パイフェイス

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パイフェイス
Pie Face
種類 子会社およびフランチャイズによるチェーン
設立 2003年
業種 小売業
事業内容 外食産業
外部リンク www.pieface.com.au(英語)
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パイフェイス (Pie Face) は、2003年オーストラリアシドニーで創業したチェーン店

商品[編集]

パイフェイスの主力商品は、様々なタイプのパイ類やコーヒーである[1]

法的紛争[編集]

2013年以降は、ニュージーランドでもフランチャイズ契約に基づいてチェーン展開が進められたが、進出当初から、ニュージーランド側のフランチャイジーと法的に争う状態となっていた[2]

2014年11月、パイフェイスは任意管理 (voluntary administration) の状態に陥り、オーストラリアとアメリカ合衆国において法的措置に直面することとなった[3][4][5]2014年12月には、財政的な裏付けを確保し、事業継続の見通しがついた。しかし、事業の重点は、卸売りと小売り販売に移されるようになった[6]

パイフェイスは、いったん開店した店舗が閉じられる例も各地で出ており、2014年10月には、ニューヨークにあった6店舗が閉じられた[7]

ニューサウスウェールズ州ニュータウン英語版にある閉鎖されたパイフェイスの旧店舗。2014年11月撮影。

日本への進出[編集]

ダスキンは、日本におけるパイフェイス展開のライセンスを取得し、2015年10月27日に「ラゾーナ川崎プラザショップ」、同11月19日に「渋谷モディショップ」を出店した[8]。以下、店舗を紹介する。

  • 渋谷モディショップ - 一号店、2015年11月19日にオープン。その後閉店。
  • ラゾーナ川崎プラザショップ - 二号店、同年10月27日にオープン。その後閉店。
  • 舞浜 イクスピアリショップ - 三号店。
  • エキマルシェ大阪ショップ - 四号店。
  • JR京都駅ビルショップ - 五号店。

脚注[編集]

  1. ^ Pie Face Menu”. pieface.com.au. 2015年7月14日閲覧。
  2. ^ Murphy, Jason (2013年1月13日). “Franchisees to sue Pie Face”. Fairfax New Zealand Limited. 2015年8月10日閲覧。
  3. ^ Pie Face plunges into administration”. smartcompany.com.au (2014年11月24日). 2015年8月10日閲覧。
  4. ^ Pie Face in legal action, as former franchisee seeks $800,000 for misleading conduct”. smartcompany.com.au (2014年4月8日). 2015年8月10日閲覧。
  5. ^ Pie Face under attack as disgruntled builder sues US arm over unpaid bills and receivers appointed”. smartcompany.com.au (2014年12月1日). 2015年8月10日閲覧。
  6. ^ Heffernan, Madeleine (2014年12月31日). “Fast-food chain Pie Face on the rise”. The Canberra Times. http://www.canberratimes.com.au/business/retail/fastfood-chain-pie-face-on-the-rise-20141230-10rq0u.html 2014年12月31日閲覧。 
  7. ^ Pie Face mysteriously shuts down six stores in New York City”. Daily Mail. 2016年4月26日閲覧。
  8. ^ 日本でのフラッグシップショップ『パイフェイス 渋谷モディショップ』2015年11月19日(木)オープン”. 株式会社ダスキン (2015年8月27日). 2015年8月27日閲覧。

関連項目[編集]