ヒコザル

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ヒコザル
全国
ドダイトス - ヒコザル(#390) - モウカザル
シンオウ
ドダイトス - ヒコザル(#004) - モウカザル
基礎データ
英語名 Chimchar
進化体系 たねポケモン
進化前 なし
進化後 モウカザル
世代 第4世代
ポケモン学
分類 こざるポケモン
タイプ ほのお
高さ 0.5m
重さ 6.2kg
特性 もうか
かくれ特性 てつのこぶし
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ヒコザルは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

目次

特徴 [編集]

小さなサルのような姿のポケモン。腹には渦を巻いたような模様がある。尾に火が灯っており、これは体内で生成されたガスが燃えているもので、雨に当たった程度では消えることがない。断崖絶壁に生息すると言われている。小さい体ならではの身軽な動きで、どんな険しい道でも難なく登る。同じく尾に火が灯っていて同じく「赤・緑」系で最初に貰えるほのおタイプポケモンのヒトカゲとは違い(ヒトカゲの場合炎が消えると死んでしまう)、寝るときは尾の火を消して眠る。

ゲームでのヒコザル [編集]

ダイヤモンド・パール』より登場。くさタイプのナエトル・みずタイプのポッチャマとともに、最初に入手できるポケモンの1匹。シンオウ地方では数少ないほのおタイプである。「こうげき」「とくこう」「すばやさ」がやや高い。ピンチになると攻撃力が上がる「もうか」という特性を持つ。レベル14でモウカザルに進化する。野生では出現しない。

アニメでのヒコザル [編集]

シンジのヒコザル → サトシのヒコザル
最初はシンジのポケモンだったが、逃がされた後はサトシのポケモンとなる。サトシのポケモン (ダイヤモンド&パール)#ゴウカザルを参照。
ナナカマド研究所のヒコザル
ナナカマド研究所にいた初心者用のヒコザルは、ポッチャマのポケモンフーズを横取りするなどイタズラ好きな性格をしていた。声優は津村まこと
ポケダンズのヒコザル
ポケモン☆サンデー』内アニメ『ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊』では探検隊に憧れるポケモンとして登場。ポッチャマとともに「ポケダンズ」を結成し、長い冒険の果てに闇のディアルガとの戦いに挑む。声優は山口勝平

映画でのヒコザル [編集]

2007年公開の『ディアルガVSパルキアVSダークライ』ではアリスのポケモンとして登場。アリスの熱気球はヒコザルの炎で動かす。

2008年公開の『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』ではサトシのヒコザルが登場。

ポケモンカードでのヒコザル [編集]

炎タイプのたねポケモン。初登場はポケモンカードDP エントリーパック。進化形のモウカザルゴウカザルとセットで収録されている。ランダム構築スターター スタンダードデッキ、拡張パック第1弾「時空の創造 ダイヤモンドコレクション」「時空の創造 パールコレクション」にも収録されているほか、イラストの異なるプロモーションカードも存在する。

漫画でのヒコザル [編集]

ポケットモンスターSPECIAL』ではパールのポケモンとして登場。ニックネームは「サルヒコ」。パール (ポケットモンスターSPECIAL)#手持ちポケモンを参照。

その他におけるヒコザル [編集]

ポケモン☆サンデー』では2007年10月以降、ゴンベとの交代でポケサンカンパニーの情報部に所属。アメリカから来た女の子で、頭にリボンをつけているのが特徴。かえんほうしゃが使える。声優は下屋則子

ポケモンセンターナゴヤでは2008年7月のリニューアル以降、ヒコザルがロゴマークのうちの1体として使用されている。

関連項目 [編集]