パワプロクンポケットシリーズの正史

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パワプロクンポケットシリーズの正史(パワプロクンポケットシリーズのせいし)では、野球ゲームの『パワプロクンポケットシリーズ』(以下、パワポケ)[1]の作中(表サクセス内)で設定されているストーリーについて記述していく。

ここでいうストーリーとは、『実況パワフルプロ野球5』(以下、パワプロ5)のサクセスモード、パワポケ1~14までの表サクセス、6のしあわせ島編、『パワポケダッシュ』の表サクセス、9のミニサクセス(少森寺編)のもので、これらは世界観が同じで、ストーリーがつながっている。

パワプロ5は、パワポケシリーズではなく、実況パワフルプロ野球(以下、パワプロ)シリーズの作品であるが、パワポケシリーズと世界観が繋がっている。これは、パワポケ1がパワプロ5の外伝としてつくられたためである。パワプロ5のストーリーの詳細は実況パワフルプロ野球5を参照。

なお、パワポケ2以降で2本以上「サクセス」(裏サクセス、グッピーなど)が収録されているが、前述の「しあわせ島編」[2]、「少森寺編」を除いた「表サクセス」とはストーリーのつながりがない(またはストーリーは一切なし)のでここでは扱わない。「裏サクセス」の詳細は各作品項を参照。

目次

概要[編集]

パワプロクンポケットシリーズ』はマルチエンディング方式のゲームであり、ルートの進め方によっての複数の展開が存在する。しかし、そのままでは世界観や設定等に矛盾が発生してしまうため[3]、それら複数の展開の中に「正しいルート」を定め、世界観・設定の統一を図っている。

この正しいルートの事を「正史」と呼ぶ。ただし、公式サイトの「しつもんコ〜ナ〜」には、「主人公は実際にはゲーム中ではとりえない行動も「正史」ではとっていると考えている」という記述があり、ゲーム中では出来ない進行の仕方も正史ではありうるということを考慮することが必要である。

現在まで年表の形で「正史」が発表されているのはパワポケ1~7までにとどまっている(「しつもんコーナー」においては『11』まで正史が断片的に発表されている)。ただし、詳細については明かされていないものが多い。

「正史」について公式に明言されていることは少ないが、ある程度「示唆」している事は多い。また、「しつもんコーナー」では、「プレイする人の想像を残すため、なるべく正史は公表していない」、「怒り出すファンがいるので、彼女関係の正史はできるかぎり明言しない」という記述がある。

年表[編集]

一般的なゲームや漫画アニメであれば、劇中で起こった出来事や劇中で語られた歴史をそのまままとめることで「年表」は完成する。しかし、パワポケシリーズは前述のようにマルチエンディング方式であり、選択肢によって多種多様な歴史をたどるため、正確な年表をまとめることは難しい。

そこで、ここでは公式サイトや「しつもんコ〜ナ〜」、公式攻略本やパワポケ大全で明言されているもの、またはストーリー展開上疑う余地のないものだけを記述している。

  • 各作品の細かいあらすじや登場人物などは各項目を参照。
  • ()内の出来事は、そのゲーム中では見ることが出来ないが、同じ時系列に裏でおこっていた出来事。

パワプロクンポケット(パワポケ1)[編集]

時系列は、実況パワフルプロ野球5(パワプロ5)の2年目と同じ年[4]に開始。

1年目(パワプロ5の2年目)[編集]

  • 9月1週:主人公が極亜久高校に転入してくる。
  • 9月4週:秋の地方大会1回戦敗退後、主人公と外藤以外の野球部員全員が事故による怪我をし、野球部が壊滅する。再建を目指すが、外藤が「興味ない」という理由で離脱する。
  • 10月1週:亀田が野球部に入部し、部員集めを始める。
  • 11月4週:亀田の誘いで平山が野球部に入部する。
  • 1月3週:荒井3兄弟が野球部に入部する。
  • 3月4週:外藤が野球部に復帰し、ようこ先生が野球部の顧問になって野球部の建て直しに成功する。

2年目(パワプロ5の3年目)[編集]

  • 4月2週:教頭から公式戦に1勝しないと野球部を廃部にすると言われる。
  • 7月1週:猪狩進が交通事故に会う。後にプロペラ団によって野球マスクに改造されてしまう。
  • 7月2週:夏の地方大会1回戦のあかつき高校との対戦で、教頭の騙しと嫌がらせによって1回戦で敗退してしまう。
  • 8月4週:外藤が野球部を引退する。
  • 10月1週:秋の地方大会に勝利して野球部存続に成功したものの、春の甲子園(センバツ)を辞退。

3年目[編集]

  • 4月1週:外藤が卒業後にタコ焼き屋になる。
  • 四路智美がプロペラ団日本支部長を爆殺し、その地位につく。
  • 8月3週:甲子園決勝に野球マスクに改造された猪狩進が登場するが、極亜久高校が甲子園で優勝する。
  • 主人公はプロ野球選手となり、その後荒井紀香と結婚する。
  • (同年):パワポケ12の主人公及び10の彼女候補、大江和那が誕生。
  • (翌年):パワポケ10の主人公と同世代及びパワポケ11の主人公及びパワポケ12の彼女候補の浅井漣が誕生。

パワプロクンポケット2[編集]

時系列はパワポケ1の主人公が卒業してから1年後(甲子園優勝から2年後)に開始[5]

1年目[編集]

  • (極亜久高校が廃校となる)
  • (パワポケ1の主人公が崖から転落して、ここでいったん死亡する。ただし、後にパワポケ3でサイボーグとして生き返ることとなる。)
  • 2月1週:主人公と凡田、ドリルモグラーズに入団。
  • 3月4週:甲子園優勝経験のある荒井3兄弟が球団職員としてモグラーズにやって来る。

2年目[編集]

  • 1月2週:任月社長がリストラ計画を発表。
  • 2月1週:プロペラ団の紹介で外国人選手のドミオが入団。
  • 11月4週:ドリルコーポレーションの乗っ取りを企み、曽根村と槌田コーチが結託する。
  • (ダッシュの主人公とその同世代の面々、12の彼女候補のパカーディがこの年に誕生している)

3年目[編集]

  • 10月2週:モグラーズがリーグ優勝する。
  • 10月4週:モグラーズが日本一になる。
  • プロペラ団配下のレジプロ財団がドリルコーポレーションを乗っ取る。
  • 「ドリルモグラーズ」の球団名が「プロペラモグラーズ」に変わり、解散の危機を回避する。

パワプロクンポケット3[編集]

パワポケ4と同時期の物語[6]。パワポケ3の主人公はパワポケ1の主人公と同一人物。

「しつもんコ〜ナ〜」によると正史では、彼女候補6人のうち、主人公は少なくとも唐沢ヒナコ、四路智美、寺岡薫との交流があったと明言されているが、他の彼女候補についてや、詳細などは明かされていない。

1年目(パワポケ4の1年目)[編集]

  • 1の主人公の脳が生きていたため、亀田と唐沢博士の手によってサイボーグとして生き返る。
  • 入団テスト合格後、主人公が火星オクトパスのチームに入団。
  • 12月1週:火星オクトパスとラッキーフラワーズが練習試合を行う。

2年目(パワポケ4の2年目)[編集]

  • 1月1週:主人公の生命パーツの異常が判明し、唐沢博士に1年後には死亡すると言われる。新しいパーツを交換する必要があるが、300万円ないと交換出来ないということで、主人公がショックを受ける。
  • 3月4週:火星オクトパスが予選免除で本大会へ出場できることを知る。
  • 主人公が寿命の事を寺岡薫に相談する。

3年目(パワポケ4の3年目)[編集]

  • 12月1週:火星オクトパスがプロペラ大会で優勝する。
  • 12月1週:プロペラ団が壊滅し、四路智美が行方不明となる。
  • 12月1週:帰宅後野球ボールが主人公の頭に当たり、今までなくした記憶が蘇って本当の死亡の原因が判明。
  • 12月1週:記憶を取り戻した主人公が、亀田と決闘して勝利する。
  • 12月1週:亀田に勝った後、今まで徴収されたお金で作られた亀田のガンダーロボと決闘して倒す。
  • 12月1週:勝利後、主人公が人間に戻る。
  • 数年後:唐沢博士がジャジメントの工作員により殺害される。

パワプロクンポケット4[編集]

時系列は、パワポケ3と同時期[6]

1年目(パワポケ3の1年目)[編集]

  • 主人公が日の出島に引っ越してきて、慰霊碑を倒して呪われる。
  • 9月1週:大安高校から転校してきた主人公が日の出高校に転入し、野球部に入部。
  • 9月4週:秋の地方大会1回戦敗退後、呪いで菱村キャプテンが消える。
  • 10月4週:呪いで野球部が火事にあい、野球部が壊滅する。
  • 11月4週:野球部存続のため、山本が野球部に復帰する。
  • 3月4週:主人公がメンバーを呼び戻して野球部の存続に成功する。

2年目(パワポケ3の2年目)[編集]

  • 7月1週:夏の地方大会1回戦敗退後、呪いで山本が消える。

3年目(パワポケ3の3年目)[編集]

  • 4月1週:大金持ちの大神が日の出高校に転入する。
  • 5月1週:野球部の弱さを知り、大神が野球部に入部する。
  • 8月4週:日の出高校が甲子園で優勝し、呪いが解ける。
  • 11月3週:天本玲泉が呪いの真相を話す。

パワプロクンポケット5[編集]

時系列はパワポケ4の次の年[7]

1年目[編集]

  • スーパースター選手の小杉(元の主人公)とモグラーズ2軍選手(後の主人公)がぶつかって、身体が入れ替わる。
  • 10月1週:「プロペラモグラーズ」がオオガミ[8]の買収によって、球団名が「大神モグラーズ」になる。
  • (9の彼女候補のガイノイド・広川武美がロールアウト)
  • (パワポケ13の主人公と同年代の面々がこの年に生まれている)

2年目[編集]

  • 2月1週:日の出高校野球部に所属する超高校級投手の大神がドラフト1位でモグラーズに入団する。
  • 主人公はクビになる寸前であったが、努力により残留して1軍に昇格。

3年目[編集]

  • 10月2週:大神モグラーズがリーグ優勝する。
  • 10月4週:大神モグラーズが日本一になり、その後主人公と小杉が和解して、2人は身体が入れ替わったまま互いの活躍を誓い合う。
  • (小杉は結果を出せず、しあわせ島に送られる。)

パワプロクンポケット6[編集]

時系列は、しあわせ島編は表サクセスの2年目と同じ年に開始で、7の1年目と重なる[9]

なお、表サクセスのクリア条件は「大帝国キラーズ」に勝つことだが、正史は敗北(ゲームオーバー)ルートであり、しあわせ島編につながるという展開である。

1年目[編集]

  • 4月1週平日:主人公が和桐製作所に入社する。黒松から島の話を聞かされる。
  • 5月3週平日:大帝国工業との話を主人公が聞く

2年目 しあわせ島編(パワポケ7の1年目)[編集]

  • 3月2週休日:和桐バブルスが大帝国キラーズに敗北する。
  • 和桐製作所がいったん倒産し、主人公がしあわせ島に送られる。
  • しあわせ島編の100日目:主人公が、ブラッドバタフライ(B.B.)団が作ったガンダーロボでとしおくんを倒し、B.B.団の団長(メカ亀田)も倒しB.B.団壊滅。しあわせ島をB.B.団から解放する。
  • 主人公が日本に帰還。和桐製作所を立て直す。

パワプロクンポケット7[編集]

時系列は、パワポケ6の2年目と同じ年に開始。しあわせ島編と重なる[9]

1年目(パワポケ6のしあわせ島編の時期)[編集]

  • 9月1週:ポケレンジャー[10]達のリーダー、レッドが花丸高校に転入し、野球部に入部する。
  • 9月4週:万台高校との練習試合でランナーと激突した東キャプテンが怪我で病院へ運ばれる。
  • 10月1週:手首を痛めた東キャプテンが離脱する。レッドの仲間であるブルーが花丸高校に転入し、野球部に入部する。
  • 10月3週:秋の地方大会1回戦で勝野先輩の痛恨のエラーにより逆転負けを喫する。
  • 10月4週:勝野先輩がエラーのショックで失踪し、カニ怪人へと改造される。ブルーに続いてイエローが花丸高校に転入し、野球部に入部する。

2年目(パワポケダッシュの1年目)[編集]

  • 7月4週:東キャプテンが引退して、レッドがキャプテンになる。
  • 8月3週:ポケレンジャーの活躍により出場機会が減ったレンジャー以外の部員が相談しあい、河原での特訓を計画する。
  • 8月3週:河原へ特訓に行った際、黒野博士と出会って知り合いになる。
  • 8月4週:河原での特訓後に黒野博士が登場する。博士の提案で、以降は彼の発明品で特訓することになる。
  • 8月4週:主人公が下校前に忘れ物を取りに行こうとした際、(被害はなかったものの)不審な事故が発生する。
  • 9月1週:ヒーローマニアの黒打ブラックが花丸高校に転入し、野球部に入部する。

3年目(パワポケダッシュの2年目)[編集]

  • 7月3週:夏の地方大会決勝でパワフル高校と対戦する。勝利するも主人公はポケレンジャーに対して違和感を抱く。
  • 7月4週:主人公は河原を散歩中にワルクロ団のボスと遭遇する。捕まえて事情を訊き、今までの事件(悪事)がポケレンジャーの仕業でありワルクロ団は利用されていたという事実を知る。
  • 7月4週:翌日、主人公は部員達にポケレンジャーの企みを知らせる。この企みを阻止すべく主人公達はポケレンジャーに試合を申し込み、結果勝利する。ポケレンジャーがいったん消滅する。このときポケレンジャーの一人が造反するも、重傷を負ったまま消息を絶つ。
  • 8月4週:花丸高校が甲子園で優勝する。
  • 8月4週:甲子園で優勝したことでポケレンジャー達が蘇る。
  • 8月4週:黒野博士が作ったガンダーロボを操縦する主人公がポケレンジャー達に勝利し、ほとんどのポケレンジャーが消滅する。
  • ポケレンジャー達は消滅したと思われたが、その存在は主人公と野球部員以外のほとんどの人たちが忘れただけ、一部ポケレンジャーの暗躍が後の歴史に影響を与え続ける。
  • 謎の少女、芹沢真央(ブラック)が新たなヒーローとして活動を開始する。
  • その後、存在意義を失ったワルクロ団のボスと残党は黒野博士と手を組み、共に行動するようになる。
  • (大神モグラーズが大神ホッパーズに改名する。)

パワポケダッシュ[編集]

パワポケ8より後に発売されたが、ストーリーの時系列ではダッシュのほうが先である。

1年目(パワポケ7の2年目)[編集]

  • 4月1週:主人公が北小学校に転校する。
  • 4月4週:主人公がガンバーズに入るが、メンバー不足のため、ガンバーズのメンバー集めを始める。
  • メンバーが揃い、ガンバーズの存続に成功する。
  • 7月1週:市長の提案で「地方大会で1勝しなければ解散させる」という手紙が来て、再び解散の危機になる。
  • 8月1週:主人公たちの頑張りで地方大会1回戦に勝利して2回戦まで進み、何とかチームの存続に成功する。
  • 2月4週:一堂キャプテンが引退し、晴川がキャプテンになる。

2年目>(パワポケ7の3年目)[編集]

  • 4月2週:元サイバーキッズの一員で才葉の妹であるさくらがガンバーズに入る。
  • 7月3週:再び市長の提案で「地方大会で2回戦まで勝ち抜かなければ解散させる」という手紙が来て、再び解散の危機になる。
  • 8月1週:地方大会2回戦に勝利して3回戦まで進み、存続に成功する。
  • 2月4週:サイバーキッズと対戦し、ガンバーズが勝利する。
  • 3月4週:羽柴と芽森と晴川キャプテンが引退し、主人公がキャプテンになるも再びメンバー不足になる。

3年目(パワポケ8の1年目)[編集]

  • 5月1週:才葉秀人がやけになり、秀人の家が火事になる。その後サイバーキッズが解散してメンバーがガンバーズに入り、メンバー不足が解消する。才葉零人はガンバーズに入らず、どこかに去ってリトルガリバーズに入る。
  • 8月1週:地方大会決勝で勝利し、全国大会に出場する。
  • 主人公が水木の養子となり、町を去る。
  • (時期不明):14までの期間に野球仙人が主人公との約束を守りオヤジが復活する。

パワプロクンポケット8[編集]

時系列は、ダッシュの3年目と同じ年に開始。ダッシュより先に発売されたが、時系列はダッシュより後である。

1年目(パワポケダッシュの3年目)[編集]

  • サイボーグの動向を探る潜入捜査をするため、主人公がホッパーズに入団する。

2年目[編集]

3年目(パワポケ9と同じ年。10の1年目)[編集]

  • 1月4週:大神会長の発表でホッパーズが解散の危機になる。
  • 10月2週:ホッパーズがリーグ優勝する。
  • 10月3週:大神会長の発表で、ホッパーズが存続することになる。
  • 10月4週:主人公によりCCR(サイボーグ対策室)が解体される。
  • (パワポケ14の主人公と同世代の面々(「ピースメーカー」「TXクイーンの2代目」含む)が誕生。)
  • (時期不明):湯田浩一が和桐製作所で働いているメガネ一族の山田平吉・落田太二と酒を呑んだ帰りに死にかけの女性から赤子(パワポケ14の主人公)を託される。

パワプロクンポケット9[編集]

時系列は、表サクセスはパワポケ8の3年目やパワポケ10の1年目と重なる[11]。ミニサクセス(少森寺編)は8の時期と重なる[12]。ただし、8の1年目なのか2年目なのかは不明。

ミニサクセス(少森寺編)(パワポケ8の時期)[編集]

  • 主人公が所属する野球部は夏の地方大会1回戦に敗れ、あるチームメイトの提案で寺で合宿をすることになる。
  • 寝坊してバスに乗り遅れた主人公が小林寺と間違えて、少森寺に入って40日間修行する羽目になる。
  • 寺門男が少森寺から旅に出る。
  • 主人公の少森寺での40日間の修行が終わる。野球部に復帰後、驚異的な身体能力を身に付けた主人公にチームメイト達が驚き、「少森寺へ修行しに行く」と言い出す。

4月8日(日)~7月15日(日)(パワポケ8の3年目。10の1年目)[編集]

  • 4月8日(日):主人公は遠前町に住むことになり、商店街の草野球チームであるビクトリーズに助っ人として入団する。
  • 4月29日(日):主人公のライバルである椿が遠前町にやってくる。
  • 5月2日(水):寺門男がビクトリーズに加わる。
  • 7月15日(日):椿が助っ人として加入したニコニココアラーズにビクトリーズが勝利し、椿が町をいったん去る。

10月1日(月)~1月1日(パワポケ8の3年目。10の1年目)[編集]

  • 10月1日(月):椿がザ・トリオを連れて、遠前町に戻ってくる。
  • 12月29日(土):ビクトリーズがキングコブラーズとの試合に勝利する。
  • 1月1日:主人公が遠前町を去る、もしくはそのまま定住する。
  • (時期不明):野崎維織がNOZAKIグローバルシステム社長に就任する。

パワプロクンポケット10[編集]

時系列は、パワポケ8の3年目やパワポケ9の年と同じ年に開始[11]

1年目(パワポケ8の3年目、9と同じ年)[編集]

  • 4月1週:主人公・越後竜太郎・官取孝弘が親切高校に入学し、野球部に入部する。
  • 6月2週:主人公が天道翔馬と知り合う。
  • 7月2週:親切高校が、夏の地方大会4回戦で、星英高校に敗退する。飯占キャプテンが引退し、基宗がキャプテンになる。
  • 10月2週:親切高校が秋の地方大会で敗退する。
  • 3月3週:星英高校が春のセンバツで敗退する。

2年目[編集]

  • 4月2週:親切高校の共学化により、主人公と天月五十鈴・神条紫杏・大江和那・浜野朱里が同じクラスになる。
  • 4月3週:疋田光司が野球部に入部する。
  • 5月1週:紫杏が自治会長に就任する。
  • 7月1週:親切高校が、夏の地方大会1回戦で、鉄砂高校に敗退する。基宗キャプテンが引退し、主人公がキャプテンになる。
  • 和那が重力を操る超能力に覚醒し、ジャジメントに徴兵される。
  • 9月4週:主人公が天下無双学園の岡田威蔵と知り合いになる。
  • 10月4週:親切高校が、秋の地方大会の決勝戦で、星英高校に敗退する。
  • 4月1週:星英高校が春のセンバツで敗退する。
  • (寺岡薫が死亡し、電子生命体であるカオルとデウエスが誕生する)

3年目[編集]

  • 4月2週:元ガンバーズの一員である真薄牡丹が野球部に入部する。
  • 5月1週:紫杏が自治会長を退任する。
  • 7月3週:親切高校が夏の地方大会の決勝戦で星英高校に勝利し、主人公が天道のライバルになる。
  • 8月2週:紫杏がジャジメントの誘いを受け、親切高校を中退してアメリカに渡る。
  • 8月2週:和那が朱里と共にジャジメントを造反。好きな人に別れを告げる。
  • 8月4週:親切高校が、夏の甲子園の決勝戦で天下無双学園に勝利し、優勝する。
  • 8月4週:主人公達が引退し、疋田がキャプテンになる。
  • 10月1週:主人公がドラフト指名される。
  • (大神ホッパーズと同じリーグに、新球団のジャジメントナマーズが設立される)
  • (官取がジャジメントナマーズにドラフト指名される)
  • (天道と越後が大神ホッパーズにドラフト指名される)
  • 和那と朱里が"黒猫"(ブラック)に接触する。
  • (紫杏が大神美智男と「ミスターK」を名乗る男に接触する。上守甲斐が紫杏付の秘書になる)
  • (「6人組」が結成される。構成員はミスターK・大神美智男・神条紫杏・上守甲斐・犬井灰根・デウエスの6人)
  • (大神美智男が死亡し、大神博之が跡を継いでオオガミの会長に就任する。犬井が大神博之付の秘書になる。)

パワプロクンポケット11[編集]

時系列は、パワポケ10の3年目の次の年に開始。

1年目[編集]

  • 神条紫杏がジャジメント日本支部の社長に就任する。
  • 1月2週:主人公、ドラフト9位でナマーズに入団する。
  • 2月4週:主人公がナマーズの選手である狩村正己から押し付けられたランプから魔人を召喚。魔人に「3つの願いを達成しないと死んでしまう」呪いをかけられる。
  • 9月1週か10月1週:主人公が、1軍に昇格して、1つ目の願いを達成する。
  • 12月1週:芦沼がホッパーズに金銭トレードされる。
  • (天月五十鈴の娘、天月紗矢香が誕生する)

2年目[編集]

  • 6月2週:狩村が引退するか死亡する。
  • 10月1週:シーズンが終了し、ナマーズがBクラスで終わる。
  • 11月4週:主人公が、契約更改でインセンティブ契約を結び、2つ目の願いである年俸5000万円を達成する。
  • 11月4週:大型トレードが発表され、天道などのホッパーズ選手がトレードで入団。

3年目[編集]

  • 4月1週:ナマーズの監督の野々村耕造が病で倒れ、1軍コーチだった古沢小一郎が代行で1軍監督になる。
  • 6月1週:紫杏がクーデターを起こし、ジャジメントの会長であるゴルトマン・シャムールが殺害される。
  • 6月4週:オオガミとジャジメントが合併すると発表される。
  • 7月1週:ナマーズとホッパーズのうち勝った方が残るという噂が流れ、両チームの対立が激化する。
  • 8月2週:オオガミとジャジメントが合併してツナミグループとなる。
  • 9月3週:ツナミグループがアジアとヨーロッパを制圧。紫杏がカエサリオン一族の長女ディータ・ハイネンをヨーロッパ支社長ジオット・セヴェルスに引き渡す。
  • 9月3週か10月1週:主人公が3つ目の願いである優勝(リーグ優勝かクライマックスシリーズ勝利)を果たし、魔人の呪いを解く。
  • 10月1週:ナマーズがクライマックスシリーズの最終戦でホッパーズに勝利する。その後、ホッパーズの監督の北条洋平が退団する。
  • 10月4週、または時期不明:紫杏がルッカに殺害される。
  • 10月4週:主人公が、ナマーズの解散後、別のチームに行くことが決定する。魔人が主人公の下を去る。
  • (ナマーズが解散し、大神ホッパーズが大神ナマーズに改名。監督に古沢が選ばれる)

パワプロクンポケット12[編集]

時系列は、パワポケ11の3年目の次の年に開始。

4月~5月[編集]

  • 去年:主人公の内定していた会社が大学卒業寸前に倒産する。
  • 主人公にハッピースタジアムのゲームでの気分転換を勧めた、先輩の中山忠志が行方不明になる。
  • 4月24日:ルームメイトの開田具智と共に中山先輩を探すために調査をする。
  • 4月26日:主人公、開田の誘いでツナミネットに入り、カオルと出会う。
  • 4月29日:デウエスによって開田がパソコンの中に取り込まれる。
  • 4月30日:刑事の渦木淳二と出会い、主人公が謎の失踪事件の犯人と疑われる。
  • 5月9日:野球ゲームに誘うのに失敗する中で、サイデン(田西)と知り合いになる。
  • 5月22日:主人公の野球チーム・デンノーズ結成。
  • 5月29日まで:呪いのゲームに関する情報を聞いて、千脇に呪いのゲームのことを聞く。
  • 5月29日:渦木刑事に呪いのゲームのことを信じてもらう。
  • 5月31日:ネットセイバーズのインチキで騙されてピンチの中で、サイデンとBARU(浅梨順一郎)がデンノーズに加わる。
  • (時期不明):ツナミ・ヨーロッパの長であるジオット・セヴェルスが、デウエスへの牽制の為に来日する。
  • (時期不明):大江和那がブラックに重傷を負わせ、ツナミグループの傘下に入る。

6月~7月[編集]

  • 6月1日:オフ会で田西と浅梨に会い、呪いのゲームの調査に協力する。オフ会に参加した渦木もデンノーズに加わる。
  • 6月23日:夜中に渦木の呼び出しで、中山先輩に資料を送った武内ミーナと出会い、調査に協力してデンノーズに加わる。
  • 7月3日:大会の主催者でありこの世を消す力を持つデウエスに出会い、ハッピースタジアムの予選に参加する。
  • レン(浅井蓮)とピンク(桃井百花)がデンノーズに加わる。

8月~9月[編集]

  • 8月9日:主人公がミーナの計らいでジオットに接触。デウエスに関する情報の調査を頼まれる。
  • 8月14日:ハッピースタジアムの予選終了後の結果、無事に予選を通過して本戦に出場する。
  • 8月20日まで:和桐製作所の社長である和桐文雄に会い、寺岡薫に関する情報を聞く。主人公たちを襲撃した上守甲斐が白瀬芙喜子との戦闘の末に死亡する。
  • 8月20日:カオルが記憶を取り戻すが、デウエスに吸収される。デウエスが「野球ゲームに負けたら死ぬ呪い」を受ける。
  • 8月31日:デウエスの力によって主人公達が電脳世界にワープし、野球で勝負をする。カオルの妨害と裏での犬井灰根の暗躍もあり、勝利する。
  • 8月31日:勝利後、デウエスに食べられそうになるのを逃げ切り、デウエスが消滅。デウエスの消滅により、カオルも消滅する。
  • 9月1日:呪いのゲームの調査が終わり、それぞれの道へ進む。
  • 9月1日:ジオットがツナミ次期会長になり、グループ名がジャジメントに戻される。
  • (時期不明):漣がワギリ製作所への内定を決める。
  • (時期不明):和那が好きな人と再会する。

パワプロクンポケット13[編集]

時系列は、パワポケ12の次の年に開始。

1年目[編集]

  • 4月1週:主人公、餅田、雨崎の3人が混黒高校に入学し、野球部に入部する。
  • 5月4週:倉庫へ道具へ運びに行くが、真っ暗になっている倉庫の中で主人公は誤って大量のダンベルの下敷きになって、主人公が大怪我をする。
  • 7月1週:リハビリしている最中、校長の呼び出しで開拓分校へ転入され、野球部を退部されてしまう。
  • 7月1週:開拓分校へ転入し、野球部に入部し、歓迎会でバーベキューするが、主人公の目の前で鶏の首を取るのを見てトラウマになる。
  • 7月3週:練習の環境が悪く試合もできないことで、主人公は逃げ出す。
  • 7月4週:主人公は野球を辞めるつもりだったが、父親の態度に腹が立って、ひとまず野球を続けることにする。
  • 8月2週:練習中にチームメイトが打球にあたって怪我をし、その際主人公も桧垣先生に怪我を診てもらい、桧垣先生から「大怪我を治せる」と言われた主人公は半年間治療を受けることにする。
  • 10月2週:校内戦で海底分校と試合して勝ったが、試合の後に数名のチームメイトが怪我をしてしまい、出場を断念して2回戦で不戦敗となる。
  • 2月2週:桧垣先生の提案で始めた治療を終えて、主人公の大怪我が治るが、代償として大怪我が再発する可能性になってしまう。
  • 2月4週:主人公の大怪我が治るが、主人公は「開拓分校で甲子園を目指す」ということで残ることを決意して、開拓分校の部員たちが真剣に練習を取り組むようになる。
  • 3月2週:秋に実施される混黒高校の代表を決める校内戦に備え、11の分校で協力し合うことになる。

2年目[編集]

  • 4月1週:親友の雨崎が開拓分校へ転入し、野球部に入部する。
  • 10月2週:収穫祭の夜、校内戦に備えてキャンプファイヤーをする。
  • 10月4週:天空分校、海底分校などの分校を勝利し、混黒高校の試合の代表になる。
  • 11月1週:体育祭、混黒高校と試合をして勝利する。
  • 12月2週:来年度から開拓分校が独立し、開拓高校になることが発表される。これにより、甲子園の出場や試合などが出来るようになる。
  • 2月3週:野球部の練習を終えた夜、雨崎が混黒高校へ戻って「主人公と勝負したい」と言う理由で、雨崎が混黒高校へ戻る。

3年目[編集]

  • 4月1週:開拓分校から開拓高校になり、新しい部員が数名入ってくる。
  • 7月3週:地区大会決勝戦、混黒高校に勝利して甲子園出場となる。
  • 8月4週:甲子園大会決勝戦、十三番高校に勝利して優勝する。
  • 11月1週:主人公はドラフト1位でプロ入りをし、雨崎は大学に行って野球を鍛えることになる。
  • その後騒動になった混黒高校は解体して、それぞれの分校は独立して元の高校に戻り、十三番高校は廃校になる。
  • 十三番高校の部員は決勝戦後、入院する。リハビリには相当時間がかかるらしいが、社会復帰は出来るらしい。

パワプロクンポケット14[編集]

時系列は、パワポケ13の3年目の2年後に開始。

1から続いてきた世界観のつながりは今のところ、今作までとなっている。

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  • 1/30:千条光が転校してくる。
  • 5/30:主人公が魔球の力

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[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ パワポケ甲子園』は、シナリオ性質は他のパワポケ・パワプロシリーズ作品が異なっているため、本項の解説もパワポケシリーズとのには含まれないとして扱う。また、この作品のシナリオは、パワポケシリーズのサクセスモードのシナリオとは関連性が無い。
  2. ^ 「しあわせ島編」は、表サクセスと世界観が同じであるため、公式サイト等では、「裏サクセス」ではなく、「しあわせ島編」と表記されたり、「もう一つのサクセス」という風にあつかわれている。
  3. ^ 例えば、展開によって正体が完全に変わってしまうキャラクターなどがいる。
  4. ^ 主人公と猪狩進が同学年のため。
  5. ^ 公式サイトの年表に、「『1』の1年後が『2』の舞台」とある。また、荒井3兄弟が「2年前に甲子園で優勝した」とパワポケ2の1年目に言っている
  6. ^ a b 公式サイトの年表に、「『3』と『4』は同時期」と書かれている。
  7. ^ 4の3年目の4月の時点で高校2年生の大神が、5の2年目に日の出高校を卒業しているため。
  8. ^ パワポケ10までは「大神グループ」とも呼ばれている。
  9. ^ a b 公式サイトの年表からで明言されている。
  10. ^ パワポケ7では、彼らの呼称は「ヒーロー」だが、パワポケ8以降作品はこの設定に変更されたため、現在の設定に準拠している。
  11. ^ a b パワポケ10公式サイトの「しつもんコ〜ナ〜」の12月26日
  12. ^ パワポケ10公式サイトの「しつもんコ〜ナ〜」の12月27日の「その1」

参考文献[編集]

  • 『パワプロクンポケット大全』2003年新紀元社
  • 『パワプロクンポケット パーフェクトガイド (KONAMI OFFICIAL GUIDEパーフェクトシリーズ)』1999年新紀元社
  • 『パワプロクンポケット2 パーフェクトガイド (KONAMI OFFICIAL GUIDE パーフェクトシリーズ) 』2000年新紀元社
  • 『パワプロクンポケット3 パーフェクトガイド (KONAMI OFFICIAL GUIDE パーフェクトシリーズ) 』2001年新紀元社

関連項目[編集]