ドン・キホーテUNY可児店

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ドン・キホーテUNY可児店
Don Quijote UNY Kani shop
ドンキホーテUNY可児店(2019年3月)
ドンキホーテUNY可児店(2019年3月)
地図
店舗概要
所在地 509-0202
岐阜県可児市中恵土字溝向2120番1
座標 北緯35度25分37秒 東経137度3分51.7秒 / 北緯35.42694度 東経137.064361度 / 35.42694; 137.064361座標: 北緯35度25分37秒 東経137度3分51.7秒 / 北緯35.42694度 東経137.064361度 / 35.42694; 137.064361
開業日

2012年 (平成24年) 12月14日
(ピアゴ可児店として)

2019年 (平成31年) 2月21日
(ドン・キホーテUNY可児店として)
閉業日 2019年 (平成31年) 1月3日
(ピアゴ可児店として)
店番号 478
土地所有者 借地
施設所有者 UDリテール株式会社
施設管理者 UDリテール株式会社
設計者 石黒建設株式会社
施工者 石黒建設株式会社
敷地面積 15,896 m²
延床面積 7,425 m² (容積率47%)
商業施設面積 4,549 m²
中核店舗 ドン・キホーテUNY可児店
店舗数 14→9
営業時間 9:00-2:00[注釈 1]
駐車台数 204[注釈 2]
前身 ショップランド可児
最寄駅 可児駅
最寄IC 可児御嵩IC
外部リンク ドン・キホーテUNY可児店
ドン・キホーテ
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ドン・キホーテUNY可児店 (ドンキホーテユニーかにてん) は、岐阜県可児市中恵土に所在する、UDリテール株式会社が運営するショッピングセンターである。

当項目ではピアゴ可児店、またかつて運営されていたショッピングセンター「ショップランド可児」の概要についても記載する。

概要[編集]

ピアゴ可児店の業態転換店舗で、ドン・キホーテUNYの7店舗目。新店タイプのピアゴを業態転換したのは初である。

同店から北東約1kmにユニー株式会社が運営するラスパ御嵩が存在するほか、半径3km圏内には他社競合店が約40存在するため、生鮮食品を取り扱わず、代わりに非食品の売り場を増やすなど、ドン・キホーテ寄りの店舗となっている[1]

テナント[編集]

現在のテナントはドン・キホーテUNY可児店を参照。

なお、以下のテナントはピアゴ可児店閉店と同時に撤退した。

  • えみたす(旧夢屋書店)
  • Life Up 可児
  • スガキヤ
  • ベルナール
  • ファミリーアミューズメント(跡地にプレビ株式会社がPLABIとして出店)

ピアゴ可児店[編集]

業態転換前のピアゴ可児店

旧ピアゴ可児店は、かつて同地に存在した「ショップランド可児」の建て替え店舗。2008年 (平成20年) 9月23日に同店から北東約1kmにオープンした、ラスパ御嵩と約1年半にわたって共存したが、老朽化および社内競合可避のため、2010年 (平成22年) 5月9日に撤退という形で閉店。

閉店後の夏から秋にかけて店舗を解体。一旦は更地となり、他社による出店が模索され住民説明会が開催されたが[2]、土地所有者の要請など諸事情によりユニーが再出店を決め、約2年半のブランクを経て再開店した[3]

ユニーとして初めてとなる、「衣食住の買い物を1ヵ所のレジ」で行うスーパーセンター型の店舗[注釈 3]となっていたが、以降の新店ではスーパーセンター型は採用されず、2019年現在唯一の例となっている。後述のショップランド可児時代とは異なり、平屋建てであった。

2019年(平成31年)1月3日に業態転換のため閉店し、ピアゴ可児店としての営業を終了した。

ショップランド可児時代、「お客様駐車場」として使用されていた線路北側一帯の敷地は、現在では従業員や契約者向けの駐車場となっていた。

沿革[編集]

  • 1981年 (昭和56年) 11月20日 - ショップランド可児 (核店舗・ユニー可児店)として開店
  • 2009年 (平成21年) 2月20日 - 店舗ブランド見直しにより核店舗がピアゴ可児店となる
  • 2010年 (平成22年)
    3月31日 - スガキヤショップランド可児店閉店
    5月9日 - ショップランド可児閉店
  • 2012年 (平成24年)
    12月12日 - ピアゴ可児店としてプレオープン
    12月14日 - ピアゴ可児店としてグランドオープン
  • 2015年 (平成27年)
    1月20日 - 鞍馬ピアゴ可児店閉店
    5月29日 - 米乃家可児店開店
  • 2019年 (平成31年)
    1月3日 - ピアゴ可児店閉店
    2月21日 - ドン・キホーテUNY可児店開店

アクセス[編集]

  • 店舗の向かい側を名鉄広見線が通っているが、近くに駅はない。最寄り駅の名鉄新可児駅JR東海太多線可児駅まで徒歩20分程度。学校前駅があった頃は、新可児駅より近かった。以前の最寄りバス停は可児市コミュニティバス (さつきバス) 兼山線の子守大橋 (こまもりおおはし) 停留所だったが、現在は店内駐車場に「ドン・キホーテUNY可児店」停留所[注釈 4]が設置された。(祝日を除く月曜-土曜のみ運転・停車で、ドン・キホーテUNY休業日は通過となる。)
  • 一般路線バスの場合、東濃鉄道バス八百津線の子守神社前停留所が最寄り。

ショップランド可児[編集]

ショップランド可児
Shopland Kani
かつてのショップランド可児
かつてのショップランド可児
店舗概要
所在地 509-0202
岐阜県可児市中恵土字溝向2125番地1
座標 北緯35度25分37秒 東経137度3分51.7秒 / 北緯35.42694度 東経137.064361度 / 35.42694; 137.064361
開業日 1981年 (昭和56年) 11月20日
閉業日 2010年 (平成22年) 5月9日
土地所有者 借地およびユニー社所有地が混在
施設所有者 ユニー株式会社
施設管理者 ユニー株式会社
商業施設面積 10,896 m²
中核店舗 ユニー可児店
営業時間 10:00-20:00
最寄駅 可児駅[注釈 5]
最寄IC 可児御嵩IC
UNY Logo.svg
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ショップランド可児は、ユニー株式会社がかつて運営していたショッピングセンター。核店舗はピアゴ可児店で、ユニーの店舗ブランドが見直される2009年 (平成21年) 2月20日以前の核店舗は、ユニー可児店と称していた。建物は3階建て。

上記理由により閉店。なお、早くから閉店が内定していたため、建物看板は「ユニー」のまま、「ピアゴ」に差し替えることなく閉店を迎えた。

開業当初は建物東側の直営部分のみが存在していたが、のちに建物西側へ増築。さらに線路 (名鉄広見線) を挟んで北側への増築計画もあったが、1994年 (平成6年) 2月に断念している。

線路の北側は開業当初より、跨線橋 (現在は撤去) で連絡の駐車場として開設されていた。当時この駐車場は「第3駐車場」となっていた。

エレベーターは建物の北側に1基、前述した第3駐車場の連絡用建物内に2基、エスカレーターは中央と増築された西側に1基ずつ設置されていた。メーカーはいずれも三菱製。

以下は閉店前、ショップランド可児時代の情報を記載している。

ショップランド可児時代の主なテナント[編集]

現在は、いずれの店舗も「ピアゴ可児店」には出店していない。※印はショップブランド閉店後、ラスパ御嵩に移転したテナント。

  • キクチメガネ
  • ティー・ジェイ
  • お茶のおおもり
  • カメラのアマノ (当時は同店が本店扱い)
  • ディープラザ (エクステリア・インテリア) (※) - 別棟に出店。現在はアピタ美濃加茂店に再移転している。
  • いさじ (呉服) - 閉店後、可児市内に移転した。
  • G-SQUARE (ゲームコーナー)
  • ポテット (焼き物)
  • チロル (ベーカリー)
  • TOMO (喫茶)
  • 三菱東京UFJ銀行ATMコーナー (※)
  • 東濃信用金庫ATMコーナー

当時の店舗周辺[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ ピアゴ時代、開業当初は10:00-21:00(日曜のみ9:30-21:00)、のちに9:00-21:00に変更されたが、2018年より9:00-20:00(6-8月の夏季は9:00-21:00)へ再度変更されていた。
  2. ^ 当面の間、線路北側の臨時駐車場102台が利用可
  3. ^ 一部時間帯を除き、サービスカウンターが衣料品レジを兼ねていたほか、直営で販売している医薬品は専用レジでの精算となる
  4. ^ 業態転換前は「ピアゴ」停留所
  5. ^ 学校前駅が廃止になるまでは、同駅が最寄駅であった。

出典[編集]

  1. ^ ユニー店舗、ドンキ化進行中 生鮮品扱わずに品数2割増
  2. ^ “スーパーオークワ出店説明会を2月12日 (土) に前波公民館で開催。”. 広報かに折込付録 (可児市役所). (2011年2月1日) 
  3. ^ 12/14 (金) ピアゴ可児店 開店のお知らせ (PDF)”. ユニー株式会社 (2012年12月14日). 2017年10月9日閲覧。