パク・チョンア (バレーボール)

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パク・チョンア
박정아
Volleyball (indoor) pictogram.svg
(기업은행) 챔피언결정전 5차전 13-14 시즌 마지막 경기 박수쳐주고 싶은 선수들.jpg
基本情報
国籍 大韓民国の旗 韓国
生年月日 (1993-03-26) 1993年3月26日(25歳)[1]
出身地 釜山広域市
ラテン文字 Park Jeong-ah
ハングル表記 박정아
身長 187cm[1]
体重 73kg[1]
選手情報
所属 韓国道路公社ハイパス
ポジション レフト
利き手
スパイク 300cm[2]
ブロック 290cm[2]
 
獲得メダル
Flag of South Korea.svg 韓国
アジア競技大会
2014 仁川広域市
アジア選手権
2011 台北市
2013 ナコンラチャシマ
2015 天津市
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パク・チョンアハングル表記:박정아、ラテン翻記:Park Jeong-ah、女性、1993年3月26日 - )は大韓民国バレーボール選手[1][2]大韓民国代表[2]韓国Vリーグ韓国道路公社ハイパスに所属している[1]

来歴[編集]

釜山広域市出身。小学4年次よりバレーボールを始める[1][3]。地元の南星女子高校(韓国語版)に進学後、急成長を遂げた。同校バレー部監督は「高身長ながら守備がうまく、後衛でもリベロと交代させない。ライト、センターと他のポジションもこなせる」と絶賛した[3]。ユース代表を経て、2009年のワールドグランドチャンピオンズカップにおいて、若干16歳でシニア代表デビューを果たした。

2010/11の韓国Vリーグドラフト会議で、キム・ヒジンらとともに新生チームであるIBK企業銀行アルトスの優先指名を受け[4]、プロ選手となった。翌2011/12シーズンからレギュラーとして活躍し、同シーズンの新人選手賞に輝いた[5]

2015/16シーズンの2月27日、首位を走るアルトスに対し、急追する現代建設との直接対決で、マクマホンキム・ヒジンが故障欠場する試合であったが、チョンアが32得点をあげる活躍を見せ、アルトスのレギュラーラウンド優勝を決定づけた。この試合の活躍によりレギュラーラウンド第6ラウンドのMVPを受賞した[6]

2017年、FA権を行使して韓国道路公社ハイパスに移籍した[7]

球歴[編集]

所属クラブ[編集]

受賞歴[編集]

  • 2011/12Vリーグ 新人選手賞
  • 2014/15リーグ ベスト7
  • 2015/16Vリーグレギュラーラウンド 第6ラウンド MVP

個人成績[編集]

韓国Vリーグレギュラーラウンドにおける個人成績は下記の通り[1]

シーズン 所属 出場 アタック ブロック サーブ レセプション 総得点 備考
試合 セット 打数 得点 決定率 効果率 決定 /set 打数 エース 決定本数/set 効果率 受数 成功率
2011/12 IBK 26 99 614 225 36.64% % 39 0.39 341 41 0.41% % % 305
2012/13 29 107 718 280 39% % 40 0.37 267 24 0.22% % % 344
2013/14 30 106 885 362 40.9% % 29 0.27 235 17 0.16% % % 408
2014/15 30 115 861 346 40.19% % 36 0.31 232 9 0.08% % % 391
2015/16 29 106 769 290 37.71% % 50 0.47 265 18 0.17% % % 358

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g kovo. “박정아”. 2016年3月24日閲覧。
  2. ^ a b c d fivb. “Player's biography”. 2016年3月24日閲覧。
  3. ^ a b <女子バレーボール> 희망의 스파이크 때린 막내 박정아 「聯合ニュース」2009年11月11日 10:01
  4. ^ kovo. “드래프트”. 2016年3月24日閲覧。
  5. ^ kovo. “수상현황”. 2016年3月25日閲覧。
  6. ^ kovo. “NH농협 2015~2016 V-리그 6라운드MVP 현대캐피탈 문성민(남), IBK기업은행 박정아(여) 선정”. 2016年3月25日閲覧。
  7. ^ 「月刊バレーボール」2017年7月号 129ページ