ピノッキモン

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ピノッキモン

  1. デジタルモンスターシリーズに登場する架空の生命体・デジタルモンスターの一種。
  2. デジモンアドベンチャーの登場人物。

基本データ[編集]

  • 世代/究極体
  • タイプ/パペット型
  • 属性/ウィルス
  • 必殺技/ブリットハンマー
  • 得意技/ドリルノーズ、フライングクロスカッター
  • 装備/ブリットハンマー
  • 勢力/ウィンドガーディアンズ、ジャングルトルーパーズ

登場人物としてのピノッキモン[編集]

デジモンアドベンチャー[編集]

ダークマスターズの一人。スパイラルマウンテンの森を支配していた。「あやつり糸」で相手を意のままに操ったり、太一達にそっくりな人形で子供達をバラバラにした。その正体は子供の無邪気な心と残酷な心から生まれたもので、子供っぽい見た目とは裏腹に残忍で戦争や殺し合いを「遊び」、銃器を「おもちゃ」と評する。それ故か部下からは信頼されず、本人も部下を大切にしていない。ジュレイモンから「足りないもの」があると説得されるも、あっさり殺してしまう。タケルと同じ身長しかないものの、同じ究極体のウォーグレイモンやメタルエテモンと互角に張り合うほどの実力の持ち主。その一方で、誰にもかまってもらえず、遊んでくれる友達がいないことにコンプレックスを抱いており、タケルからそのことを指摘された時はかなり動揺した。レッドベジーモンを友達として扱っていたものの、ついて行こうとする一体を「足手まとい」としてあっさり殺してしまう。その後、ヤマトやメタルガルルモンと出会い、ウォーグレイモンを倒すように命令し、「あやつり糸」で操るも通じず、ヤマトから「仲間を殺す奴の言うことなど聞くわけがない」と言われ、激怒したピノッキモンは無理やり言うことを聞かせようと襲い掛かるも、メタルガルルモンの「コキュードスブレス」を正面から受け敗れてしまう。最後まで「足りないもの」を知らずに死ぬという、ダークマスターズの中ではもっとも悲しい最期を迎えた。声優は小桜エツコ