ヒバリチドリ科

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ヒバリチドリ科
Least Seedsnipe (Thinocorus rumicivorus) (9499598312).jpg
コヒバリチドリ
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: チドリ目 Charadriiformes
亜目 : シギ亜目 Scolopaci
: ヒバリチドリ科 Thinocoridae
学名
Thinocoridae Huxley, 1867
英名
Seedsnipe

ヒバリチドリ科(ひばりちどりか、学名 Thinocoridae)は、鳥類チドリ目の科。ヒバリチドリ(雲雀千鳥)、タネシギと呼ばれる。

特徴[編集]

エクアドル以南の南アフリカに生息する。

全長17–20cm。体型はずんぐりしておりウズラに似る。

海岸近くもしくは高山に住み、岩の多い荒地に小さな群れで暮らす。長距離は飛ばない。

分類[編集]

2属4種からなる[1]

系統[編集]

1980年代、Sibleyらにより、従来ツル目に含められていたクビワミフウズラ科姉妹群だとされ[2]、クビワミフウズラ科はチドリ目(ただしSibleyらはそれをチドリ下目とした)に含められた。この系統関係は近年の分子系統でも確認された[3][4]

出典[編集]