ヒプノシス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ヒプノシスHipgnosis1968年 - 1983年)は、イギリスのデザイン・アートグループ。メンバーはストーム・ソーガソンオーブリー・パウエルピーター・クリストファーソン

1970年代を中心に「ピンク・フロイド」「ジェネシス」「レッド・ツェッペリン」ら数々のアーティストのカバーアートを創作[注 1]。音楽界において、アルバムジャケットに芸術性を持たせた草分け的存在であった[1]

略歴[編集]

1968年ストーム・ソーガソンオーブリー・パウエルがデザイン・チーム「ヒプノシス」を結成し、ロンドンを拠点に活動を始める。当初は出版物のデザインなどが中心だったが、友人であったピンク・フロイドのメンバー、ロジャー・ウォーターズから2ndアルバム『神秘』のカヴァーデザインを依頼されたのを契機に、音楽アルバムのアートワークを主体とするようになった。1974年には、ピーター・クリストファーソンが加わり3人体制となっている。

1970年代に活動の最盛期を迎えるが、1980年代からミュージック・ビデオなどの映像分野が顕著になり、それに対応した映像会社「グリーンバック・フィルムズ」を設立する為、1983年にチームは解散する。しかし後発の起業だったのも影響して軌道に乗れず、会社は倒産した。

解散後の動向[編集]

その後もヒプノシスのアートワークを受け継いだ。アートスタジオ「StormStudios」を設立し、ピンク・フロイドやドリーム・シアターなどを始め、多くのアーティストのカバーアートを手掛けた。2013年に他界[2]
アートディレクターも務めながら、主に映像関係の方面で活動した。ソーガソン亡き後ピンク・フロイドの仕事を引き継ぎ、ラストアルバム『永遠/TOWA』のアートディレクターを担当した[3]
自身の音楽活動と並行して主にビデオ・ディレクターを務め、イエスヴァン・ヘイレンなどのミュージック・ビデオをプロデュースしている。インダストリアルバンド「Coil」の主要メンバーとして、長年に渡り活動した。2010年に他界[4]

特徴・作風[編集]

レコード・ジャケットを芸術作品としての表現の域にまで高めた先駆者。ただし、活動初期の頃はレコード会社側との軋轢もあったようで、1970年の『原子心母』の「牛」のジャケットを提示した際には難色を示された。特にアルバム・タイトルもアーティスト名も表記されていないことに反対の声が挙がったが、結果的に全英1位を記録したことで「その後の仕事がやりやすくなった」という。

イマジネーションに溢れた創造的な作風が特徴で、現実なのか非現実なのか解らないようなジャケットも多い。「見る者に考えさせる」ということも、ひとつのコンセプトであるという。また、矛盾や対比といった「二面性」も主要なテーマになっている。収録された音楽を聴かずにデザインをすることもあるという[1]

ヒプノシスの代表作品[編集]

カバーアート一覧[編集]

Year Artist Album
1968 ピンク・フロイド A Saucerful of Secrets - 神秘
1968 アレクシス・コーナー A New Generation of Blues
1968 ゴッズ Genesis
1968 ペペ・ハラミジョ And His Latin-American Rhythm Till There Was You
1968 エインズレー・ダンバー・リタリエイト The Aynsley Dunbar Retaliation
1968 ラブ・スカルプチャー Blues Helping
1969 ピンク・フロイド More - モア
1969 ゴッズ To Samuel a Son
1969 ピンク・フロイド Ummagumma - ウマグマ
1969 パナマ・リミテッド・ジャグバンド Panama Limited Jug Band
1969 ピーター・バーデンズ Write My Name in the Dust Peter Bardens
1969 エインズレー・ダンバー・リタリエイト Dr. Dunbar's Prescription
1969 エインズレー・ダンバー・リタリエイト To Mom From Aynsley & The Boys
1969 ガン Gunsight
1969 ハンブル・パイ Town and Country
1970 グレイテスト・ショウ・オン・アース Horizons
1970 ピンク・フロイド Atom Heart Mother - 原子心母
1970 クォーターマス Quatermass
1970 プリティ・シングス Parachute
1970 グレイテスト・ショウ・オン・アース The Going's Easy
1970 シド・バレット The Madcap Laughs - 帽子が笑う…不気味に
1970 シド・バレット Barrett - その名はバレット
1970 ナイス Five Bridges - ファイヴ・ブリッジズ
1970 トゥーファット Toe Fat
1970 コーチーズ Cochise
1970 パナマ・リミテッド Indian Summer
1970 サウンド・ナイス Love at First Sight
1970 グレヴィ・トレイン Gravy Train
1970 アージェント Ring of Hands - リング・オブ・ハンズ
1970 エインズレー・ダンバー・リタリエイト Remains to Be Heard
1970 ジャクソン・ハイツ King Progress
1970 ジョウボーン Jawbone
1970 マーヴィン, ウェルチ & ファラー Marvin, Welch & Farrar
1970 オレンジ・バイシクル Orange Bicycle
1970 クイーバー Quiver
1970 サザン・カンフォート Southern Comfort
1970 シンク Think Pink
1971 T・レックス Electric Warrior - 電気の武者
1971 トゥーファット Toe Fat Two
1971 マーヴィン, ウェルチ & ファラー Second Opinion - セカンド
1971 ナイス Elegy - エレジー
1971 ピンク・フロイド Meddle - おせっかい
1971 エレクトリック・ライト・オーケストラ The Electric Light Orchestra - エレクトリック・ライト・オーケストラ
1971 オーディエンス House on the Hill
1971 エドガー・ブロートン・バンド Edgar Broughton Band
1971 ウィッシュボーン・アッシュ Pilgrimage - 巡礼の旅
1971 クライマックス・ブルース・バンド Tightly Knit
1971 ティアー・ガス Tear Gas
1971 スタックリッジ Stackridge - スタックリッジ
1971 ダディ・ロングレッグス Oakdown Farm
1971 バース・コントロール Birth Control - オペレーション(UK盤)
1971 アラン・ボウン Stretching Out
1971 レバレンド・ゲイリー・デイビス Ragtime Guitar
1971 デイライト Daylight
1971 イースト・オブ・エデン East Of Eden - エデンの東
1971 イースト・オブ・エデン New Leaf
1971 マシュー・エリス Matthew Ellis
1971 ロリー・ギャラガー Rory Gallagher - ロリー・ギャラガー
1971 ホリーズ Distant Light
1971 ジョン・ジェームス John James
1971 ジョン・コンゴス Kongos
1971 マスターズ・アプレンティス Choice Cuts
1971 ナイン・デイズ・ワンダー Nine Days Wonder
1971 プリンシパル・エドワーズ・マジック・シアター The Asmoto Running Band
1971 ロッキン・ホース Yes It Is
1971 ストレイ Saturday Morning Pictures
1971 トゥーリーズ On the Shore
1972 フラッシュ Flash
1972 フラッシュ In The Can - フラッシュ2
1972 ウィッシュボーン・アッシュ Argus - 百眼の巨人アーガス
1972 ナイス Autumn '67 – Spring '68 - オータム'67-スプリング'68
1972 ファンブル Fumble
1972 ルネッサンス Prologue - プロローグ
1972 エドガー・ブロートン・バンド Inside Out
1972 エマーソン・レイク・アンド・パーマー Trilogy - トリロジー
1972 オーディエンス Lunch
1972 プリティ・シングス Freeway Madness
1972 ピンク・フロイド Obscured by Clouds - 雲の影
1972 ブルー・ミンク A Time of Change
1972 ロジャー・クック Meanwhile Back at the World
1972 グレンコー Glencoe
1972 ダンタ Danta
1972 アタカマ The Sun Burns Up Above
1972 グラハム・ベル Graham Bell
1972 アーラン・クラーク My Real Name Is 'arold
1972 クライマックス・ブルース・バンド Rich Man
1972 デヴィッド エリオット David Elliott
1972 ホリーズ Romany
1972 アール・ジョーダン Jordan
1972 ミネソーダ Minnesoda
1972 ストリング・ドリヴン・シング String Driven Thing - セカンド
1972 オリビア・ニュートン=ジョン Olivia
1972 ラビ・シフレ Crying Laughing Loving Lying
1972 サザン・カンフォート Stir Don't Shake
1972 テネント & モリソン Tennent & Morrison
1972 ヴィネガー・ジョー Rock'n Roll Gypsies
1973 エレクトリック・ライト・オーケストラ ELO 2
1973 ピンク・フロイド Dark Side of the Moon - 狂気
1973 ピンク・フロイド A Nice Pair - ナイス・ペア
1973 ロジャー・クック Minstrel In Flight
1973 エレクトリック・ライト・オーケストラ On the Third Day - 第三世界の曙(ワーナー盤)
1973 エドガー・ブロートン・バンド Oora
1973 アル・スチュワート Past, Present and Future - 過去、現在、未来
1973 アージェント In Deep - イン・ディープ
1973 レッド・ツェッペリン Houses of the Holy - 聖なる館
1973 オーディエンス You Can't Beat 'em
1973 ロイ・ハーパー Lifemask
1973 ルネッサンス Ashes Are Burning - 燃ゆる灰
1973 ウィッシュボーン・アッシュ Wishbone Four - ウィッシュボーン・フォー
1973 ウィッシュボーン・アッシュ Live Dates - ライヴ・デイト
1973 フラッシュ Out of Our Hands - 死霊の国
1973 ベーブ・ルース Amar Caballero - アマール・カバレロ
1973 ピーター・バンクス Two Sides of Peter Banks - 二面性
1973 キャパビリティ・ブラウン Voice - ヴォイス
1973 カリスマ・ディスターバンス Charisma Disturbance
1973 アーラン・クラーク Headroom
1973 ザ・クリエーション '66-'67
1973 ホリーズ Out on the Road
1973 ハンク・マーヴィン & ジョン・ファラー Hank Marvin & John Farrar
1973 パブリック・フット・ザ・ローマン Public Foot The Roman
1973 シャドウズ Rockin' with Curly Leads
1973 ストリング・ドリヴン・シング The Machine That Cried - 新しき生命体
1973 ウイングス Band on the Run - バンド・オン・ザ・ラン
1974 シャークス Jab It in Yore Eye
1974 ウノ Uno
1974 ジェネシス The Lamb Lies Down On Broadway - 眩惑のブロードウェイ
1974 ウィッシュボーン・アッシュ There's the Rub - 永遠の不安
1974 ナザレス Rampant - 競獅子
1974 ルネッサンス Turn of the Cards - 運命のカード
1974 ロイ・ハーパー Valentine
1974 ピーター・フランプトン Somethin's Happening
1974 ロイ・ハーパー Flashes from the Archives of Oblivion
1974 バッド・カンパニー Bad Company - バッド・カンパニー
1974 ブルー・ミンク Fruity
1974 ファンブル Poetry in Lotion
1974 シド・バレット Syd Barrett - 何人をも近づけぬ男
1974 10cc Sheet Music - シート・ミュージック
1974 プリティ・シングス Silk Torpedo
1974 UFO Phenomenon - 現象
1974 バッドフィンガー Wish You Were Here - 素敵な君
1974 バディ・ボーン A Drop In The Ocean
1974 キース・クリスマス Brighter Day
1974 クライマックス・ブルース・バンド Sense Of Direction - 極点
1974 シリル Mind Wave
1974 エレクトリック・ライト・オーケストラ Eldorado - エルドラド
1974 ロバート・ジョン・ゴドフリー Fall Of Hyperion - ハイペリオンの没落
1974 ホリーズ Hollies
1974 ハンブル・パイ Thunderbox - サンダーボックス
1974 ヒュドラ Hydra
1974 キングズ・シンガーズ Out Of The Blue
1974 ナッツ Nutz
1974 ゲイリー・シアーストン Dingo
1974 ストリング・ドリヴン・シング Please Mind Your Head
1974 ビッグ・ジム・サリヴァン Big Jim's Back
1974 ユニコーン Blue Pine Trees
1974 レス・ウォーカー Whatever Mood You're In
1974 ダリル・ウェイズ・ウルフ Night Music - 群狼の夜の歌
1975 UFO Force It
1975 プリティ・シングス Savage Eye
1975 プリティ・シングス S.F. Sorrow / Parachute(UK再発盤)
1975 ピンク・フロイド Wish You Were Here - 炎〜あなたがここにいてほしい
1975 バッド・カンパニー Straight Shooter - ストレート・シューター
1975 ルネッサンス Scheherazade and Other Stories - シェーラザード夜話
1975 ロイ・ハーパー HQ
1975 エドガー・ブロートン・バンド A Bunch of 45s
1975 グレイテスト・ショウ・オン・アース The Greatest Show on Earth
1975 10cc The Original Soundtrack - オリジナル・サウンドトラック
1975 アル・スチュワート Modern Times - 追憶の館
1975 ウイングス Venus and Mars - ヴィーナス・アンド・マース
1975 キャラヴァン Cunning Stunts - ロッキン・コンチェルト
1975 サッサフラス Wheelin' 'n' Dealin'
1975 ボブ・サーガーント First Starring Role
1975 ストライフ Rush
1975 ザ・ウィンキーズ The Winkies
1975 ビ・バップ・デラックス Futurama - フュチュラマ
1975 デイヴ・エドモンズ Subtle as a Flying Mallet - ひとりぼっちのスタジオ
1975 ヘッドストーン Headstone
1975 ホースリップス The Unfortunate Cup of Tea
1975 エディ・ハウエル The Eddie Howell Gramophone Record
1975 ヒュドラ Land of Money
1975 シャドウズ Specs Appeal
1975 ソリューション Cordon Bleu
1975 スターズ Stars
1975 ストリング・ドリヴン・シング Keep Yer Hand On It - 継続
1975 スウィート Desolation Boulevard - 荒廃の街角
1975 ユッカ・トローネン Crossection
1975 クリフォード・T・ワード Escalator
1975 ハワード・ワース & ザ・ムーンビームス King Brilliant
1976 AC/DC Dirty Deeds Done Dirt Cheap - 悪事と地獄
1976 ゴールデン・イヤリング To the Hilt
1976 モントローズ Jump on It - 反逆のジャンプ
1976 ケビン・コイン Heartburn
1976 ウイングス Wings at the Speed of Sound - スピード・オブ・サウンド
1976 ウイングス Wings over America - ウイングス・オーヴァー・アメリカ
1976 アル・スチュワート Year of the Cat
1976 アラン・パーソンズ・プロジェクト Tales of Mystery and Imagination - 怪奇と幻想の物語〜エドガー・アラン・ポーの世界
1976 ブラック・サバス Technical Ecstasy - テクニカル・エクスタシー
1976 ジェネシス A Trick of the Tail - トリック・オブ・ザ・テイル
1976 10cc How Dare You! - びっくり電話
1976 レッド・ツェッペリン Presence - プレゼンス
1976 レッド・ツェッペリン The Song Remains the Same - 永遠の詩 (狂熱のライヴ)
1976 ブランドX Unorthodox Behaviour - 異常行為
1976 ナザレス Close Enough for Rock 'n' Roll - 宿命のロックン・ローラー
1976 UFO No Heavy Petting
1976 ウィッシュボーン・アッシュ New England - 限りなき束縛
1976 ジェネシス Wind & Wuthering - 静寂の嵐
1976 アルバート・Y・ロスト・トリオス・パラノイアス Alberto Y Lost Trios Paranoias
1976 シティーボーイ Dinner at the Ritz
1976 ダーティー トリックス Night Man
1976 ホリーズ Russian Roulette - 真夜中のディスコティック
1976 ホースリップス Horslips Live
1976 ジャック・ランカスター&ロビン・ラムリー Marscape
1976 ウィリアム・ライオール Solo Casting
1976 グレアム・パーカー Howlin' Wind
1976 セーラー The Third Step
1976 センセーショナル・アレックス・ハーヴェイ・バンド SAHB Stories - アレックス・ハーヴェイの物語
1976 ユニコーン Too Many Crooks
1977 ウィッシュボーン・アッシュ Front Page News - フロント・ページ・ニュース
1977 ウィッシュボーン・アッシュ Classic Ash - クラシック・アッシュ
1977 ジャスティン・ヘイワード Songwriter
1977 UFO Lights Out - 新たなる殺意
1977 アラン・パーソンズ・プロジェクト I Robot - アイ・ロボット
1977 10cc Deceptive Bends - 愛ゆえに
1977 ロイ・ハーパー Bullinamingvase
1977 ブランドX Moroccan Roll - モロカン・ロール
1977 ブランドX Livestock - ライヴストック
1977 サミー・ヘイガー Sammy Hagar
1977 サミー・ヘイガー Musical Chairs
1977 アル・スチュワート The Early Years
1977 バッド・カンパニー Burnin' Sky - バーニン・スカイ
1977 ピンク・フロイド Animals - アニマルズ
1977 エレクトリック・ライト・オーケストラ The Light Shines On - ベスト・オブ・ELO/1971-1973
1977 ピーター・ガブリエル Peter Gabriel (I) (aka "Car") - ピーター・ガブリエル
1977 イエス Going for the One - 究極
1977 スティーヴ・ハーレイ&コックニー・レベル Face to Face: A Live Recording
1977 ホークウインド Quark, Strangeness and Charm
1977 スペース Deliverance
1977 ステイタス・クォー Live!
1977 ストローブス Deadlines
1977 ムーディー・ブルース Caught Live + 5
1977 ブームタウン・ラッツ The Boomtown Rats
1977 シティーボーイ Young Men Gone West
1977 クローバー Love On The Wire
1977 ザ・コーティナス Defiant Pose - 12inch single
1977 ヘヴィメタル・キッズ Kitsch
1977 ホースリップス Aliens
1977 ジョン・マイルズ Stranger in the City
1977 ノー・ダイス No Dice
1977 ソリューション Fully Interlocking
1977 パーシー“スリルズ”スリリントン Thrillington - スリリントン
1977 ユニコーン One More Tomorrow(US盤)
1977 ヤング & ムーディー・バンド Young & Moody
1978 ペズバンド Laughing in the Dark
1978 ビ・バップ・デラックス Drastic Plastic - プラスティック幻想
1978 リチャード・ライト Wet Dream
1978 デイヴ・ギルモア David Gilmour - デヴィッド・ギルモア
1978 スティクス Pieces of Eight - ピーシズ・オブ・エイト〜古代への追想
1978 トッド・ラングレン Back to the Bars - 未来への回帰
1978 XTC Go 2 - ゴー 2
1978 ロビン・トロワー Caravan to Midnight
1978 イエス Tormato - トーマト
1978 ジェネシス …And Then There Were Three… - そして3人が残った
1978 ウィッシュボーン・アッシュ No Smoke Without Fire - 因果律
1978 ピーター・ガブリエル Peter Gabriel (II) (aka "Scratch") - ピーター・ガブリエル II
1978 アル・スチュワート Time Passages
1978 アラン・パーソンズ・プロジェクト Pyramid - ピラミッド
1978 ブラック・サバス Never Say Die! - ネヴァー・セイ・ダイ
1978 ルネッサンス A Song for All Seasons - 四季
1978 シナジー Cords
1978 UFO Obsession - 宇宙征服
1978 10cc Bloody Tourists - ブラディ・ツーリスト
1978 ニール・アードレイ Harmony Of The Spheres - ハーモニー・オブ・ザ・スフィアーズ
1978 ベスナル Crash Landing
1978 ザ・コーティナス True Romances
1978 バンク・ドッガー First Offence
1978 ファビュラス・プードルズ Unsuitable / Mirror Stars
1978 ホット・チョコレート Every 1's A Winner
1978 アルヴィン・リー Rocket Fuel
1978 ジェラルド・マンセット Manset 2870
1978 ジョン・マイルズ Zaragon
1978 ザ・モータース Approved By The Motors
1978 ノヴァリス Vielleicht Bist Du Ein Clown?
1978 レーシング・カーズ Bring On The Night
1978 ジェリー・ラファティー Gerry Rafferty(カナダ盤)
1978 サッド・カフェ Misplaced Ideals - 殺怒珈琲II
1978 エイドリアン・ワグナー The Last Inca
1978 ウォーカー・ブラザーズ Nite Flights
1978 ウイングス London Town - ロンドン・タウン
1978 ウイングス Wings Greatest - グレイテスト・ヒッツ
1979 UFO Strangers in the Night - UFOライブ
1979 スコーピオンズ Lovedrive - ラヴドライヴ
1979 アラン・パーソンズ・プロジェクト Eve - イヴの肖像
1979 バッド・カンパニー Desolation Angels - ディソレーション・エンジェル
1979 ザ・デュークス The Dukes
1979 エドガー・ブロートン・バンド(ザ・ブロートンズ名義) Parlez-Vous English
1979 10cc Greatest Hits 1972–1978
1979 レッド・ツェッペリン In Through the Out Door - イン・スルー・ジ・アウト・ドア
1979 ブランドX Product - プロダクト
1979 ゲイリー・ブルッカー No More Fear of Flying
1979 スティーヴ・ヒレッジ Live Herald - ライヴ・ヘラルド
1979 ゴドレイ&クレーム Freeze Frame
1979 UK Danger Money
1979 ミック・テイラー Mick Taylor - ミック・テイラー
1979 アシュラ Correlations - 水平音響への誘導
1979 ラルフ・マクテル Slide Away the Screen
1979 エアーウェイブス Next Stop
1979 マーク・アシュトン Solo
1979 フィッシャーZ Word Salad
1979 ハーレクイン Victim Of A Song
1979 サッド・カフェ Facades - 虚飾の扉
1979 ストリートハート Under Heaven Over Hell
1979 ジュディ・テューク Welcome to the Cruise
1979 ボイジャー Halfway Hotel
1979 ダグラス・アダムズ The Hitch-hiker's Guide To The Galaxy - 銀河ヒッチハイク・ガイド
1980 プリティ・シングス Cross Talk
1980 ブランドX Do They Hurt? - ドゥ・ゼイ・ハート?
1980 マイク・ラザフォード Smallcreep's Day
1980 10cc Look Hear?
1980 ピーター・ガブリエル Peter Gabriel (III) (aka "Melt") - ピーター・ガブリエル III
1980 スコーピオンズ Animal Magnetism - 電獣〜アニマル・マグネティズム
1980 UFO No Place to Run - ヘヴィ・メタル・エクスペリエンス
1980 ウィッシュボーン・アッシュ Just Testing
1980 ウィッシュボーン・アッシュ Live Dates Volume Two
1980 レオ・セイヤー Living in a Fantasy
1980 シェヴィー The Taker - ザ・テイカー
1980 ジンジャー Ginger
1980 ハーレクイン Love Crimes
1980 ヒューマン・セクシャル・レスポンス Fig.14
1980 ザ・フォトス The Photos
1980 マイケル・シェンカー・グループ The Michael Schenker Group - 神(帰ってきたフライング・アロウ)
1980 ボイジャー Act Of Love
1980 ジョン・ウェットン Caught in the Crossfire
1980 ダグラス・アダムズ The Hitch-hiker's Guide To The Galaxy Part Two - 銀河ヒッチハイク・ガイド Part2
1981 UFO The Wild, the Willing and the Innocent - ワイルド/ウィリング/インセント
1981 ピンク・フロイド A Collection of Great Dance Songs - 時空の舞踏
1981 レインボー Difficult to Cure - アイ・サレンダー
1981 レインボー The Best of Rainbow - レインボー・ベスト
1981 ニック・メイスン Nick Mason's Fictitious Sports - 空想感覚
1981 ロジャー・テイラー Fun in Space - ファン・イン・スペース
1981 デフ・レパード High 'n' Dry - ハイ&ドライ
1981 ハーマン・ラレベル Nip in the Bud
1981 ビルー・カーロフ & ザ・エクストリームス Let Your Fingers Do The Talking
1981 ヤコブ・マグヌッソン Jack Magnet
1981 ミッドナイト・フライヤー Midnight Flyer
1981 トレヴァー・ラビン Wolf
1981 リフ・ラフ Vinyl Futures
1981 ルームフル・オブ・ブルース Hot Little Mama
1981 松任谷由実 昨晩お会いしましょう - Sakuban Oaisimashō
1981 松任谷由実 夕闇をひとり(シングル盤)
1982 ポール・マッカートニー Tug of War - タッグ・オブ・ウォー
1982 レインボー Straight Between the Eyes - 闇からの一撃
1982 アラン・パーソンズ・プロジェクト Eye in the Sky - アイ・イン・ザ・スカイ
1982 バッド・カンパニー Rough Diamonds - ラフ・ダイアモンド
1982 レッド・ツェッペリン Coda - 最終楽章 (コーダ)
1982 ジョン・マクラフリン Music Spoken Here - ミュージック・スポークン・ヒア〜吟遊詩人
1983 ドゥ・ブラン De Blanc
1983 ラベック姉妹 Gladrags
1983 ジョン・マクラフリン、アル・ディ・メオラ & パコ・デ・ルシア Passion, Grace and Fire - パッション、グレイス&ファイア〜情炎
1983 プロトタイプ Prototype
1983 松任谷由実 VOYAGER
1986 マーヴィン, ウェルチ & ファラー Step From The Shadows

ブック・カヴァー[編集]

  • ノーマン・スピンラッド
    Bug Jack Barron (1970年版)
  • Knebworth Festivals (1975、76) - プログラム、ポスター
  • Beatlemania (1977) - ポスター
  • ジョン・ハリス
    The Dark Side Of The Moon - The Making Of The Pink Floyd Masterpiece (2006)

書籍[編集]

  • Hands Across the Water - WINGS TOUR USA (1978)
  • アートワーク・オブ・ヒプノシス (1993)
  • ヒプノシス・アーカイヴズ Hipgnosis Portraits (2014)[5]

脚注[編集]

出典[編集]

注釈[編集]

  1. ^ ピンク・フロイドのアルバム『アニマルズ』(1977年)において、ロジャー・ウォーターズが“Sleeve design by Roger Waters Hipgnosis”と勝手に表記してしまい、それ以来ヒプノシスはピンク・フロイドのデザインをやめた。その後、ウォーターズ脱退後の新生フロイドによる1987年のアルバム『』でピンク・フロイドのジャケット制作に復帰している。ただし、1981年の時空の舞踏のカヴァーイラストはヒプノシスであり、松任谷由実昨晩お会いしましょうと同じ頃に作られたものである。