パブリュック・イゴール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
詩人、エッセイスト

パブリュック・イゴールラテン文字表記の例 : Ihor Pavlyuk、ウクライナ語:І́гор Зино́війович Павлю́к、 1967年1月1日 - )は、ウクライナ作家、研究家。社会的コミュニケーションの博士。ニコライ・ゴーゴリの国際文学賞「トリウムフ」を受賞。受賞者の英語国際ペンクラブ[1].

人物・来歴[編集]

ボリーニ州ロジーシチェンスキー郡ウジョーヴァ村生まれ。サンクトペテルブルクの軍事工学建築高等専門学校に入学したが、2年生の時、詩を書き始めたため、スキャンダルが起こり、停学になった。刑罰として、囚人と一緒に道路の建設作業をするために強制的にザバイカルタイガに派遣された。

1999-2000年に研究家・詩人としてアメリカ合衆国を訪問。

エストニアグルジアロシアベラルーシポーランドトルコアイルランドの国際文学祭に参加したことがあり、ボリーニ州の人々に関する国際刊行に関わり、ウクライナの作家と詩人会の会員である。ロシア語からの翻訳を行う。 彼の詩が歌になった。

パブリュック・イゴールの或る作品はロシア語、ベラルーシ語、ポーランド語、英語、ラテン語、日本語、その他の外国語に翻訳されている。«European writer Introduction»と言う本で紹介されている。

出版物[編集]

[編集]

  • 「違う場所の風」/『Нетутешній вітер』、1993
  • 「昼間の月の声」/『Голос денного Місяця』、1994
  • 「ガラスの居酒屋」/『Скляна корчма』、1995
  • 「永久アレルギー」/『Алергія на вічність』、1999
  • 「災害」/『Стихія 』、2002
  • 「男性の占い」/『Чоловіче ворожіння』、2002
  • 「天使(または)英語?」(The angel (or) English language?) 、(パブリュック・イゴールの英語の詩)、2004
  • 「叙情詩」CD、2004
  • 「マグマ」/『Магма』、2005
  • 「反乱」/『Бунт』、2006
  • 「煙の中のウクライナ」/『Україна в диму』、2009
  • 「ストラトスフィア」/『 Стратосфера 』、2010
  • 「クモの糸つかみ」(Catching Gossamers)/『 Ловлячи осінні павутинки』、2011
  • 「黒海上空の飛行」(A Flight over the Black Sea)/『Політ над Чорним морем』[1]、2019、 978-1-970160-60-4

散文[編集]

  • 「詩人の部族の木の略歴」 /『Біографія дерева племені поетів』、2003
  • 「禁じられた花」/『Заборонений цвіт』、2007

モノグラフ[編集]

  • 「芸術家・政府・報道。歴史・語学分析」/『Митець - Влада - Преса:історико-типологічний аналіз』、1997
  • 「ウソの診察と予知:疑似コミュニケーション理論への補説」/『 Діагностика і прогностика брехні:екскурси в теорію комунікації』、2003

脚注[編集]

[ヘルプ]

関連項目[編集]