パッターニー駅

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パッターニー駅
ปัตตานี
Pattani
(Khok Pho)
バンニコン (6.04km)
(1.06km) ナープラドー
所在地 タイ王国の旗 タイ王国
パッターニー県
コークポー郡
駅番号 4395
所属事業者 タイ国有鉄道
等級 一等駅
所属路線 南本線
キロ程 1009.21km(旧トンブリー駅起点)
電報略号 นี.
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1917年4月1日
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パッターニー駅(パッターニーえき、タイ語:สถานีรถไฟปัตตานี)は、タイ王国南部パッターニー県コークポー郡にある、タイ国有鉄道南本線である。

概要[編集]

パッターニー駅は、タイ王国南部人口66万人が暮らすパッターニー県にある。駅名こそ「パッターニー」を名乗っているがムアンパッターニー郡ではなく、コークポー郡にある。このためコークポー駅とも言う。駅の正面側(北東側)約80mのところに国道42号線があり、国道沿いに小さな町並みがある。

一等駅であり、1日に14本(7往復)の列車が発着しその内訳は、特急2往復、快速3往復、普通2往復である。

当駅に発着するバンコク発着の列車は全てクルンテープ駅発着であり、その乗車距離は1025.26kmであり、特急列車利用で18時間程度である。

歴史[編集]

タイ国有鉄道南本線の本格的な工事は北側1カ所(ペッチャブリー駅)、南側2カ所(ソンクラー駅カンタン駅)の3カ所より開始された[1]。その後南本線はウタパオ駅まで全通し、マレーシアの東海岸線と接続されるべくスンガイコーロック駅に向け工事が開始された。1917年4月1日に、クローンサイ駅まで開通した事に伴い当駅が開業した。1921年9月17日スンガイコーロック駅まで全通し、南本線が完成した[2]

  • 1917年4月1日 【開業】ウタパオ分岐駅 - クローンサイ駅 (100.27km)
  • 1919年11月1日 【開業】クローンサイ駅 - バロ駅 (35.63km)
  • 1920年3月1日 【開業】バロ駅 - タンヨンマット駅 (37.8km)
  • 1921年9月17日 【開業】タンヨンマット駅 - スンガイコーロック駅 (43.49km)

駅構造[編集]

単式及び島式1面の複合型ホーム2面2線をもつ地上駅であり、駅舎はホームに面している。

脚注[編集]

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  1. ^ 柿崎一郎 『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』 (京都大学学術出版会、2010年)p.31
  2. ^ 岡本和之 『タイ鉄道旅行』 (めこん、1993年)p.232

参考文献[編集]

  • 柿崎一郎 『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』 (京都大学学術出版会、2010年)ISBN 978-4-87698-848-8
  • 渡邉乙弘 『タイ国鉄4000キロの旅』 (文芸社、2013年)ISBN 978-4-286-13041-5

関連項目[編集]