パナソニック ライティングデバイス

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パナソニック ライティングデバイス株式会社
Panasonic Lighting Devices Co., Ltd.
ロゴ
種類 株式会社
パナソニックの国内関係会社)
略称 PLDV
本社所在地 日本の旗 日本
569-1193
大阪府高槻市幸町1番1号
法人番号 9120901033838 ウィキデータを編集
事業内容 電球・蛍光灯の製造・販売等
代表者 坂本 敏浩
資本金 1億円
従業員数 534名(2020年4月1日時点)
主要株主 パナソニック出資管理株式会社100%
外部リンク https://panasonic.co.jp/ls/pldv/
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パナソニック ライティングデバイス株式会社(旧・松下電器産業株式会社 照明社)は、パナソニックの国内関係会社の一つで、パナソニックグループにおいて蛍光灯等を製造している管球部門。

概要[編集]

正式な社名は「パナソニック ライティング社」ではなく、「ライティング社」であった。2008年10月1日に松下電器産業からパナソニックに社名変更することに合わせ、同日付で「照明社」は「ライティング社」に社名変更した(英文社名「Lighting Company」は変更なし)。

2012年元日のグループ大再編により、かつてのパナソニック電工の中核が生まれ変わった社内カンパニーである「パナソニック株式会社 エコソリューションズ社(2019年4月にパナソニック株式会社 ライフソリューションズ社へ社名変更)」に統合され、器具・ランプ一体となった総合照明メーカーとして生まれ変わった。

以前は松下電子工業高槻工場であり、その中に間借りする形で松下電器産業管球事業部が存在していたが、ブラウン管等の電子管製造が減少・終了に伴い松下電器産業に移管され照明社となった。その後パナソニック電工(松下電工)・パナソニック(松下電器)の経営統合化により「パナソニック エコソリューションズ社」の所属となったことで東芝ライテックと同様に照明器具とランプを一体で供給できる体制となった。

2014年4月1日に、LEDを除く電球や蛍光灯などの既存光源事業を会社分割(簡易新設分割)によって分社化され、「パナソニック ライティングデバイス株式会社」が設立された。同年7月1日にはグループ会社で電球・電極・線部品の製造販売を担っていたパナソニック ライティング香川株式会社を吸収合併した[1]

歴代社長[編集]

氏名 在任期間
初代 松岡泉 年 - 2017年
2代 山﨑修 2017年 -
3代 坂本敏浩 2020年 -

製造品目[編集]

あかり事業
  • 電球
白熱電球については、地球温暖化対策による国の方針に従い、今後特殊用途品(他種の電球に置換できないもの)に絞り、家庭向けの汎用品については生産を終了させた。
ホタルクスの「ホタルック」や「ライフルック」シリーズもパナソニック ライティングデバイスが製造しており、NEC製蛍光灯にはパナソニック ライティングデバイスが製造した事を示す記号「ME」が書かれている(一部パナソニックショップでもNEC製蛍光灯を販売)。逆にホタルクスよりスリムタイプ環形蛍光管(パルックスリム、FHC)を供給されており、それらはパナソニックロゴを持ちながらホタルクスが製造した事を示す記号「N」(「▲▼」のような表記)が書かれている。

国内関係企業[編集]

かつての関係企業[編集]

  • パナソニック ライティング香川 (香川県綾歌郡綾川町) - 2014年7月に吸収合併、同年9月に事業所閉鎖。跡地はレクザム綾歌工場となった。
  • パナソニック ライティングデバイスマーケティング - 2020年4月に吸収合併

注釈[編集]

  1. ^ “既存光源事業に関する会社分割(簡易新設分割)について” (PDF) (プレスリリース), パナソニック株式会社, (2013年12月20日), https://news.panasonic.com/jp/press/data/2013/12/jn131220-2/jn131220-2.pdf 2019年12月14日閲覧。