パトリック・ウィズダム

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パトリック・ウィズダム
Patrick Wisdom
シカゴ・カブス (マイナー)
Patrick Wisdom Nashville 2019.jpg
AAA級ナッシュビル・サウンズ時代
(2019年8月27日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州リバーサイド郡マリエータ
生年月日 (1991-08-27) 1991年8月27日(29歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
220 lb =約99.8 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 三塁手一塁手
プロ入り 2012年 MLBドラフト1巡目追補
初出場 2018年8月12日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

パトリック・イアン・ウィズダム Patrick Ian Wisdom, 1991年8月27日 - )は、 アメリカ合衆国カリフォルニア州リバーサイド郡マリエータ出身のプロ野球選手三塁手一塁手)。右投右打。MLBシカゴ・カブス傘下所属。

経歴[編集]

プロ入りとカージナルス時代[編集]

2012年MLBドラフト1巡目追補(全体52位)でセントルイス・カージナルスから指名され[1]、プロ入り。契約後、傘下のA-級バタビア・マックドッグス英語版でプロデビュー。65試合に出場して打率.282、6本塁打、32打点、2盗塁を記録した。

2013年はA級ピオリア・チーフスとA+級パームビーチ・カージナルス英語版でプレーし、2球団合計で129試合に出場して打率.235、15本塁打、73打点、5盗塁を記録した。

2014年はAA級スプリングフィールド・カージナルスでプレーし、128試合に出場して打率.215、14本塁打、53打点、5盗塁を記録した。

2015年もAA級スプリングフィールドでプレーし、114試合に出場して打率.237、14本塁打、61打点、11盗塁を記録した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、サプライズ・サグアロス英語版に所属した。

2016年はルーキー級ガルフ・コーストリーグ・カージナルスとAAA級メンフィス・レッドバーズでプレーし、2球団合計で81試合に出場して打率.239、5本塁打、33打点、6盗塁を記録した。

2017年はAAA級メンフィスでプレーし、127試合に出場して打率.243、31本塁打、89打点、2盗塁を記録した。

2018年は開幕をAAA級メンフィスで迎え、8月11日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[2]。メジャーデビューとなった翌12日のカンザスシティ・ロイヤルズ戦では「9番・一塁手」で先発起用され、3回表に迎えた初打席でジェイコブ・ジュニスからメジャー初安打となる適時打を放った(この試合は4打数2安打1打点)[3]。この年メジャーでは32試合に出場して打率.260、4本塁打、10打点、2盗塁を記録した。

レンジャーズ時代[編集]

2018年12月11日にドリュー・ロビンソンとのトレードで、テキサス・レンジャーズへ移籍した[4]

2019年7月6日にDFAとなり[5]、10日に40人枠を外れてマイナー契約となった(そのまま傘下のAAA級ナッシュビル・サウンズに配属)。オフの11月4日にFAとなった[6]

カブス時代[編集]

2019年11月27日にシアトル・マリナーズと単年契約を結んだ[7]

2020年8月10日にDFAとなった[8]。その後、8月14日にFAとなった[9]

その後、8月23日にシカゴ・カブスとマイナー契約を結んだ[10]。9月25日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[11]。9月27日にDFAとなり[12]、翌28日にマイナー契約となった。レギュラーシーズン終了後の10月7日にFAとなった[6]が、2021年1月5日にマイナー契約で再契約した[13]

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2018 STL 32 58 50 11 13 1 0 4 26 10 2 1 0 0 6 0 2 19 1 .260 .362 .520 .882
2019 TEX 9 28 26 1 4 1 0 0 5 1 0 0 1 0 1 0 0 15 0 .154 .185 .192 .377
2020 CHC 2 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000 .000 .000
MLB:3年 43 88 78 12 17 2 0 4 31 11 2 1 1 0 7 0 2 34 1 .218 .299 .397 .696
  • 2020年度シーズン終了時

背番号[編集]

  • 21(2018年 - 2019年)
  • 59(2020年)

脚注[編集]

  1. ^ Brian Haas (2013年3月4日). “BASEBALL: Murrieta Valley's Wisdom a sandwich pick by Cardinals” (英語). HS.Utpreps.com. 2018年9月9日閲覧。
  2. ^ Cardinals purchase infielder Patrick Wisdom” (英語). MLB.com (2018年8月11日). 2018年9月9日閲覧。
  3. ^ Jenifer Langosch (2018年8月12日). “Wisdom gets 1st MLB hits, RBI vs. Royals” (英語). MLB.com. 2018年9月9日閲覧。
  4. ^ Jenifer Langosch (2018年12月11日). “Cards acquire Drew Robinson from Rangers” (英語). MLB.com. 2019年2月28日閲覧。
  5. ^ T.R. Sullivan (2019年7月6日). “Rangers to skip Minor's final first-half start” (英語). MLB.com. 2019年7月7日閲覧。
  6. ^ a b MLB公式プロフィール参照。2020年11月20日閲覧。
  7. ^ Greg Johns (2019年11月27日). “Mariners agree to deal with IF Wisdom” (英語). MLB.com. 2019年11月28日閲覧。
  8. ^ Steve Adams (2020年8月10日). “Mariners Claim Brady Lail, Designate Patrick Wisdom” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年8月11日閲覧。
  9. ^ Mariners Release Patrick Wisdom” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年8月15日閲覧。
  10. ^ Cubs Select Ian Miller, Sign Patrick Wisdom” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年8月23日閲覧。
  11. ^ Cubs Select Patrick Wisdom” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年9月25日閲覧。
  12. ^ Cubs Promote Brailyn Marquez, Designate Patrick Wisdom” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年9月27日閲覧。
  13. ^ Brett Taylor (2021年1月6日). “Cubs Re-Sign Patrick Wisdom to a Minor League Deal” (英語). Bleacher Nation.com. 2021年1月11日閲覧。

関連項目[編集]