バラモン相応

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パーリ仏典 > 経蔵 (パーリ) > 相応部 > バラモン相応

バラモン相応[1](バラモンそうおう、: Brāhmaṇa-saṃyutta, ブラーフマナ・サンユッタ)とは、パーリ仏典経蔵相応部に収録されている第7相応。漢字表記で「婆羅門相応」とも[2]

漢訳語である「バラモン(婆羅門)」を用いずに、原語の「ブラーフマナ」を用いてそのまま直訳すれば、「ブラーフマナ相応」となる。

文字通り、「バラモンブラーフマナ)」に因む相応。

構成[編集]

2品22経から成る。

短篇経典が第1品に10経、第2品に12経まとめられている。

  1. Arahanta-vagga --- 全10経
  2. Upāsaka-vagga --- 全12経

日本語訳[編集]

  • 『南伝大蔵経・経蔵・相応部経典1』(第12巻) 大蔵出版
  • 『パーリ仏典 相応部(サンユッタニカーヤ) 有偈篇II』 片山一良訳 大蔵出版
  • 『原始仏典II 相応部経典1』 中村元監修 春秋社
  • 『ブッダ悪魔との対話――サンユッタ・ニカーヤ2 』中村元訳 岩波文庫

脚注・出典[編集]

  1. ^ 『パーリ仏典』片山
  2. ^ 『南伝大蔵経』

関連項目[編集]