バレーボール第3回実業団リーグ

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第3回実業団リーグ
開始年 1969
終了年 1998
主催 日本バレーボール協会
日本実業団バレーボール連盟
参加チーム数 男子:6
女子:6
加盟国 日本の旗 日本
前回優勝 男子:住友金属
女子:東京三洋電機
サイト 日本バレーボール協会
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バレーボール 第3回実業団リーグ(バレーボール だい3かいじつぎょうだんリーグ)は、1971年12月4日から1972年2月27日にかけて行われた全国実業団バレーボールリーグの大会である。

概要[編集]

日程[編集]

  • 男女とも1971年12月4日 - 1972年2月27日

試合方法[編集]

2回戦総当たりのリーグ戦を行い、優勝チームを決定する。

男子[編集]

参加チーム[編集]

前回順位 チーム名 備考
- 新日鉄堺 日本リーグより降格
1 住友金属
3 シチズン時計
4 東レ九鱗会
5 日本ビクター
6 帝人三原

第1週[編集]

#101 1971年12月4日
帝人三原
(1勝)
3 - 1
(15-11)
(10-15)
(15-8)
(15-6)
日本ビクター
(1敗)
東京体育館
#102 1971年12月4日
住友金属
(1勝)
3 - 0
(15-11)
(15-7)
(15-8)
シチズン時計
(1敗)
東京体育館
#103 1971年12月5日
住友金属
(2勝)
3 - 0
(15-0)
(15-11)
(15-9)
日本ビクター
(2敗)
東京体育館
#104 1971年12月5日
東レ九鱗会
(1勝)
3 - 0
(15-6)
(15-11)
(15-9)
新日鉄堺
(1敗)
東京体育館

第2週[編集]

#105 1971年12月11日
東レ九鱗会
(2勝)
3 - 0
(15-11)
(15-12)
(15-5)
日本ビクター
(3敗)
角田女子高校体育館
#106 1971年12月12日
新日鉄堺
(1勝1敗)
3 - 2
(8-15)
(13-15)
(15-8)
(15-12)
(15-13)
シチズン時計
(2敗)
佐沼体育館

第3週[編集]

#107 1971年12月18日
シチズン時計
(1勝2敗)
3 - 1
(15-10)
(8-15)
(15-13)
(15-10)
日本ビクター
(4敗)
岩手県営体育館
#108 1971年12月19日
東レ九鱗会
(3勝)
3 - 0
(15-13)
(15-5)
(15-9)
シチズン時計
(1勝3敗)
花巻市民体育館

第4週[編集]

#109 1971年12月25日
住友金属
(3勝)
3 - 0
(15-9)
(15-6)
(15-3)
帝人三原
(1勝1敗)
出雲市立体育館
#110 1971年12月26日
住友金属
(4勝)
3 - 2
(18-16)
(15-12)
(10-15)
(12-15)
(15-12)
東レ九鱗会
(3勝1敗)
平田市体育館

第5週[編集]

#111 1972年1月8日
シチズン時計
(2勝3敗)
3 - 1
(15-10)
(8-15)
(15-3)
(15-10)
日本ビクター
(5敗)
鶴岡市立体育館
#112 1972年1月9日
新日鉄堺
(2勝1敗)
3 - 0
(15-4)
(15-3)
(15-10)
日本ビクター
(6敗)
鶴岡市立体育館

第6週[編集]

#113 1972年1月15日
新日鉄堺
(3勝1敗)
3 - 0
(15-11)
(15-8)
(15-7)
帝人三原
(1勝2敗)
群馬スポーツセンター
#114 1972年1月16日
シチズン時計
(3勝3敗)
3 - 2
(15-11)
(12-15)
(1-15)
(15-12)
(15-5)
帝人三原
(1勝3敗)
熊谷市民体育館
#115 1972年1月16日
住友金属
(5勝)
3 - 1
(14-16)
(15-9)
(15-7)
(15-4)
日本ビクター
(7敗)
佐賀県体育館

第7週[編集]

#116 1972年1月22日
新日鉄堺
(4勝1敗)
3 - 0
(15-10)
(15-11)
(15-11)
日本ビクター
(8敗)
水俣市立体育館
#117 1972年1月23日
住友金属
(6勝)
3 - 0
(15-8)
(15-8)
(15-2)
シチズン時計
(3勝4敗)
熊本市立体育館

第8週[編集]

#118 1972年1月29日
新日鉄堺
(5勝1敗)
3 - 1
(15-7)
(12-15)
(15-3)
(15-4)
帝人三原
(1勝4敗)
鹿児島県体育館
#119 1972年1月30日
住友金属
(7勝)
3 - 0
(15-7)
(15-5)
(15-8)
帝人三原
(1勝5敗)
鹿児島県体育館

第9週[編集]

#120 1972年2月5日
新日鉄堺
(6勝1敗)
3 - 1
(15-11)
(15-12)
(13-15)
(15-9)
東レ九鱗会
(3勝2敗)
中津南高校体育館
#121 1972年2月6日
東レ九鱗会
(4勝2敗)
3 - 0
(16-14)
(15-11)
(15-12)
日本ビクター
(9敗)
日田林工高校体育館

第10週[編集]

#122 1972年2月11日
東レ九鱗会
(5勝2敗)
3 - 0
(15-5)
(15-12)
(15-9)
帝人三原
(1勝6敗)
東レ三島厚生会館
#123 1972年2月11日
新日鉄堺
(7勝1敗)
3 - 1
(10-15)
(15-13)
(15-10)
(15-4)
住友金属
(7勝1敗)
堺市大浜体育館
#124 1972年2月13日
東レ九鱗会
(6勝2敗)
3 - 1
(8-15)
(15-4)
(15-4)
(15-6)
シチズン時計
(3勝5敗)
東レ滋賀厚生会館

第11週[編集]

#125 1972年2月19日
東レ九鱗会
(7勝2敗)
3 - 0
(15-9)
(15-2)
(15-3)
帝人三原
(1勝7敗)
帝人三原体育館
#126 1972年2月20日
帝人三原
(2勝7敗)
3 - 0
(15-12)
(15-6)
(15-5)
シチズン時計
(3勝6敗)
帝人三原体育館
#127 1972年2月20日
住友金属
(8勝1敗)
3 - 1
(15-3)
(10-15)
(15-6)
(15-7)
新日鉄堺
(7勝2敗)
白石中学校体育館

第12週[編集]

#128 1972年2月26日
東レ九鱗会
(8勝2敗)
3 - 2
(15-9)
(9-15)
(16-14)
(9-15)
(15-7)
住友金属
(8勝2敗)
東京体育館
#129 1972年2月27日
新日鉄堺
(8勝2敗)
3 - 1
(11-15)
(15-4)
(15-11)
(15-8)
シチズン時計
(3勝7敗)
東京体育館
#130 1972年2月27日
帝人三原
(3勝7敗)
3 - 0
(15-9)
(15-8)
(15-6)
日本ビクター
(10敗)
東京体育館

最終順位[編集]

順位 チーム名 試合数 勝数 敗数 勝率 備考
優勝 東レ九鱗会 10 8 2 0.800 セット率 3.000
準優勝 住友金属 10 8 2 0.800 セット率 2.700
3 新日鉄堺 10 8 2 0.800 セット率 2.083
4 帝人三原 10 3 7 0.300
5 シチズン時計 10 2 8 0.200
6 日本ビクター 10 1 9 0.100

個人賞[編集]

No. 賞名 受賞者 所属チーム 備考
1 最優秀選手賞 宮本亘 東レ九鱗会
2 殊勲賞 深尾吉英 東レ九鱗会
3 敢闘賞 池端省四郎 住友金属
4 スパイク賞 池端省四郎 住友金属
5 ブロック賞 中村祐造 新日鉄堺
6 サーブ賞 江川明徳 日本ビクター

入替戦[編集]

  • 会場: 古川工業高校体育館、岩ヶ崎高校体育館、本吉町小学校体育館

第1日目[編集]

#131 1972年9月2日
神戸製鋼 3 - 0
(15-10)
(16-14)
(15-2)
日本ビクター
(実業団リーグ6位)
#132 1972年9月2日
シチズン時計
(実業団リーグ5位)
3 - 1
(15-11)
(15-8)
(11-15)
(15-8)
朝日生命

第2日目[編集]

#133 1972年9月3日
神戸製鋼 3 - 3
(15-6)
(10-15)
(15-4)
(15-5)
日本ビクター
(実業団リーグ6位)
#134 1972年9月3日
シチズン時計
(実業団リーグ5位)
3 - 0
(15-11)
(16-14)
(15-13)
朝日生命

この結果、シチズン時計が残留を、神戸製鋼が昇格を決めた。

女子[編集]

参加チーム[編集]

前回順位 チーム名 備考
- 倉紡倉敷 日本リーグより降格
1 東京三洋電機
3 日本鋼管
5 電電神戸
6 住友軽金属
- 久光製薬 初参加

第1週[編集]

#201 1971年12月4日
東京三洋電機
(1勝)
3 - 0
(15-12)
(15-9)
(15-10)
住友軽金属
(1敗)
東京体育館
#202 1971年12月4日
久光製薬
(1勝)
3 - 1
(16-14)
(7-15)
(15-9)
(15-7)
倉紡倉敷
(1敗)
東京体育館
#203 1971年12月5日
日本鋼管
(1勝)
3 - 0
(15-5)
(15-13)
(15-6)
電電神戸
(1敗)
東京体育館
#204 1971年12月5日
東京三洋電機
(2勝)
3 - 0
(15-8)
(15-0)
(15-12)
久光製薬
(1勝1敗)
東京体育館

第2週[編集]

#205 1971年12月11日
東京三洋電機
(3勝)
3 - 0
(15-10)
(15-7)
(15-9)
日本鋼管
(1勝1敗)
角田女子高校体育館
#206 1971年12月12日
日本鋼管
(2勝1敗)
3 - 0
(15-4)
(15-6)
(15-6)
住友軽金属
(2敗)
佐沼体育館

第3週[編集]

#207 1971年12月18日
東京三洋電機
(4勝)
3 - 0
(15-1)
(15-3)
(15-2)
電電神戸
(2敗)
岩手県営体育館
#208 1971年12月19日
日本鋼管
(3勝1敗)
3 - 0
(15-7)
(15-8)
(15-7)
電電神戸
(3敗)
花巻市民体育館

第4週[編集]

#209 1971年12月25日
日本鋼管
(4勝1敗)
3 - 1
(15-13)
(15-9)
(11-15)
(15-9)
倉紡倉敷
(2敗)
出雲市立体育館
#210 1971年12月26日
倉紡倉敷
(1勝2敗)
3 - 0
(15-5)
(15-11)
(15-2)
住友軽金属
(3敗)
平田市体育館

第5週[編集]

#211 1972年1月8日
日本鋼管
(5勝1敗)
3 - 0
(18-16)
(15-4)
(15-5)
久光製薬
(1勝2敗)
鶴岡市立体育館
#212 1972年1月9日
三洋電機
(5勝)
3 - 0
(15-5)
(15-6)
(15-5)
倉紡倉敷
(1勝3敗)
鶴岡市立体育館

第6週[編集]

#213 1972年1月15日
三洋電機
(6勝)
3 - 0
(15-10)
(15-4)
(15-8)
電電神戸
(4敗)
群馬スポーツセンター
#214 1972年1月16日
三洋電機
(7勝)
3 - 0
(15-8)
(15-7)
(15-8)
日本鋼管
(5勝2敗)
熊谷市民体育館
#215 1972年1月16日
久光製薬
(2勝2敗)
3 - 0
(15-9)
(15-12)
(15-10)
住友軽金属
(4敗)
佐賀県体育館

第7週[編集]

#216 1972年1月22日
日本鋼管
(6勝2敗)
3 - 0
(15-11)
(15-7)
(15-8)
住友軽金属
(5敗)
水俣市立体育館
#217 1972年1月23日
久光製薬
(3勝2敗)
3 - 0
(15-12)
(15-11)
(15-11)
住友軽金属
(6敗)
熊本市立体育館

第8週[編集]

#218 1972年1月29日
倉紡倉敷
(2勝3敗)
3 - 1
(15-8)
(15-6)
(9-15)
(15-4)
住友軽金属
(7敗)
鹿児島県体育館
#219 1972年1月30日
久光製薬
(4勝2敗)
3 - 0
(15-2)
(15-11)
(15-9)
電電神戸
(5敗)
鹿児島県体育館

第9週[編集]

#220 1972年2月5日
倉紡倉敷
(3勝3敗)
3 - 0
(15-11)
(15-11)
(15-4)
日本鋼管
(6勝3敗)
中津南高校体育館
#221 1972年2月6日
倉紡倉敷
(4勝3敗)
3 - 1
(15-0)
(12-15)
(15-5)
(15-12)
久光製薬
(4勝3敗)
日田林工高校体育館

第10週[編集]

#222 1972年2月11日
三洋電機
(8勝)
3 - 0
(15-4)
(15-7)
(15-5)
住友軽金属
(8敗)
東レ三島厚生会館
#223 1972年2月11日
倉紡倉敷
(5勝3敗)
3 - 0
(15-7)
(15-12)
(15-9)
電電神戸
(6敗)
堺市大浜体育館
#224 1972年2月13日
電電神戸
(1勝6敗)
3 - 1
(15-7)
(4-15)
(15-9)
(15-13)
久光製薬
(4勝4敗)
東レ滋賀厚生会館

第11週[編集]

#225 1972年2月19日
倉紡倉敷
(6勝3敗)
3 - 0
(15-10)
(15-9)
(15-11)
電電神戸
(1勝7敗)
帝人三原体育館
#226 1972年2月20日
電電神戸
(2勝7敗)
3 - 0
(15-4)
(15-10)
(15-1)
住友軽金属
(9敗)
帝人三原体育館
#227 1972年2月20日
三洋電機
(9勝)
3 - 1
(15-11)
(16-14)
(11-15)
(15-4)
久光製薬
(4勝5敗)
白石中学校体育館

第12週[編集]

#228 1972年2月26日
久光製薬
(5勝5敗)
3 - 0
(15-10)
(16-14)
(15-13)
日本鋼管
(6勝4敗)
東京体育館
#229 1972年2月27日
倉紡倉敷
(7勝3敗)
3 - 0
(15-6)
(15-8)
(15-13)
三洋電機
(9勝1敗)
東京体育館
#230 1972年2月27日
電電神戸
(3勝7敗)
3 - 1
(15-11)
(8-15)
(15-12)
(15-0)
住友軽金属
(10敗)
東京体育館

最終順位[編集]

順位 チーム名 試合数 勝数 敗数 勝率 備考
優勝 三洋電機 10 9 1 0.900
準優勝 倉紡倉敷 10 7 3 0.700
3 日本鋼管 10 6 4 0.700
4 久光製薬 10 5 5 0.500
5 電電神戸 10 3 7 0.300
6 住友軽金属 10 0 10 0.000

個人賞[編集]

No. 賞名 受賞者 所属チーム 備考
1 最優秀選手賞 福田静代 三洋電機
2 殊勲賞 前田悦智子 三洋電機
3 敢闘賞 白井貴子 倉紡倉敷
4 スパイク賞 白井貴子 倉紡倉敷
5 ブロック賞 岡田良枝 電電神戸
6 サーブ賞 徳増雅子 日本鋼管

入替戦[編集]

  • 会場: 古川工業高校体育館、岩ヶ崎高校体育館、本吉町小学校体育館

第1日目[編集]

#231 1972年9月2日
朝日生命 3 - 1
(15-8)
(14-16)
(15-12)
(15-6)
電電神戸
(実業団リーグ5位)
#232 1972年9月2日
石川島播磨重工呉 3 - 0
(15-17)
(16-14)
(15-11)
住友軽金属
(実業団リーグ6位)

第2日目[編集]

#233 1972年9月3日
石川島播磨重工呉 3 - 1
(9-15)
(15-6)
(15-9)
(15-2)
住友軽金属
(実業団リーグ6位)
#234 1972年9月3日
電電神戸
(実業団リーグ5位)
3 - 0
(15-9)
(15-10)
(15-10)
朝日生命

この結果、電電神戸が残留を、石川島播磨重工呉が昇格を決めた。

脚注[編集]

  • 本記事のマッチナンバーは編集の便宜上付番したものです。

参考文献[編集]

  • VOLLEYBALL(日本バレーボール協会機関誌)1972年2月号 75ページ
  • VOLLEYBALL(日本バレーボール協会機関誌)1972年3月号 73ページ
  • VOLLEYBALL(日本バレーボール協会機関誌)1972年4月号 93ページ
  • VOLLEYBALL(日本バレーボール協会機関誌)1972年11月号 101ページ

関連項目[編集]