブルボブル』PS4で1月29日配信決定!2人プレイにも対応” (日本語). iNSIDE. イード. 2019年12月21日閲覧。
  24. ^ 『バブルボブル 4』Amazonサイバーマンデー限定で『ファイナルバブルボブル(マークIII版)』が特典に”. 電撃オンライン (2019年11月29日). 2019年12月22日閲覧。
  25. ^ Bubble Bobble for Arcade (1986)” (英語). MobyGames. Blue Flame Labs. 2019年12月21日閲覧。
  26. ^ Couper, Chris. “Bubble Bobble-Review”. Allgame. 2014年11月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月12日閲覧。
  27. ^ a b Bubble Bobble for Game Gear (1994)” (英語). MobyGames. Blue Flame Labs. 2019年12月21日閲覧。
  28. ^ a b c d e f Bubble Bobble for Atari ST (1987)” (英語). MobyGames. Blue Flame Labs. 2019年12月21日閲覧。
  29. ^ Bubble Bobble Review”. pp. 14–15 (1987年10月). 2012年8月10日閲覧。
  30. ^ a b c Bubble Bobble for SEGA Master System) (1988)” (英語). MobyGames. Blue Flame Labs. 2019年12月21日閲覧。
  31. ^ “Bubble Bobble Review”, Crash (45): 132–133, (October 1987), オリジナルの2006時点におけるアーカイブ。, http://www.crashonline.org.uk/45/bubble.htm 2012年8月10日閲覧。 
  32. ^ “Review Crew: Bubble Bobble”. エレクトロニック・ゲーミング・マンスリー (Ziff Davis) (63): 42. (October 1994). 
  33. ^ a b c d e Bubble Bobble for Wii (2007)” (英語). MobyGames. Blue Flame Labs. 2019年12月21日閲覧。
  34. ^ a b バブルボブル まとめ [ファミコン]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2016年12月24日閲覧。
  35. ^ a b バブルボブル まとめ [ゲームボーイ]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2016年12月24日閲覧。
  36. ^ a b バブルボブル OLD&NEW まとめ [GBA]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2016年12月24日閲覧。
  37. ^ Bubble Bobble Review”. pp. 50 (1987年10月). 2012年8月10日閲覧。
  38. ^ “Bubble Bobble Review”, Your Sinclair (69): 56, (September 1991), オリジナルの2006時点におけるアーカイブ。, http://www.ysrnry.co.uk/articles/bubblebobble-69.htm 2012年8月10日閲覧。 
  39. ^ a b Bubble Bobble for Amiga (1987)” (英語). MobyGames. Blue Flame Labs. 2019年12月21日閲覧。
  40. ^ a b Bubble Bobble for Amstrad CPC (1987)” (英語). MobyGames. Blue Flame Labs. 2019年12月21日閲覧。
  41. ^ a b c d e f Bubble Bobble for Commodore 64 (1987)” (英語). MobyGames. Blue Flame Labs. 2019年12月21日閲覧。
  42. ^ a b Bubble Bobble for ZX Spectrum (1987)” (英語). MobyGames. Blue Flame Labs. 2019年12月21日閲覧。
  43. ^ a b c Bubble Bobble for Game Boy (1990)” (英語). MobyGames. Blue Flame Labs. 2019年12月21日閲覧。
  44. ^ Bubble Bobble Review”. pp. 66 (1987年11月). 2012年8月10日閲覧。
  45. ^ “Bubble Bobble Review”, Zzap!64 (Newsfield Publications) (30): 12, (October 1987), http://www.zzap64.co.uk/cgi-bin/displaypage.pl?issue=030&page=012&thumbstart=0&magazine=zzap 2014年6月23日閲覧。 
  46. ^ a b Bubble Bobble for NES (1987)” (英語). MobyGames. Blue Flame Labs. 2019年12月21日閲覧。
  47. ^ a b 「5月24日号特別付録 ファミコンディスクカード ゲームボーイ スーパーファミコン オールカタログ」『ファミリーコンピュータMagazine』第7巻第10号、徳間書店、1991年5月24日、 30頁。
  48. ^ a b c 「総力特集 フォーエバー DISK SYSTEM」『ユーゲー 2003 Vol.09』第7巻第18号、キルタイムコミュニケーション、2003年10月1日、 47頁、 雑誌17630-10。
  49. ^ a b 「ゲーメスト大賞11年史」『GAMEST MOOK Vol.112 ザ・ベストゲーム2 アーケードビデオゲーム26年の歴史』第5巻第4号、新声社、1998年1月17日、 26頁、 ISBN 9784881994290。
  50. ^ a b 「最も愛されたゲームたち!! 読者が選んだベスト30」『ザ・ベストゲーム 月刊ゲーメスト7月号増刊』第6巻第7号、新声社、1991年7月1日、 60 - 61頁、 ASIN B00BHEECW0
  51. ^ a b 「ザ・ベストゲーム」『GAMEST MOOK Vol.112 ザ・ベストゲーム2 アーケードビデオゲーム26年の歴史』第5巻第4号、新声社、1998年1月17日、 97頁、 ISBN 9784881994290。
  52. ^ タイトー、EZweb向けパズルゲーム「バブルンLINES」”. ケータイ Watch (2005年1月12日). 2019年12月22日閲覧。

関連項目[編集]