ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女

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ファミコン探偵倶楽部PARTII
うしろに立つ少女
ジャンル コマンド選択式アドベンチャー
対応機種 ディスクシステム (FCD)
開発元 任天堂
トーセ
発売元 任天堂
プロデューサー 横井軍平
ディレクター 岡田智
デザイナー 坂本賀勇
シナリオ 長井正広
プログラマー わかながよしひと
音楽 山本健誌
美術 田中哲次
シリーズ ファミコン探偵倶楽部シリーズ
人数 1人
メディア ディスクカード2枚組
発売日 前編日本 198905231989年5月23日
後編日本 198906301989年6月30日
対象年齢 CEROC(15才以上対象)
コンテンツ
アイコン
飲酒・喫煙
その他 型式:
FMC-TC3(前編)
FMC-TC4(後編)
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ファミコン探偵倶楽部PARTII うしろに立つ少女』(ファミコンたんていくらぶパートツー うしろにたつしょうじょ)は、任天堂から発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステムアドベンチャーゲーム。『ファミコン探偵倶楽部シリーズ』(1988年 - 1997年)の第2作。

前編後編の2部構成になっていて、1989年5月23日前編が、同年6月30日後編が発売された。1998年4月1日スーパーファミコンでリメイク版も発売された。

概要[編集]

本作は前作『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者』(1988年)がヒットしたのを機に制作された。原作坂本賀勇、作曲は山本健誌、シナリオは長井正広[1]制作横井軍平が各担当している。

物語は前作の3年前のストーリーとなる。原作を担当した坂本は、自らが強い影響を受けその演出手法を学んだイタリアの監督ダリオ・アルジェントのホラー映画『サスペリア』(1977年)、『サスペリアPART2』(1975年)へのオマージュであると語っている[2]。青少年にはふさわしくない(喫煙や殺害などの)シーンが含まれている。

1998年4月1日ニンテンドウパワーの書き換え用ソフトとして、グラフィック・サウンドを大幅にリニューアルし、スーパーファミコンでリメイクされた。こちらも企画、制作、脚本は坂本賀勇、作曲は山本健誌が担当している[3]

2004年8月10日には、ディスクシステム版の前後編を忠実に移植収録したゲームボーイアドバンス版(ファミコンミニ ディスクシステムセレクション)も発売された。なお、この作品は、前述の喫煙シーンの影響から、CEROレーティングで15歳以上対象とされ、任天堂発売のタイトルで初のCEROレーティングによる対象年齢付きソフトとなった。

更にWiiバーチャルコンソールとして、2008年4月30日からスーパーファミコン版が、2009年12月22日からディスクシステム版が配信されている。また、ニンテンドー3DSバーチャルコンソールとして2013年5月1日からディスクシステム版が配信され、Wii Uバーチャルコンソールでは2013年7月31日からスーパーファミコン版が、Newニンテンドー3DSバーチャルコンソールでは2017年8月23日からスーパーファミコン版が配信されている。ディスクシステム版はゲームボーイアドバンス版と同様に前編と後編を1本に収録している。

  • スーパーファミコン版ではクラシックコントローラーかゲームキューブコントローラーがないとプレイできない。
  • ディスクシステム版では前編をクリアすると後編がプレイできるようになって、以降からは前編と後編のどちらかでプレイできるようになる。

ゲーム内容[編集]

システム[編集]

本作は、舞台となる私立高・丑美津高校(うしみつこうこう)に伝わる『後ろの少女』という怪談話を軸に、丑美津高校の生徒が被害者となった殺人事件と、別件である時効寸前の殺人事件を同時に読み解くデュアル(二重)ストーリー形式のミステリーアドベンチャーゲーム。学校の怪談をモチーフにした不気味な舞台設定と雰囲気が特徴的である。

基本的なシステムは前作と同様で、主人公の操作方法はコマンド選択方式となっており、「ばしょいどう」「きく」「よぶ」「みる・しらべる」などのコマンドを選択し、ゲームを進行する。本ゲームの特徴的なコマンドとして、前作では「おもいだす」「すいりする」の2つのコマンドがあったが、本作では「かんがえる」「すいりする」の2種類となっている。前作における欠点であった、登場人物が何度も同じ内容を語る部分が改善されるなど、全体的に前作よりもスムーズに進行するように配慮されている。さらに、リメイク版ではゲーム再開時に任意であらすじを閲覧できたり、ゲーム進行中に新たに追加された選択肢が黄色で表示されるようになるなどシステム面においてもさらなる改善が図られている。

音楽面では、前作では一部の曲にしか使われなかったディスクシステム用PWM音源が、殆どの曲で使用されている。

なお、オリジナル版では後編の序盤で擬似3Dマップを移動しての捜索シーンがあるが、SFC版ではこのシーンを削除し、テキストによる回想に替えている。

コマンド一覧[編集]

以下のコマンドを使用してゲームを進行していく。それぞれのコマンドの後にはさらにサブコマンドやカーソルが表示される場合がある。ただし、必ずしも下記用途の通りに使用されるとは限らず、「日本語における意味の多様性」を重視した用途で使用させるケースが度々発生する。例えば「そうさやめる」を会話相手へのはったりとして使用したり、「みせる」は必ずしも所持品に対して行われるものではない場合がある。

No. コマンド名 解説
1 ばしょいどう 他の場所へ移動するときに使用する。
2 みせる 自分の持っているものを、話している相手に見せたい時に使用する。
3 きく 話をしている相手に質問したい時に使用する。
4 よぶ 話をしたい相手がいる場合、このコマンドで呼びかける。
5 みる・しらべる 必要なものを見たい時、調べたい時に使用する。
6 とる 必要なものを取る時に使用する。
7 あける 必要なものを開けたい時に使用する。
8 すいりする 今までの操作内容を基にして、空木探偵事務所で推理する時に使用する。
9 かんがえる 何かを考える時に使用する。
10 そうさやめる 捜査を中断する際に進行状況をセーブするために使用する。

設定[編集]

ストーリー[編集]

今(1989年)から3年前(1986年)のある日の夜、主人公は2人の警官に追われていた。夜中にうろついていると思われる未成年の少年である主人公を尋問しようとしていたのだ。しかしそこで主人公は空木俊介という探偵に出会い、彼に助けられた。

主人公は、行方不明となっていた両親を探すべく単身飛び出し、空木いわく「もっか家出中」だったのである。話し合った結果、主人公は両親を見つける手がかりにもなるのではと考え、空木の元に身を寄せ探偵助手として働く事となった。そして数ヵ月後のある日の朝、空木探偵事務所に鳴り響く1本の電話のベルが、恐怖の事件の幕開けを告げた。


舞台[編集]

河川敷
小島洋子が発見された現場。
丑美津高校
殺害された小島洋子及び同級生の橘あゆみ、河合ひとみの通う私立校。校長は浦部忠志。
旧校舎
人気のない静かな場所。壁の一部が塗り直されている。
美術室
美術教師の駒田がいる。壁には浅川しのぶの肖像画が飾ってある。
用務員室
田崎がいる。
職員室
様々な教師と会う事ができる。
校長室
浦辺や日比野と会うことができる。
警察署
丸山刑事から金田事件について聞く事ができる。
繁華街
行方不明となったあゆみを探すために主人公が訪れる。水商売の店があり、水野店長などと会うことができる。
町(3D迷路)
FC版の後編冒頭のみ挿入される3D迷路。マップ上のどこかにいる女生徒を探して話しかけることでストーリーが進行する。
丸福村
東北地方にある田崎の故郷。
スナックサンボラ
金田五郎の行きつけの店。マスターは当初主人公に冷たい態度をとるが、ひとみがかつての知り合いだと分かると主人公に協力的になる。

登場人物[編集]

主人公
少年探偵。15歳。空木探偵事務所の助手。助手となって数ヶ月の駆け出しである。プレーヤーはこの主人公となって事件の謎を解いていく。空手三段の腕前。丑美津高校に赴いて調査をしているうちに女生徒たちから「探偵くん」と呼ばれるようになる。
空木 俊介(うつぎ しゅんすけ)
私立探偵兼空木探偵事務所の所長。36歳。探偵であるが警察の信頼も厚い人物。「金田源治郎殺害事件」の捜査に専念するため、今回の事件調査を主人公に託す。
橘 あゆみ(たちばな あゆみ)
丑美津高校1年生。15歳。サークル「探偵クラブ」のメンバー。親友の洋子を殺害され、事件解決のため主人公に協力する。事件に対する強い思いから、思いがけない行動力を見せることも。いつしか、主人公と仲がいい事が女生徒たちの間で噂になる。
小島 洋子(こじま ようこ)
丑美津高校・1年A組。15歳。親友のあゆみと共に「探偵クラブ」というサークルを起ち上げていた。丑美津高校に古くから伝わる怪談話「うしろの少女」の噂を調べていくうちに、何者かによって殺害される。
日比野 達也(ひびの たつや)
丑美津高校の英語教師。31歳。小島洋子のクラス担任で、彼女の死に強いショックを受けていた。一方で浦部校長を慕っている。
小島 秋江(こじま あきえ)
洋子の母。42歳。娘が亡くなった直後はショックに陥っていたが、徐々に主人公に対して協力的となる。
駒田 哲治(こまだ てつはる)
丑美津高校の美術教師。59歳。勤続年数35年の学校一の古株。「うしろの少女」のこともそれなりに知っており、浦部校長とは古くからの付き合いでもある。
前作に登場した熊田と同様、語尾の「じゃ」が「ぢゃ」になる。
浦部 忠志(うらべ ただし)
丑美津高校校長。57歳。教育者の鑑として生徒、教職員からの信頼も厚い。今回の事件では冷静となりつつも、生徒を守れなかったことを悔いている。一方で事件に関して何かを知っているとも取れる怪しい行動を垣間見せる。
葉山 久子(はやま ひさこ)
丑美津高校の生物教師。32歳。丑美津高校の卒業生でもある。
田崎 敏夫(たざき としお)
丑美津高校の用務員。58歳。
少々変わり者だが、普段は温厚。しかし一旦カッとなると何をするか分からないほど、激情的な性格でもある。丑美津高校には20年ほど勤めている。
15年前に左官業を営んでいたが、当時からギャンブル漬けで金田源治郎から多額の借金をしていた。
丸山(まるやま)
空木の知り合いの刑事。48歳。空木とは古くからの付き合いで、主人公にも協力的。現在は15年前に発生した時効寸前の「金田源治郎殺害事件」の最終捜査に追われている。
浅川 しのぶ(あさかわ しのぶ)
15年前に失踪した丑美津高校の女生徒で、当時15歳。未だ行方不明となっている。
金田 源治郎(かねだ げんじろう)
丑美津高校の近所に住んでいたスナック経営者。15年前、スナック経営のかたわら、高利貸しによる過剰な取立てや詐欺行為も働いていた。多くの人々から被害の訴えが起こり、警察が捜査に乗り出そうとした矢先に自宅で殺害された。時効寸前の「金田源治郎殺害事件」の被害者。
金田 五郎(かねだ ごろう)
源治郎の養子。31歳。父が殺された後は職にも就かず、その遺産を食い潰して豪遊している遊び人である。主人公が彼に話を聞こうとした矢先、何者かに刺殺される。
河合 ひとみ(かわい ひとみ)
丑美津高校の1年生。15歳。丑美津高校番長を自称する不良少年。いわゆるツッパリだが正義感に溢れており、生前の洋子と仲が良かった。主人公を不審人物と思い込んでいたが、誤解が解けてからは捜査に協力する。スナック「サンボラ」のマスター、加藤とは中学生の時からの知り合い。自称空手三級。
本作におけるコメディリリーフ的キャラクター。
水野(みずの)
スナックの経営者。33歳。事件当時の五郎とは遊び仲間だった。
アパートの隣人
田崎が住んでいるアパートの隣人。51歳。
田崎 文(たざき ふみ)
田崎の母。81歳。東北の小さな漁村に住んでいる。
加藤(かとう)
スナック「サンボラ」のマスター。25歳。冷たそうな外見だが、ひとみが中学生の時に世話になっていた。
桂木 良子(かつらぎ りょうこ)
丑美津高校の卒業生。31歳。しのぶの知り合い。調査の目的で彼女の家を訪ねた小島洋子を、その言動から「浅川しのぶ」のようだったと証言。
石橋 さやか(いしばし さやか)
桂木の友人。31歳。しのぶとは中学校の同級生。端正なたたずまい。
内田 輝彦(うちだ てるひこ)
工場経営者だったが、金田の詐欺に遭い、工場を騙し取られる。金田事件発生当初は有力な容疑者と目されていたが、数日後に自殺体となって発見された。

移植版[編集]

No. タイトル 発売日 対応機種 開発元 発売元 メディア 型式 売上本数 備考
1 ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女 日本 199804011998年4月1日
スーパーファミコン 任天堂 任天堂 フラッシュロムカセット
ニンテンドウパワー
SHVC-BTCJ - リメイク版
2 ファミコンミニ ディスクシステムセレクション
ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女
日本 200408102004年8月10日
ゲームボーイアドバンス 任天堂
トーセ
任天堂 ロムカセット AGB-P-FTUJ-JPN - ディスクシステム版の移植
3 ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女 日本 200804302008年4月30日
Wii 任天堂 任天堂 ダウンロード
バーチャルコンソール
- - スーパーファミコン版の移植
4 ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女 日本 200912222009年12月22日
Wii U 任天堂
トーセ
任天堂 ダウンロード
(バーチャルコンソール)
- - ディスクシステム版の移植
5 ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女 日本 201305012013年5月1日
ニンテンドー3DS 任天堂
トーセ
任天堂 ダウンロード
(バーチャルコンソール)
- - ディスクシステム版の移植
6 ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女 日本 201307312013年7月31日
Wii U 任天堂 任天堂 ダウンロード
(バーチャルコンソール)
- - スーパーファミコン版の移植
7 ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女 日本 201708232017年8月23日
Newニンテンドー3DS 任天堂 任天堂 ダウンロード
(バーチャルコンソール)
- - スーパーファミコン版の移植

開発[編集]

本作の開発に関して、原作者である坂本は「『消えた後継者』は時代錯誤っぽいイメージで、物語性はともかく、世界観の魅力がないなと。もっと華やかなものにしたいなということで、自分の好きなパターンのホラーにもっていったんですね」と語っている[4]

また、好きな映画として『サスペリアPART2』(1975年)を挙げており、「『うしろに立つ少女』は、あの映画に刺激されて作ったようなものです。あの監督(ダリオ・アルジェント)さんは、音楽や映像のつなぎ方が巧い。自分がやってみたいなと思ったことが、そこにあったんです。小説だと無理でも、ファミコンというメディアならそれができる」と語っている[4]

さらに音楽に関しては「たとえば『寂しい場所のイメージ』は、言葉でとうとうと語るより、音楽によって「ジメッとしている」「ヒンヤリしている」といった雰囲気までをも伝えたほうが効果的ですから。いいタイミングで効果的な音が鳴る、ということには、強いこだわりを持っているつもりです」と語っている[4]

スタッフ[編集]

ディスクシステム版[編集]

  • 原作 - 坂本賀勇
  • 演出 - 大澤徹
  • 美術 - 田中哲次
  • 技術監督 - わかながよしひと
  • 技術 - たかいえかんじ、なかむらゆずる、きたやままさし、あらいもとお
  • 音楽 - 山本健誌
  • 脚本 - あさまなぎひろ(長井正広)
  • 進行 - はちすかけい
  • アシスタント - やまなかまさる、杉野憲一、吉冨亮二、寺崎啓祐
  • 協力 - 加納誠、おかだまさる、坂下雅史
  • 監督 - 岡田智
  • 製作 - 横井軍平
  • 企画 - チームシカマル

スーパーファミコン版[編集]

  • 作画、美術 - 山根知美
  • 美術 - 橘英児、城山功、原子芳紀、生岸康高
  • 作画協力 - 佐藤範之
  • 音楽、音響効果 - 山本健誌
  • ロジックエディター - 平野勲
  • プログラマー - 広尾敏文、櫻木啓二
  • 制作進行 - 下河康、真田雅之
  • プロデュース - 出石武宏、川口孝司
  • 原作、脚本、監督 - 坂本賀勇
  • 企画 - チームシカマル (R&D 1)

評価[編集]

評価
レビュー結果
媒体結果
ファミ通28/40点 (FC)
ファミリーコンピュータMagazine20.90/25点 (FC)[5]
ユーゲー肯定的 (FC)[6]
受賞
媒体受賞
ファミリーコンピュータMagazineゲーム通信簿
ディスクシステム部門
総合4位[7]
音楽4位[7]
熱中度3位[7]
ニンテンドウオンラインマガジン全国累計書き換え件数ベストテン 7位[5]
ファミ通ゲームジャンル別総選挙 第5回 アドベンチャーゲーム総選挙 18位(2017年)
ファミリーコンピュータ版
  • ゲーム雑誌『ファミコン通信』のクロスレビューでは、7・7・7・7の合計28点(満40点)となっており[8][9]、レビュアーの意見としては、「主人公がなぜ探偵の卵として活躍できるようになったのか、そのいきさつに少し無理があるように思いますが、ストーリーはおもしろい」、「メッセージスピードに段階がほしかった」などと評されている[8]
  • ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、20.90点(満25点)となっている[5]。また、同雑誌1991年5月24日号特別付録の「ファミコンディスクカード オールカタログ」では「本格的ホラーの第2弾」、「前作にも増して、さらに怖くなったアドベンチャー。プレイする価値あり」、と紹介されている[5]。同雑誌1991年5月24日号特別付録の「ファミコンディスクカード オールカタログ」巻末に収録されている「ディスクカード部門別BEST5」では、音楽4位、熱中度3位、総合評価4位を獲得している[7]
項目 キャラクタ 音楽 お買得度 操作性 熱中度 オリジナリティ 総合
得点 4.25 4.31 - 4.05 4.40 3.89 20.90
  • ゲーム誌『ユーゲー』では、「前作とはやや雰囲気は違うとはいえ、ホラーテイストは健在」、「誰もが通ってきた学校が舞台であるだけに、その怖さはひしひしと迫ってくる。ラストの衝撃といったら…」と評している[6]
  • 2017年6月22日号「週刊ファミ通 ゲームジャンル別総選挙 第5回 アドベンチャーゲーム総選挙」では18位にランクインした[10]
スーパーファミコン版

ニンテンドウオンラインマガジンでは、ニンテンドーパワーの全国累計書き換え件数ベストテンにおいて7位を記録している[11]

関連作品[編集]

  • 任天堂 サウンドヒストリーシリーズ「ディスクシステム レアセレクション」
    • 2005年4月6日発売
    • ディスクで発売された任天堂制作のADVゲームの内、初音源化となる4作品のサウンドトラック。
    • 『ファミコン探偵倶楽部』シリーズ、『ふぁみこんむかし話 遊遊記』『タイムツイスト』の音源が全収録されており、Disc1に1作目及び2作目のBGMが収録されている。

脚注[編集]

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  1. ^ エンディングスタッフロールはあさまなぎひろとなっているが、長井正広のアナグラムである[1]
  2. ^ GDC 2010 任天堂の今回唯一の講演はプロデューサー坂本賀勇氏GAME Watch Impress 2010年3月12日
  3. ^ エンディングスタッフロールに記載。
  4. ^ a b c 多根清史「『メトロイド』を創った男」『CONTINUE』Vol.10、太田出版、2003年6月18日、 139頁。
  5. ^ a b c d 「5月24日号特別付録 ファミコンディスクカード ゲームボーイ スーパーファミコン オールカタログ」『ファミリーコンピュータMagazine』第7巻第10号、徳間書店、1991年5月24日、 54 - 55頁。
  6. ^ a b 「総力特集 フォーエバー DISK SYSTEM」『ユーゲー 2003 Vol.09』第7巻第18号、キルタイムコミュニケーション、2003年10月1日、 10頁、 雑誌17630-10。
  7. ^ a b c d 「5月24日号特別付録 ファミコンディスクカード ゲームボーイ スーパーファミコン オールカタログ」『ファミリーコンピュータMagazine』第7巻第10号、徳間書店、1991年5月24日、 258頁。
  8. ^ a b ファミコン通信』第12巻、アスキー、1989年6月9日。
  9. ^ ファミコン探偵倶楽部PARTII うしろに立つ少女 前編 / 後編 まとめ [ファミコン]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2015年1月25日閲覧。
  10. ^ 【ゲームジャンル別総選挙 第5回】アドベンチャーゲーム総選挙の結果発表! 1位は科学アドベンチャーシリーズのあのタイトル!! - ファミ通.com
  11. ^ 1.もっと知りたい!! ニンテンドウパワー” (日本語). 任天堂. 2015年7月12日閲覧。

関連項目[編集]